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漢字かな交じり書の名称は、会派によって異なります。読売書法会では「調和体」と呼称されています。「調和体」は、古典の技法を踏まえ格調を重視した「読める書」です。調和体のルール3項目(2006年~)➀格調重視②使用文字は、楷書・行書・平仮名・カタカナを主とする③長い連綿は避ける寒遊会書道では、古典を勉強しながら漢字かな交じり書を学んでいます。会員さんの5月の清書です。山頭火の俳句を彩りの墨で仕上げました。全体の構成、文字の大きさ、連綿、にじみ、かすれを
巷はGWの後半に突入TVは観光地、道路の混み具合の映像ばかり流しているコロナ禍が終わりGWらしい光景ですね東郷支部教室は🎌無関係だしあの人混みに行く気は…ナッシングの〜んびり休養に🤗発表会が終わり約20日が過ぎDVDのお渡しも順次片付き生徒さん達の写真購入もほぼほぼ完了したようでしっかり通常レッスンに戻りコンクール組は夏のコンクールに向けあーだこーだと演目練習に突入少しでも多くその子の良さが引き出せるような振りの流れ細かいチェックの連続一緒に頑張らねば💪休
この絵は、私がだいぶ昔に描いた創作作品。タイトルは『未知の世界』逆転の進化・ifの世界をテーマに制作し鳥は海の世界、魚は空の世界へ、今まで見た事がない未知の世界を知り好奇心溢れる楽しげな2匹。油絵具以外の素材も取り入れようと思い水中の泡はラインストーンを付け半立体的にし水面などの月明かりが当たる部分はスパンコールを付けて表現。530×530cm油絵の具・ラインストーン・スパンコールこれは私オリジナルの創作作品だけど、ファンアートを丸1年前に描いたきり、ファンアート自