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今年の夏、朝霞ガーデンのオタスケマンNo.1は、このノリーズ「ティーチ」でした!追うけど食わない。もしくは食い上げバイトしてきたけどフックに掛からない。(><)心の悶絶と向き合い、ひたすらマイクロスプーンを投げてきました。「ロッド」を見直したり、「ライン」を見直したり、「フック」の森にさまよったり……。お陰で皆さんにお出しできるブログネタは、溜まりに溜まったわけなんですが、このノリーズ「ティーチ」のとある特徴を活かした釣果に気づいてからは、どんなにやばい状況でも迷子にならずに済んでい
前回はロデオクラフトブラインドフランカー通称「BF」をテーマに書きました。朝霞ガーデンでのマイクロスプーンの主軸は私の場合この「BF」になります。なので、今後アップしていく他メーカー及び他銘柄のスプーンは、「BF」では足りない部分を補填する動きや使い所のあるもの、になります。つまりは、全く同じもので無くても、その他メーカーのスプーンで補填が効くものもあるということです。あくまでも私個人としての答えです。「BF」の武器でもあり、弱点でもあるのが「動きの質」「超デッドスピード」「ハイスピー
ドライブビーバーのネコリグですが、これは相当に可能性があると思いました。このグシャっと折れ曲がる動きはいままでになくに新しいです!この折れ曲がる動きがエビ、ザリガニの波動に似ているのではないか?と思います。このバスは、ドライブビーバーのネコリグで釣れました!で、作り方なんですが、ワームはテキサスやジカリグ等で使った使い古しで再利用出来るのが素晴らしい!頭が割れてても大丈夫!私が使うマス針はノガレスのダブルガードの1/0です。ガード