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四箇偈【しかのげ】不動明王さまのご利益と効能はみなさんよくご存知ですね仏前勤行次第(在家勤行法則)などで一生懸命に熱心なお祈りをする人もいますまたはお不動さんに特化したお経本や弁天さま毘沙門天さんのお経本などいろいろなものがあります般若心経だけでなく不動明王さまのご利益やご誓願を短く表したものが四箇偈です見我身者発菩提心けんがしんじゃほつぼだいしん我が身を見る者は菩提心を発し聞我名者断惑修善もんがみょうしゃだんなくしゅぜん我が名を聞く者は惑を断じ
〈座談会〉「師弟の道」を貫き通す堅塁・中部強き祈りと行動で前へ!2023年7月24日愛知勇気の対話を拡大〈出席者〉原田会長、津田女性部副書記長、熱田中部長、松波中部女性部長、有田中部男子部長松波まもなく迎える7月27日は、中部歌「この道の歌」の誕生から45周年の佳節です。今月の会合や座談会でも、皆で歌い、新たな出発をしました。熱田1978年(昭和53年)の「中部の日」記念幹部会の席上、この歌は発表されました。この時、池田先生は、幾多の苦闘を勝ち越え、堅塁・中部を築き上
現役地区部長の苦悩?できれば、完全に退転してからこんなブログは書いていただきたかったと思います。書かれている内容はすでに、「現役」ではありませんよね。「元」となっていればまだ良かったのですが。今からでも直していただきたいものです。前から書いているように、私は長文の記事は好きではありません。いったいどれほどの時間をこんなことに費やしているのだろうと思うと、それだけでもう「現役」を名乗る資格はないかもしれません。一瞬で終わるアンチブログと、書けば書くほど
私の創価学会退会から半年以上が過ぎました。退会の手順は創価学会信濃町本部に退会届を郵送、その際に内容証明かまたは配達証明をとる。ご本尊を自分の名義で持っていて今後必要がないなら一緒に本部に郵送か、それが面倒なら紛失したとでも言っておく。組織の女性部長等に退会した連絡をするという手順です。女性部長への連絡は自分でしなくてもいいのですが、私は退会の事実を早く伝えたかったので自分から連絡しました。あと創価脳の両親にはメールで退会の事実を伝えました。案の定すぐ折り返し連絡がかかってきま
こんばんは先週は、高千穂峰か石槌山に行くかも?と思いながら、過ごしていたら突然、天河大辨財天社に行かねばならないとなりました。天河に行くなら、とご紹介くださった神社に行くことに。お車で細い山道を登り続けた先にありました。波宝神社。神秘的です。その当時、どれだけ美しいものだっただろうと思うくらい綺麗でした。住吉三神と神功皇后が御祭神で山の上に海の神様は不思議だな、と思いました。特に何も言われなかったので行こうとしたら「こちらに」と言われたので御社の裏に行ったら
〈START~私が選んだ道~信仰体験〉“辞めるため”に始めた信心2024年1月30日「心のどこかで求めてた」【三重県東員町】「信心は全てに勝っていける力やで!」。友に熱く語る、佐藤伸さん(29)=男子部副本部長(部長兼任)。労苦をものともしない行動力と、周囲をパッと明るくする人柄に、先輩後輩問わず、多くの男子部員から厚い信頼が寄せられています。そんな佐藤さんが創価学会の活動に励み始めたきっかけは、“信心を辞めるため”だったそうです。20歳の元日。同級生宅に向かう僕の足は重かった
SNS上で私が創価学会はカルトと発言すると熱心な学会員から必ず「創価学会はカルトじゃない」と言われます。どこからどう見てもカルトでしかないのにどうして気が付かないのかと思うのだが、この記事で創価学会がカルトであることをわかりやすく説明したい。カルトとは特定の対象を熱狂的に崇拝したり礼賛したりすることだそうだが、創価学会は特定の対象池田大作を永遠の師匠と仰ぎ、熱狂的に崇拝し礼拝しています。またカルトの定義を調べると、「反社会的な危険で人権侵害を繰り返す集団」と出てきます。こ
おはようございます前回のつづきですその日は、素晴らしい天気が続きました雲一つ無い状態その分、寒かった1日でした時間が押してる昼ごはんを作らなきゃヘリポートに着いたら、鹿が日向ぼっこをしてましたよ私たちが、わいわいやつている中、逃げません人に慣れているのかな?自宅で、下茹でできるものはしてきました(時短食材)白菜、人参、鶏肉瞬間、火が通るものはそのまま持参作ったのは、
私は高校から私立の創価高校に入学して、長時間かけて通学していました。特に入るつもりもなかったのですが、兄が受験して合格してしまったので、親の意向を考え過ぎる私も受験して合格しないとまずいだろうと思って頑張りました。まずいというのは、具体的には創価高校に行かないと親に見放されると思ったという意味です。創価高校は池田大作先生が作った素晴らしい学校。池田先生との出会いを少しでも増やす為に創価高校に入学させないと!!などと本気で考えるのが私の親で、私もそんなものかなと特に疑問も抱かないでいたもの
