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甥っ子達の誕生日プレゼント二人いる甥っ子が、どちらも5月生まれなので、誕生日プレゼントを購入するのにいつも悩みます。しかし、今年は親たちがゲーム機をプレゼントすると言うので、ソフトを購入し、プレゼントすることにしました。包装紙は、蔵前にある包装紙の専門店『レガーロパピロ』さんのものを使用し、『多当包み』で仕上げました。虎の子の包装紙は、案の定、プレゼントを開けるのにビリビリでした(笑)又、買いに行きます。
《櫻撫子塾》7月の折形講座の公開レッスンのご案内です。小津文化教室で開催中の定期講座「折形入門・初級講座暮らしを彩る折形講座」。体験受講のお席が少々ございます。今回は、美しいカタチの「小物包み」と小紋懐紙を使って折る折形をご紹介致します。※画像は全てイメージです。〜「化粧小物包み」〜一枚の和紙から折り出した美しいカタチの「小物包み」。江戸時代頃にできた折形でしょうか?実は、この折形、明治初期までは「紅筆包み」だったそうです。〜小物包みの
こんにちは。ラッピングコーディネーターケロ美ですこの4つのラッピング実は全部同じ包装紙でラッピングしているんです。赤とゴールドのリバーシブルペーパーを使用しているんですよ。「リバーシブルの包み方は難しい」って思っていらっしゃるかたが多いようですが実はとっても簡単なんです。今回はキャラメル包みを基本としたリバーシブルペーパーをご紹介しますね。できあがりイメージは緑にゴールドのアクセントさきにアクセントにしたいゴールドを好みの帯の幅に折
タケノコは育ちすぎると食べられないと思われているけれど、堀ってすぐに茹でると、案外大きく育ってしまったものでも食べられます。堀りたてのタケノコがたんまりあるなんて、まったくもって田舎暮らしとは贅沢なものです。しかし。ご存じのように、タケノコは皮をむいてしまうと中身は案外小さい。逆に言えば、皮がたくさんある!なんだかもったいないように思うんですよねえ。そこで調べてみたら、発酵食などで有名な小泉武夫先生が「先人の知恵!エコな包装材『竹の皮』を作る」というブログを書いてい