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前記事のつづきです。『香椎宮木下権禰宜のお話より【綾杉編】』4月16日(日)香椎宮での奉納日。奉納準備の前に木下権禰宜が境内を案内してくださいました。香椎宮の赤ん坊を抱く武内宿禰像木下家は代々香椎宮の神官の家系であり…ameblo.jp木下権禰宜に引率され綾杉から拝殿へ移動私はこの時もまだ到着していません皆でお詣り勅祭社編は動画がありませんのでHPの内容と木下権禰宜がお話になった内容から記憶にある部分を記します。⇩こちらの説明から私も合流致しました。
(544)浅沓の音何度か描かせていただいている伊勢神宮別宮の瀧原宮です。5年前のショットから絵にしました。瀧原宮は伊勢から離れているため、いつ行っても参拝客が少なく森閑としています。ただこの日は、参道の途中で2人のご神職に行き会いました。続いて櫃を担いだ白装束の方々。瀧原宮は伊勢神宮の別宮なので立派な年間神事が多いです。でも、そういった場合にはたくさんの参拝者が詰めかけるはずなのに、その日は日頃の静けさのまま、神宮司庁の衛士が見守るのみでした。不思議に思い、
曹洞宗大本山總持寺。三松関から先に進むと…三解脱門が見えて来る。その手前には、境内図。↓山門(三解脱門)は、かなり巨大。↓その足下には、金剛力士立像。向かって右、阿形(あぎょう)。↓向かって左、吽形(うんぎょう)。↓そして、瑩山紹瑾700回大遠忌のポスターも。↓その先には、瑩山紹瑾禅師(中央)と直弟子の像。↓『丞相』とは、仏の教えが師匠から弟子へと受け継がれ、絶えずに続く様子を表している…とか。その奥には、向唐門。↓皇室からの御勅使来訪や、正月三が日等