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すでに紹介のために何回もめくってて、作品1の対話などもう何回か読んだ部分もあったけど、先日の電車の中と今日の待ち時間でようやく全体を読み通せました。対話形式なので、内容はそんなに難しくありません(とにかく私が時間が全く取れなくて読めなかっただけで)。感想は?紹介は?どうしようかなとまだ考え中。ただこうして、春の日差しの中でこの本を手にし、「北北」の飾らない、と言うよりむしろ、内面そのものの発露に触れる3月が、私にとっては感慨深く。この緑には、春の日差しが合います。是非、春の光の中
全くのノーマークだった風刺コメディ映画『逆転のトライアングル』を見ました。ABOUTTHEMOVIE|映画『逆転のトライアングル』公式サイトこの転覆劇、あなたは笑えるか?!現代の超絶セレブを乗せた豪華客船が無人島に漂着。そこで頂点に君臨したのは、サバイバル能力抜群な船のトイレ清掃婦だった――。2月23日(木・祝)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショーgaga.ne.jpなぜって、それは・・・ダンルン雑誌『ArtPDF~創造北北』で話題に出たから。『ダンルン雑誌『ArtPDF
ダンルンとアーティストたちの対話による芸術的創作『ArtPDF02~創造北北』ガイドの続き。作品2(14頁以下)の対話のお相手は、音楽アーティストでDJでもあるCOLAREN(女性)。彼女の音楽の特徴や今回の企画に参加してもらった理由などは15頁で紹介されています。彼女の音楽は、なかなかに個性的な音の集まりで、音による心象の表現といった感じ。そんなCOLAとの対話は、お互いに初対面状態で始まり、作品1では語り合いながらもどちらかと言えば質問される側な感じが強めだった北北が、むしろCOL