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6年生主体のチームで、我がチームは6年生が5人。いつも5年生以下の選手の力を借りて試合に挑みます。トーナメント戦で敗退したため、リーグ戦へと移行しました。お相手は、羽根井ランパートさん。(実は、筆者はここの卒団生・・・)(しかも背番号10)チームとしては、相手はどこでも関係なく、自分たちのプレーができるか?が一番の課題です。打つべく人が打ち、投げるべく人が投げて、守るべき人が守る。当たり前ですが、それができた試合となりました。6年生の試合であるので、6年生が活躍して欲しい!
『相場で生き残る絶対条件~リスク管理と資金管理(1)』株式投資・トレードで、ほとんどの投資家が強く考えるのは「次にくる銘柄」でしょう。そして、実際に手がけた銘柄について、「どこまで上がるか」「いつまで上昇するか」…ameblo.jp12月10日のブログ↑のつづきです。●ロングショート戦略サヤ取りと似ているようで、全く異なる方法です。上がると思う銘柄を買うのですが、同時に、下がると読んだ銘柄をカラ売りするのです。「上げ思惑」と「下げ思惑」を、同時に仕掛けるということです。