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今日は、主人の話をもう少し聞いて下さい。先日、日本ハムの監督をさせて頂いた頃にお世話になっていた方がご訪問下さったのですがその時にこんな話をしました。主人はね生命保険に入っていなかったんですよそう言うと皆さん、とても驚かれて(笑)そう、元々あの人は「勝負師は保険なんかに入らないんだよ!」と言っていて…と、説明すると「監督らしいなぁ…」と、大笑いされました。実は、入っていた期間もあるのです。次男が産まれた頃に渋々(笑)でも、解約してしまったのです。
松のおとうちゃんは勝負師でしただから、一にも二にも我家では運気が最重要しされました松が幼稚園に通う前でした両親は松に運の悪そうな子と友達になったらあかん!運の悪そうな子を…家に連れてきたらあかん!両親からは松居家の家訓を叩き込まれて育ちました小さな松はわかってる絶対に友達にならんそう答えていたんですよ🤣そのルールが前期高齢者の66歳になった今も続いているわけですよそれくらいお付き合いする周りの方は大事なんですたとえ、お付き合いをしていてもあれっ、、
美脚でしょ?(笑)脚のむくみは無くなりました。入院中の点滴だって水分補給の点滴を数本しかしなかった。水はこまめに口から取る。トイレの後も必ず飲んでたんよ。立つ時は力を借りるけど歩く時は自力で!昨日もそれをしたら皆が目を丸くしていました。頑張ってきたんよ(笑)点滴をしないのは勝負師の勘。自分の信念のもと頑張ります。
私は、勝負師だったおとうちゃんから自分に厳しく生きることを学びました自分を甘やかしてはいけないことを教わったのですまず、おとうちゃんは、50年近く、減量と戦い抜きました「インの松居亅として競艇界に君臨をしていた父は体重を落とす為に食べなかった見事に、食べなかったんですよお金を稼ぐために食べなかったわけですよ「若い奴らには負けるか!!亅と引退する最後のレースまで燃えていた…おとうちゃんでした🚗🚗🚗🚗…先日…ドライブしている時に「今、一番!
あたしは子供の時から間違ったことが大嫌いな子供でしたその…あたしがアメリカ人が作った、学校で学んだのです右に並えの教育はいけない‼️自分の主張をしっかり出来る為の教育をあたしは学園で受けてきたのです相手がどんなにデカくとも間違いを正す勇気を持つ勝負師の両親から…そして学園から…あたしは、大切なことを学んだのですその、あたしは、61才になりました人生は、まさにこれからですぞ❣️❣️