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もっと写真撮っとけばよかったなぁって今更ながらの話なんやけどクッシング症候群は、皮膚も薄くなるし、内出血もしやすくなるみたいで、なんもしなくても常に腕や脚には内出血があった。そんな脚を何かにぶつけたらこうなる。サーフボードでぶつけた台所の段差でぶつけた血管の壁が薄いのか大量の内出血友達とかに「いつもあざだらけやな」って言われてたのが、実は病気のせいだったとは!で、副腎を取った今の脚は内出血がほぼなくなった皮膚は薄いからまだ毛細血管見えてるけどちなみに血圧もいつも140
こんばんは。本日、大学病院の内分泌科の外来へ行ってきました午前中は、仕事をして半日休暇を取得。正社員で働いているので8時から17時が通常勤務となります。予約は14時10分勤務先から車で国道を走って約1時間弱かかります。毎回のことですが、受診前に採血があります。結果が出るまで1時間くらいかかりますので、昼食は取らずに病院へ直行です出来れば有給休暇は、旅行や…楽しい事で消化したいとです今日は順調に13時前に到着しました駐車して小走りで…自動受付→保険証提示→採血採血も1時間弱
術後6日目(2023.10.12)退院日起きたら朝日がとても綺麗で私の退院をお祝いしてくれている気がした。昨日半分準備してたけど、しゃがんだり、荷物をまとめたりしたとき傷が痛くて力入りづらくてきつい(家帰ったら自分でしなきゃなので誰も手伝ってくれない)着替えようと思ったら看護師さんや薬剤師さん、医療事務の方がいっぱいくる。(タイミング難しい)今回は病理検査の結果が出てないから会計は保留。看護師さんからは退院時指導・食事制限はない
手術が無事終了意識が徐々に戻ってきたときはストレッチャーに乗って病室へ向かってた。体が重くて、瞼開けるのも重くて開かないしそして眠い。揺られながら主治医から「ふじまるさん!聞こえる?眠い?」という声に精一杯の頷きで返す。途中両親の待つデイルーム前を通過するときに母の声が聞こえてきたけど眠過ぎて目開かない。そのまま両親へ先生が手術の説明をしていて途中まで聞こえてたけど遠のいていったので病室(元いた大部屋)に戻った。バス
少し…Amebaブログ作成慣れてきましたょ初日は何処から作成して良いのかすらわからない感じでしたが。写真アップなんて事もわかりましたあはははさて今日は1週間の検査入院の真ん中、3日目の『生食負荷試験及び蓄尿』についてです。検査が始まる前の日には、詳しく内容が書かれた紙をナースさんが持ってきてくれます。しばらくは大切にとって置いたのですが、病院の領収書とか定期検査結果の紙とか、とにかく紙だらけになって、整理したいために捨ててしまいました朝から点滴を開始して、そこから生食(塩分
ゴールデンウィークも半ばですね❗️月日が経つのは早いものです🤔さて、少々前ではありますが、前回の検査入院の結果を聞きに行ってきました😀結論からいいますと、手術はしないことになりました👏🎉先生によれば検査入院時の採血で早朝でも深夜でも、コルチゾールが7は出ていて、日中変動が見られず、深夜の値しては高値であることが気がかりだったそうですが、蓄尿による結果(1日あたりに排出されるコルチゾール量)が術前334/日だったのが、術後54/日まで減っていたこともあり、手術必須ではな
コートリル減らしてから(2023.11.4)処方は朝:15→10mg、夕:10→5mgに減らされたときに代謝内科の先生に調子変わらないなら夜飲まなくていいよ!と自己調整の許可をもらったので(笑)非常に難しいなと思ったけど薬あんまり飲みたくなかったから夜はきつい時以外飲まずにしようと決めた!(結局夜寝るだけだから元気になってもと思っちゃったから...)なので前回から一気に10mg減量になってしまった。とにかく毎日だるくて体きつくて、