おはようございます。一木ヨーガスタジオの布施です。以前、臨済宗円覚寺の総長、横田南嶺さんのYouTubeを紹介しました。今もリアルタイムではありませんが聞いて、1分間の呼吸瞑想をしています。著書も沢山あり、少し前になりますが、本の紹介がありました「はじめての人におくる般若心経」です。早速、図書館にリクエストして読ませてもらいました佐保田鶴治先生はヨーガの前に般若心経を唱えられていたとお聞きしていました。興味があったので、その頃に使われていた「ヨーガ禅勤行のしおり」を昨年、
これは、未だ創価学会を退会していない妹ですら、「創価学会の最も嫌なところ」と挙げるものです。創価学会員の日頃の活動で、もっとも重要とされている、読経。「読経することで、問題解決に積極的になれる!」…と、個々の胸の中で有効活用する分には、構いません。が、他人のネガティブな話題や、相談に対して「勤行・唱題」は持ち出さないでいただきたいと、常々思っていました。何を言っても、相談でさえも、「祈ろう!」で済まされる。え?それだけ?…っていう。愚痴が溜まってるときは、聴いてほしいです。祈ら
〈創価学会葬〉永石貴美子女性部長のあいさつ2023年11月24日先生と歩んだ最高の人生世界に平和の園を必ず一、11月17日に行われた、「11・18」記念の誓願勤行会が終わった後、突然の訃報を伺い、驚きと悲しみが込み上げる中で、家族葬への参列のお話をいただきました。原田会長を中心に、池田先生の奥さまをはじめ、ご家族と共に勤行・唱題をさせていただきました。唱題が終わり、原田会長は池田先生に向かって感謝と誓いの言葉を述べられ、厳粛な中で、師匠の霊山への旅立ちに心が打ち震える思
お寺へ行こう【お経の練習会】4月28日(日)14時30分より(開場14時)今月の言葉は掲示板の前に設置しておりますのでお一人様1枚限りではございますがご自由にお持ち帰りください。初めての方や行けるときに参加したい方や間隔が開いてしまった方にも楽しんでいただけるよう「一回完結型」です。今月からでも是非お気軽にお参りくださいませ。東大阪市吉田6-3-2浄土真宗本願寺派善福寺072-964-7887
4月25日。93回目の誕生日。。。もちろん、私ではありません😅5年前に亡くなった、母が、もし、生きていたら・・・という年です。命日。もしくは、月命日には、仏壇で手を合わせる、そんな、習慣があると思います。もう、お誕生日を祝うことは出来ないのですが、子としては、忘れられないものですね。それは、毎年、私たちが子供の頃、いつも誕生日祝いをしてくれてた
〈栄光の共戦譜〉第21回1980年(昭和55年)「地域の年」2023年10月20日信仰の炎の光をともし続けよ池田先生の第3代会長就任60周年を記念して発刊された年譜『栄光の共戦譜』には、黄金の“師弟の足跡”がとどめられている。本連載では、年譜を1年ごとに追いながら、現在の広布の活動に通じる“学会の原点”を確認していく。第21回は、「地域の年」と銘打たれた1980年(昭和55年)を掲載する。「1・14」「さんふらわあ7」号神奈川の横浜港で、愛媛の同志を見送る池田先生(1980年5月2
前回の続きです〜(ᐢᐢ)高野山2日め。。奥の院の、朝の勤行に、参加させていただきました🙏朝の6時から始まります✨ずっと参加してみたかった奥の院の朝の勤行✨泊まりでないと、実現できないし、泊まりは2回目ですが、前回は友達と、宿坊の勤行の方に参加したのでした。5時に宿坊を出て、一の橋から歩きます〜灯籠に、まだ灯りがともっています✨御廟橋。この先は撮影禁止ですが、6時まえには、向こうに見える燈籠堂の、外陣へ上がらせていただいて🙏、、画像お借りしました。朝の6時と、10時半
一般社会に暮らしているとなかなか難しいかも知れないが、朝食というものは、本当は起床後、十分に時間が経ってお腹が空いてから食べるのが理想的だ。そう思って以前に自分が書いたブログの、お寺の起床に関する記事を読み返し、各お寺の日課を確認してみることにした。他宗のことに関してはいい加減なことが言えないので、とりあえず天台宗の場合について見てみると、比叡山において僧侶が天台密教の灌頂を受ける時の3日間の日程は、2日目が午前6時半に朝事(朝の勤行)を勤めた後、7時半に小食(しょうじき・朝食)とな
