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すごく美しい国歌「君が代」こんなに美しい歌を国の歌としていただいているのに戦後の自虐史観を植え付けられ軍国主義の象徴として国歌を嫌うように仕向けられ国歌を愛せない国民に育てられた私たちは不幸だと思います日本の国歌にかけられた汚名を回復し、ほんとうの美しい国歌を慕う国民になればこの国はもっともっと復興するに違いありません「君が代」を英語翻訳に挑戦した方がいたのですねすごく感動しましたぜひ聞いてみてください国歌を愛せない国でいいのだろうか?世界中どの国の国歌も軍歌の
日本の周辺のアジア諸国には、日本人と一見区別がつかないような似たような顔の民族がいます。それが、お隣韓国と中国です。しかし、実際には日本人とお隣の国とは全く違う民族であり、日本人からしたら「どうしてそんな発想になるの」と、どう考えても理解できないような思考回路と行いをするのです。韓国、中国の人がすべて悪いと言いたいのではありません。中には自国の間違いを必死で訴えておられるいわゆる親日の方もいらっしゃるので、そういう方々を全部を否定するのではなく、この国の根本がどこでどう間違っているかはきちん
アメリカは戦争が好きな国と言ってもいいくらい建国以来ずっと戦争に明け暮れて来ました。アメリカは建国してから今年でわずか246年にしかならないのに。。そもそもアメリカという国はどうやって戦争に突入して行くのか武田先生が動画の中で分かりやすく解説されていました。文字起こししたので、興味ある方は、見てください。教科書では教えてくれない内容なので、勉強になりますね。アメリカの1800年からこっちの歴史を見ますとですね。一番最初にメキシコとの戦争がありました。これはテキサス州の争奪戦ですね
かつて日本人が奴隷として売られて行ったという悲惨な歴史があったことをご存じでしょうかこの動画で、わかりやすく解説されています。【日本史の闇】5万人が売られた「日本人奴隷貿易」の真実1452年ローマ教皇ニコラウス5世は、ポルトガル人に「異教徒は奴隷にしても構わない」と宣布し、奴隷貿易の正当化、非キリスト教圏の侵略を正当化していった。日本には、イエズス会によりザビエルが派遣されるが、キリスト教の布教により、悪辣な彼らカトリック宣教師たちの野望が日本にとんでもない奴隷貿易をもたらした。イエ