本日から摘出手術入院致しました。朝、9時半に入院受付完了だいたい10時〜10時半には病棟に入って下さいと言われてます。エレベーターに乗り病棟に着き受付で名前を今回も4人の大部屋で希望しました。検査入院とは違うので、気遣いなく個室で過ごしたいとか思ったのですが…たしかに大部屋には当たり外れはありますようるさい人とか。歯ぎしりとか…でも術後5日で退院。ポジって大部屋って寂しくないひとりじゃないもん今回は外科病棟になるので、雰囲気は内分泌科とはかなり違う気がします。部屋の案
今回はちょっと話し長いです💦昨日はCT検査し放射線治療の評価をしてきました。結論から言うと変化はなし😞放射線やる前とやった後で変化はほぼ見られず、小さくも大きくもなってない状態でした💦放射線治療はゆっくりじわじわと効果が出るのでもう少し様子を診る事に…まぁ大きくなってないだけ良しとしなきゃね😉✨でも、新たな皮下転移と副腎への転移も見つかりました😢右腹部に自分でも何かコリコリするのがあるな〜って数日前にしこりを感じていて気になっていたのですが、やはり皮下転移でした。前回のCT画像にも
いよいよあさってから仕事復帰。腹筋ぽよぽよで体力なさすぎて不安しかないけどがんばります!術後5日目(2023.10.11水)夜中2:00ぐらいに起きて痛み止めを飲んで3:00頃から寝て5:00ぐらいから目覚める。痛みは少しずつ減ってきていてる(背中の筋肉痛は相変わらず)本日から血糖測定終了!指先に針刺すの地味に痛かったので解放された。白湯を汲みに行くときに体重測定けど、やはり+2.5kgん〜様子見るしかない。
めちゃくちゃ久しぶりの投稿。2024年はもちろん初!ただいま…絶賛入院中ホント元気な不健康人間だなーとつくづく思う塞ぎ込んだり、具合がめちゃくちゃ悪いとかではないから人に気づかれにくいのが難点。しかも痛みにも強いから尚更今回の入院はクッシング症候群の疑いが疑いというかもう完全にその病気😷ここまでの経緯を覚書のためにしておこう!事の初めはもうかれこれ三、四年前かな?職場の定期検診のX線で影があって要検査に。レントゲンでは異常が見られないので、2021.6にCTをしてみる
夜中に採尿や排液量のチェックで何度か起きたもののいつもと変わらず寝れたかな病院だから寝れないってことがないのが私の特技笑朝も早くから採血に点滴。でもごはんはまだ食べれないから朝が長いこと長いこと。まだ動けないから腰の痛みが増すばかりか肩の痛みも復活。調べるの腹腔鏡手術した後肩の痛みが出ることがあるらしい。1日肩の痛みが出たり出なかったり。あとは血糖値の検査とレントゲンで今日は特に予定なし。結果的には血液検査→ホルモンの値は減ってる。あとは減り過ぎて体調不良や低血糖とかがでないか
お久しぶりです!12月から仕事復帰し、2週間目からフルタイムでの勤務患者さんの介助量や介入人数などを配慮してもらっていますが、忙しいときは体がきつくなる。昼休みにちょっと横になって回復させて昼からがんばってました。まさに私の社会復帰リハビリ。笑患者さん対応中とかは踏ん張れるけど帰る時は頭痛がしてたり家帰ってご飯も食べずに寝ちゃったり生活が乱れがちになっていました。やっと体が慣れつつあります。周りの方々の配慮のおか
退院後の状況検査入院を無事退院してから手術は決定してないけど、あるものだと思って歯医者に行ってメンテナンスしてもらったり趣味のカメラ仲間が県外から家族旅行に来てくれたからお昼ご飯一緒に食べに行ったり普通に仕事していつも通りの生活に戻っていましたが、、、思った以上に体力落ちててそして忙しいのもあって体がきついそしてまだ良性なのか悪性なのか手術するのかしないのかはっきりしないことで気持ちは不安定。。。いよいよPET-CT検査(2023.9.5)退院して
