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一応受験生なのに、こんなに勉強しない受験生はいるのだろうか??塾の夏期講習で、いちおう成績が上位だったので、気が抜けたのか、何なのか、夏休みが終わってから全然勉強してないので、毎日「今日勉強したの?」「ごろごろしてないで勉強したら?」と、事あるごとに言ってるのですが、本人はちょっとトイレのついでに居間でテレビを見たり、弟たちがゲームをしていたらそれをのぞき込んで一緒に遊び始めたり。あ、学校から帰ると、友達と遊びに行ってしまいます。夕方はほぼ毎日水泳の練習なのでそれまでには帰ってきます
ここからは、英語の定期試験にむけて具体的な勉強方法を書いていきたいと思います。自分の失敗談や成功体験に基づいてまた、英語が嫌いな息子がぎりぎりモチベーションを保てる方法を選んだものです。私は英語が好きなので自分だったらもっとストイックにやると思います。本来ならディクテーションやシャドーイングも入れたいところですがもう少し英語の勉強に慣れてからにするかそもそも拒否られるかもしれません①教科書の和訳・ノートに英文を書き写す・英文の下に和訳を書く②教科書
サピックス5年生の授業開始から3週間が経過しました。やっと1週間のペース配分が分かってきたところですが、日々サピックスの宿題に追われ、我が家で計画していたプラスαの勉強が思うようにできていません。そのため、近々、家庭学習の内容を見直そうと考えています。そこで、実態を把握するために、今週1週間の勉強量をまとめてみました。【凡例】・:サピックスの宿題(必須)★:プラスα下線:毎日やっているもの算数・基礎トレ★マスター1095題1行計算5年・確認編A〜D・復習と演習編
こんにちは☀昨日、初めてカリテを受けた娘ですが、テスト結果は、四谷大塚のサイトに登録しないと見られないのです早稲アカからいただいた資料で登録しようとしましたが、全然先に進めない‥何が間違ってるのかも分からず、1時間以上もかかって、やっと登録出来ました事務の仕事をしていて、パソコンを使っているのに、機械に弱い私。うちのパソコンもスマホも、夫が全て管理しています。夫が何でもやってくれるから、ますます覚えなくなりますそのうち息子にも追い抜かれ、こんな事も出来ないの〜なんて、
今日は自治医科大学の学生の特徴について、完全に個人の私見になりますが、感じたことを書いていこうと思います。自治医科大学はご存知の通り各県から2-3人ずつ入学し、1学年の123人となります。つまり、有名私立高校から多くの合格者が出るといったことはありません。ありえない話にはなりますが、例えば東大理3に合格できる成績の灘校生が、兵庫県枠として10人受験しても、そのうち2-3人しか合格できないのです。私は中学受験をし、私立中学→高校とエスカレーター式に進学し、自治医大に入学しました。
年中の3月に受けた小学校受験総合模試で、娘は120人中110番台でした。成績の良し悪しを表すこぐま会のこぐまちゃんマークはしょんぼりしていました。志望していた私立女子校の合格圏は遥か遠く。こぐまちゃんばりに親もしょんぼりしてしまいました。。さて、娘はそこを出発点として大逆転合格を果たすわけですが、勉強時間はどの程度だったのかを振り返ります。◼️「1日3時間です」焦りをつのらせ、個人塾の先生に「今の実力から見て、毎日どのくらい勉強したら合格できるんでしょうか?」と確認した際の答えです。年中
2019年7月に無事USMLEStep3に合格したので、簡単に何をしたかなど記録に残しておきますね。「とりあえず合格」を目指す人の参考になると思います。Step3でも高得点を目指したいという方は勉強量をプラスして下さいね。【勉強期間】1日6時間ほど勉強出来るとして、最短2ヶ月半、理想では3ヶ月半くらいあると良いのではないかと思います。(CCSの勉強も含む)CCSについては、Uworldの問題だけやるのであれば10日〜14日あれば足りると思います。下におおよその問題数書いておくので、
過去に何度か登場はしていましたが、まだ詳しく話していなかったので、今回初めて私の辞書の覚え方についてお話ししたいと思います。私は単語帳のかわりに、辞書を暗記しています。辞書を暗記しているなんて言うと頭がおかしいように思われがちですが、単語帳の暗記と一緒です。とても効率が良く気に入っていて、昔から単語はずっとこの方法で勉強しています。辞書を暗記するメリットはいくつかありますが、私がフランス語を勉強し始めた10年前は、まだフランス語の「単語帳」というものが市販されていなかったことが1番大きい
GWもあとわずかですね。なかなか計画通りいかなかったという方もおられると思いますが、まだまだここからですよ。自分からあきらめたら終わりですから、まずはあきらめていない自分をほめてあげましょう。この段階であきらめてしまう人も裏で多数いますから。◆手を出しすぎると中途半端になるさて、私は簿記論初学者の頃、特に罠にはまってしまったのですが、問題集などあれこれ手を出してしまい、数をこなすことが最良の勉強のような誤解をしていました。やらない問題があることに対して単に不安だった