おはようございます。今日から又新たな出発を!なぜ?何のために?基本を大切に、自身の向上と人材の育成に!今日もお元気で。〈第13回本部幹部会〉原田会長のあいさつ(要旨)2023年5月14日人材を育て広布拡大の凱歌へ信行学の「基本」と「納得」の語らいを一、栄光の5・3「創価学会の日」「創価学会母の日」を記念する「第13回本部幹部会」の開催、誠におめでとうございます(拍手)。また、本日は、2020年1月以来、3年4カ月ぶりに、SGIの代表メンバーも、8カ国・地域から37人が参
西国三十三所長谷寺納経しお参りしてまいりました井谷屋へ宿泊翌朝雨の中6時半からの朝の勤行を見学のため井谷屋さんが門前まで送ってくれました🥾仁王門をくぐり登廊をのぼる路地のボタンは今年は早くに咲き終わり階段には鉢植えのボタンは艶やかでした本堂へ正面に国宝本尊十一面観世音菩薩さま神々しく光放ち見下ろしてくれている長谷寺ホームページから画像を拝借立像と見学者の間に僧侶20数人が入り勤行を始めます見学者には勤行の内容がすべて表
おはようございます。部屋の温度は25℃。人生の節目節目に信仰があれば大きな飛躍の場となる。苦難をも自信の人間革命へと転換している。今日も前に前にと行こう!今日もお元気で。激変する時代の先端を映す街――東京・赤坂で見た変化に立ち向かう信仰2023年7月8日連載〈SOKAの現場〉ルポ・変わりゆく社会の中で㊦赤坂支部福運地区の座談会(5月)創価学会員の「価値創造の挑戦」を追う連載「SOKAの現場」。前回の「変わりゆく社会の中で㊤」(1日付)に続き、㊦では東京・港区の赤坂を訪ね
五月三日師弟共戦の誓いの記念日本日の私Instagram⬇️高木佳子onInstagram:"師弟共戦の誓いの記念日五月三日二代戸田城聖せんせい三代池田大作せんせいの会長就任日である5.3「創価学会の日」は"学会の正月"今日より新たな決意で2030年創立100周年へ私の夢・目標を叶えるために顔晴ります🤗旦那さまと初めて会った記念日それは1989年5月3日初めて会ってお茶して宮崎へドライブ🚗ドライブの前に勤行してから出発しましょう(^^)と2人で勤行しました不思議なご縁です
生命力満々と祈りから出発池田先生の写真と言葉「四季の励まし」2023年7月23日【写真説明】木漏れ日を浴びて、水色の花びらが一層涼しげに、輝いて見える。夏の一日の始まりを告げるアサガオに今月、池田大作先生が都内でカメラを向けた。アサガオは太陽が昇るのをじっと待ち、明け方近くに花開く。私たちも朗々たる祈りから、朝日が昇るような生命力で出発したい。御書には「朝々仏とともに起き、夕々仏とともに臥す」(新1027・全737)と。朝晩の勤行・唱題こそ、一日を、一年を、一生を勝ちゆく最高のリズムで
一日の流れ5:30起床5:50朝礼・検温確認【研修室】(布袍・輪袈裟)6:00清掃奉仕6:20勤行準備7:00晨朝勤行【講堂・別院本堂】(黒衣・五条袈裟)正信偈・六首引8:00朝食休憩9:00講義・勤式【研修室】(布袍・輪袈裟)浄土三部経12:00昼食・休憩・課題13:00講義・勤式【研修室】(布袍・輪袈裟)16:00清掃奉仕16:30日没勤行【講堂・別院本堂】(黒衣・五条袈裟)阿弥陀経・出棺・葬場勤行他18:00夕食・休憩・課題
ゴールデンウィーク最終日🗓️毎年恒例の「花まつり」を開催しました💐ちかいの言葉🙏→勤行📕→お釈迦様のお話👨🏫→天上天下唯我独尊じゃんけん🕺→花御堂飾り付け🌼→甘茶かけ🍵約40人(子ども30人+大人10人)で、私たちにまで紡がれてきたいのちの教え、その始まりとなった御釈迦様の御誕生をお祝いしました💐🙏天上天下唯我独尊じゃんけん🕺✊✌️✋盛り上がりました😃子ども会役員の皆さまも、お疲れ様でした🙇♂️有り難うございました🙇♂️来月は、6月2日(日)の午後5時からです👧👦お待ちし
厳かな雰囲気に包まれる朝の高野山奥の院で毎朝行われている生身供『しょうじんく』(御廟で待つ空海さんにお食事を届ける儀式・朝のおつとめ)に参加させて頂くために、宿坊の福智院を5:26に出発。この日は満月直後だったので、雲に霞む月が明るく光り、神秘的で美しかったです。5:38に『中の橋駐車場』に到着iPhoneのカメラの明るさ調整機能が高いので明るく見えますが、実際は真っ暗です。中の橋駐車場からは左右に電灯があ
最初に断っておきますが、あくまで自我流です。僧侶の方々や、信心深い方々からしてみれば相当邪道な覚え方となっております。日々の勤行や読経に真面目に取り組んでおられる方は、真似せずちゃんとお坊さんの助言を聞いて、経典を読みながら読経することをお薦めします。...と、まあ...かた苦しい事を冒頭に語ってみた訳ですが...。宗教行為ですからね。そこは様々な考え方もあり...断っておかねばならんのです。私の様に...気休めレベルで仏教ライフを楽しんでいる人ばかりではありませんから。なので、