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1月3日(火)早朝ネットで見つけた一番近い獣医さんに開院の30分前に到着。早くも待合室付近にたくさんのわんちゃん猫ちゃんうさぎちゃん。初診の手続きを無事に終えて、待合室で待機だったのですが私は極度の動物アレルギー(インコは大丈夫でした)やはり中では過ごせず、外で待つことにしたしぐれをおなかの服の中にケースと湯たんぽごと抱えてだっこする。心配で何度ものぞく。立ちっぱなしで待つこと、、、、2時間半でした。ちょうどつま先の感覚がなくなったころやっと呼んでもら
そして私は抜歯の歯医者を、信頼おけないᎢ歯医者を、選んでしまった…。セカオピの歯医者を、丁重に断り、Ꭲ歯医者に再予約をしたのだ…。仕方ない、この選択が、今の私に最善だと思ったいざ、抜歯。麻酔の入れ方が強引なんだよな…注射器グーンと押す。でも、大丈夫で良かったドキドキなっちゃったら、心配。でも、大丈夫事なく抜歯は終了。レントゲンで確認して終了。そのまま、仮歯を付けたえっ?縫ったりしないの?うわぁ、心配だ↑↑↑心の声化膿止め3日分くれた3日分で大丈夫なの⁉️
元々は犬猫用だけど鳥の爪切りのお供止血剤でお馴染みのクイックストップ犬猫は知らないけど鳥の場合は爪や羽軸のみに使用し皮膚にはつけないようにと言われますよね。他、やけどや身体空洞部には使わないようにとも書いてます。❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋■クイック・ストップは、犬と猫の爪切りによって起こる出血をすばやく止血します。ギンボーン社のクイックストップは、1961年以来のユニークな止血剤です。【成分および分量】本品100g中に:塩基性硫酸第二鉄-----50
数日前から右中指の爪の周りが赤く腫れ、徐々に痛みが強くなっていました。その時点でクリームを塗るなり、レメディを飲むなりしておけば良かったのですが、放置してしまっていました。すると急激に痛くなり、我慢できないレベルに。よく見ると、爪の淵に白く膿が溜まっていました。ネットで検索したら「化膿性爪周囲炎(ひょうそ)」という症状らしい。昨日、急いで皮膚科を受診しました。お医者さんに「膿を出した方が治りが早いですが、どうしますか?」と聞かれました。「はい!おねがいします!」もちろん即答。注射