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こんばんはー先ほどスシローで食べ過ぎました。KUです。息子は勉強一般を自ら進んではしないし(ここまではだいたいみんなそうかと)、やりなさい!と言っても絶対やらない。やらないと◯◯だよ!みたいな脅しもまっっったく聞かず、馬耳東風です。そんな息子が、「ママっ!ぼく絶対やりたいんだ!!勉強がんばるからっ!」と、熱意をもってわたしにプレゼンしてきたのが、チャレンジタッチ。子ども向けに、親へのプレゼン用シートみたいのもあって、「チャレンジタッチを始めて、ぼくは/わたしは、こうなり
<前回の続き>「ちょっと聞いてほしいんだけどさ」私はクラスのみんなを見渡して言いました。「あの…優しく教えた方がいいかな?やろうと思えばできるよ。たとえば勉強がすごく苦手で、おとなし~い女子なんかにはさっきのようには言わない。たとえるなら馬とかヤギの赤ちゃんかな。産まれたばかりでまだうまく立てずに両脚がブルブル震えているやついるでしょ。そんな子↑に、『速く速く!』とか『ここはかけて2倍って言ったろ!』とか絶対に言わない。もしそんなふうに強く言ったらパ
はじめまして。韓国語の勉強をしているおもてうら子です。最近どっと押し寄せてきた老化の波に飲み込まれている40後半のバツイチ。置かれている環境が少し訳アリです。勉強のことはもちろん、日頃の鬱憤もここで吐き出せたらと思います。少し踏み込んだプライベートな部分を含んだ記事はアメンバー様限定の予定です。宜しくお願いいたします次回の記事は、『私が韓国語を勉強し始めた理由』です。