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身体がゆるめば心もゆるんで軽やかに一歩を踏み出せる🎶YURUKU®︎公認インストラクター椅子ゆるく®︎公認マスター長坂貴代子です体の痛みは、自分の体の使い方で起きてるんだなぁ。。。そう実感しています。体を動かす=痛いが当たり前だった頃はなるべく動かしたくない!(遊びに行くのも億劫)痛みをなくすには、動くこと(仕事や作業)をやめない限り無理。と思っていました。だけど、緊張を解いて痛くないバランスで動けば良いだけだった痛いのが当たり前でなくなると動きたくなって
現在、9歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です。特別支援学校に元気に通学しています。先日、寝かしつけの際にパパさんとアラジンの過去にした怪我の話になりました。4月頃から、少し寝つきが悪いアラジンです😥寝る前に布団で、ゴロ〜ゴロ〜ぐる〜ぐる〜ローリングしながら、ケタケタ笑ってる事があります🥴2歳頃に連続して、肘内障を3回🥴💫経験しています。1番多動がひどく、止めるのに私パパも必死になっていた時期でした。1度
乗馬を始めてしばらくして、競技馬術を嚙り出したくらいの方が憧れるものの一つに、馬に顎を譲らせて、頸を屈撓させる、いわゆる「ハミ受け」の技術があると思います。TVで観る競走馬や、クラブの上手な人たちの乗っている馬が、首を屈撓させ、鼻梁が垂直になったような姿勢でいかにも元気よく動いているのを見て、「どうやら、あれが騎手の技量や馬の調教度をみるバロメーターのようなものらしい」「どうやったらあんなことが出来るの?」「自分も出来るようになりたい!」ということで、馬に顎を譲
こんにちわ!50歳からトキメク!インストラクターという職業を選んでから、もう30年以上が経過した三浦栄紀です。私がインストラクターになりたての頃は、エアロビクス全盛期だったので、毎日60分のハイインパクトのレッスンをガンガンしていました。いわゆる、レオタード、レッグウォーマーの時代です(笑)それから、ほんと時代が変わりましたね。。。新しいものが入ってきて、いつの間にかスケジュールから無くなっていくものも多々あり、私も沢山の資格を取り、レッスンをしてはやめたりと、、、試行
日本の乗馬クラブにいる練習馬は、近年は海外からの輸入や国産の乗用種も増えてきているとは言っても、まだまだ大半は競走馬として生産、育成されたサラブレッドを乗馬に転用したものです。クラブの指導者が「乗馬と競馬は違うんだ」などと言っても、馬自身は、少なくとも育成段階までは競走馬として過ごしてきていることが多いわけで、その馬たちが本来どのような感じで動いていたのか、というようなことをある程度理解しておくことは、日常のレッスンなどで良好な関係を築く上でも必要なことなのではないかと思う
どうもカンザキのブログです。HASAご存知ですか??カンザキではエバーレ店にあったりしたのかな??この近くでは僕の知る限りヨドバシカメラさんにおいていたりもしますね。このバイクのハンドルを変えたいとの事でご注文を受けましたドロップハンドルです。単純にドロップ化をする考えはできるんですが、Vブレーキで、STIだとレバーの引き量が違うようで、引き量を合わすために短めのVブレーキにしないといけないとの事。なかなか自転車は奥が深いで変更後の写真がこちらご