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長男君、次男君のミニバスチーム。色々な人がいるから覚悟はしていたけど…長男君の代にもいた。トラブルメーカー母…ちょっと癖があるな…とは前々から思っていたけど、最近になってよりあらわに!!高学年になると回ってくる係。挙手制で何にも手を挙げなかったにもかかわらず“係やりたかったけど何にもなれなかったなぁ…”と。マネージャー登録も挙手制。せーの!で手を挙げ定員4人中手が上がったのは3人。もちろんトラブルメーカー母は手を上げず…にもかかわらず
おはようございます。『意見』と『アドバイス』の違いちょっと気になったので調べてみました。【意見】ある問題についての考え。自分の意見を述べて人をいましめること【アドバイス】助言。または忠告や勧告。では、助言と忠告と勧告はどうでしょう。【助言】こうするのが良かろうとわきから言葉を添えて助けを出すこと。【忠告】真意を持って相手の悪いところを指摘して直すように勧めること。【勧告】当事者に、こう言う処置をしたほうが良いと(多少とも)公的なしかたで告げ(鋭い)て勧めること。私は
ブログ訪問、いいね、ありがとうございます。12年付き合った彼氏(たかし)でしたが、若いメンヘラ系女(けいこ)と色々やらかしてくれて、12年という時間をゴミクズにしてくれました。時系列で、ストーリーは進めています。これまでのストーリー友人経由で、浮気女から初コンタクト↓直接対決で、お互い浮気男と別れるとなる↓浮気女は別れる気はなく、浮気男は浮気女と別れるという↓浮気女の住居侵入諦めないで執着もあり、浮気男と浮気女は別れず↓2人の職場で
「2次試験の事例問題の約束事は?」と問われたとき、頭に浮かぶのはどんなことでしょう?「はっきりしない問題が多いが、あらかじめ決まった答えはある。」それはそうです。合格確率を高めるには、この前提で処理することが欠かせません。「実務の事例ということになってはいるが、問いと答えの設定内容が現実的かどうかは気にしない。」まあ、そうですね。「現実的かどうか気にしない」は強すぎるので、「現実的かどうかは優先しない」程度が妥当でしょう。「助言(対応)しないことは、
こんばんはうちのバルーンモーリーのナナちゃんが目が水膨れのようになっていてよく見るとヒレに2箇所白い点がこれは白点病でしょうか食欲はありました。今朝、メダカ達といつものようにご飯ねだりに来ました。泳ぎはいつもよりのんびりに見えます。昨夜、極太の黒黒した糞もしてました。何だかわかる方いらっしゃいましたら助言お願いします。動画を撮ってハッと病気だと困ると気付き、今はプラケースに隔離してます。今0.5%塩水を作り常温に水温合わせてます。塩浴で少し回復するでしょうか…明日
4月1日からお仕事を教えてもらっている一回り以上年下の人に、「りり絵さん、生き急いでいますね」と、言われたそれ、10年くらい前にも、前の職場の上司にまったく同じこと言われてた自分ではだいぶマシになってきたと思ってたのに…
クソバイスしちったーよ。わたし保険の仕事してるもんでその関係で友人からLINEで聞かれたんだけども、分からなくって。○○はないと思うけど、、うーん、分かんないやー。ってその件は伝えたんだけど、全然聞かれてないとこについて、○○した方がいいと思うよ!って、聞かれてもないのに、アドバイス。うざい送ってから気付いてうわー…コレ送るんじゃなかったな。って自己嫌悪。この質問の背景も知らないし、聞かれてもないことに、なんでアドバイスしちゃったんだろ。ってモヤモヤモヤモヤ。なん
今日の箇所(第一列王12:1-11)には、自分の権威と利益だけを考える指導者は、自分を滅ぼす愚かな選択へと進んでしまうということが示されています。ソロモンが死に、彼の子レハブアムの時代が始まります。レハブアムは、全イスラエルの王となるために、シェケムに行きます。シェケムは、ヨシュアの時代以来、イスラエルの民の信仰の中心地でした。そこへ、民の代表としてヤロブアムがやって来ます。民がレハブアムに対抗する指導者としてヤロブアムを選び、エジプトに使者を遣わして呼び寄せたのです。
朝目が覚めた時にふと先日電話での母とのやりとりを思い出してツイートnakedape逢川里羅@saki_otohおかん「あんたは私が何言っても素直に聞かない!人の話もたまにはちゃんと聞いたら😩?!」私「私とおかんは別の人間で私と違う意見と考え方を持っていることは尊重するけど、それを採用するしないは私の人生なので私次第だ、という私の考えを素直に聞ける?😑」おかん「☹️」2018年12月30日14:00私が気をつけていることの一つに必要とされていないし求められていな
とあるきっかけで、詩人リルケの往復書簡体をとった作品「若き詩人への手紙」のはじめの部分だけを読み直してみた。まず「はしがき」として、若い詩人が木陰でライネル・マリア・リルケの詩集を読んでいる情景から始まるのであるが、たった数ページのこの導入部が、まるで映画のワンシーンを観ているように、柔らかな輪郭と、これから何かが動き出す気配を感じるものであり実に画になっているのである。そのあと、詩人がリルケに自身の詩の批評を請う手紙を出した「私は書かずにいられない」という往復書簡になるのであるが、前
牛頭天王が新羅からやってきた神だからといって、朝鮮民族固有の神ではない。牛頭の神で世界で最もメジャーな神は古代オリエントで信奉されたバアル神だ。バアル神は古代ユダヤの神でもあった。バアル神は雷神でもあったらしい。スサノオと被る。wikiのバアル神を読んで面白いことに気がついた。もともと、このバアル神、ハッドゥと呼ばれていたのが、主神という一般名詞であるバアルのほうがメジャーになったとある。ハッドゥと見て思い浮かんだのが秦だ。秦という漢字の音に「はた」という音があてられたのはハッドゥも奉じた民