こんにちは8月3日の午後に副腎摘出術をしました。あれから2日、3日と時間が経ちました2日目までは意外と眠り続ける日常でした!まだ、麻酔が完全に抜けてないのか、術後で体力が低下してるのか、ナースさんに背中の管から体液やら漏れていないか確認してもらいながらも、話をしているうちに寝てる有様ですこのまま、ずーっと寝てばっかりでは日常に支障が伴いますから、不安になり色々ググってみましたが、その間にも爆睡してました。2日目の夕方には点滴を外しましたその為に、静脈に落ちてくるワンタッチ痛み
お越し下さいましてありがとうございます現在は93歳寝た切りおばあちゃん。漫画は88歳頃のお話です昨日、わたしの大好きな食堂の記事を書いたら元仕事仲間から連絡が来ましたそして、みんなで行く事になりましたまた、あのモツ煮が食べられる〜楽しみ〜『55.死ぬまでにやりたい事〜評判のモツ煮を食す』お越し下さいましてありがとうございます現在は93歳寝た切りおばあちゃん。漫画は88歳頃のお話です千葉県柏市若柴の国道16号線沿い長妻食堂のモツ煮込みはヨメの好…ameblo.jpヨメがボケたら
昨日寝たのが早過ぎたのもあって、4時前起床。おうちの見守りカメラを見たらなんと😺がもう写ってる振り返って見ると同じく四時台に旦那の姿が。🐶が鳴いたのでしょうね。うるささに耐えかねてお迎え笑それから😺1匹は寝室には戻らずキッチンの棚の上に居座ってた痛みはというと少しだけ軽減?寝てるとほぼないが、動くと痛い💦深呼吸は痛くなくなったけど、咳くしゃみは肋骨骨折の時と同じく痛む!傷の痛みなのか内蔵的な痛みなのかはまだ判断できず。というかお腹の調子が。ではじめてから調子が良過ぎて困る😅
検査入院の記録もいよいよ大詰めです。5日目はデキサメサゾン1mg抑制試験!クッシング症候群が疑われる場合に行う試験のことです。この試験は、デキサメタゾンという薬を服用後、血液中のグルココルチコイドの一種であるコルチゾールの濃度、または尿の中のコルチゾールの濃度などを翌日に測定する検査です。デキサメタゾンとは、副腎から分泌されるグルココルチコイドというホルモンと同じ作用がある薬です。通常、デキサメタゾンを服用することで、脳の下垂体という部位から分泌される副腎皮質刺激ホルモンの量が減少して、副腎
注】リアルに書いてますので、ご気分が優れない方はご遠慮下さい。こんばんは☆調子は福豆体調です手術は14時前後から入室だったのですが、朝の検温では平熱でした。何故か、手術室に向かうその時に37.6、37.3、…微熱がある!麻酔科の先生や手術の先生たちで、話し合ってとりあえず、手術は行う事にして。歩いて手術室へ。ウオーキングですエレベーターで家族には挨拶をして🤝副腎静脈サンプリング検査とは明らかに違う…中央手術室。はじめて入りましたが、手術室がたくさんありましたコードブルーの世界
カラーセラピストのハマイです。間が空いてしまってすみません。もう忘れそうになっているので、このゴールデンウィーク期間中に頑張ります!3人目の担当医との出会いさて、2022年5月に3人目の担当医の診察でした。今回の診察を受ける前に、もう決めてました。「大きくなってるならもう手術しよう。以前は、介護が始まったばかりで、とても入院している時間はなったけど、介護も今はルーティーンが決まって慣れたし、ショートステイに泊まってもらえればいいから。」という気持ちで、
副院長室に呼び出し昼休みに昼食をとっていたら食堂に看護師さんから電話。「先生が今すぐ部屋に来て欲しいってことだったので行けますか?」「わかりました!向かいます!」えっ来週診察だったけど、なんか悪いことしたかな???私はすぐ副院長室に向かいました。(副院長が健康管理室の先生なので)ノックをして先生の横に座るや否や「ちょっとあんまりよろしくないよ」「えっ・・・なんかありました?」「さっきのエコーで大き
こんばんは〜!本日は立冬のようですが昼間は部屋の中にいるとやや暑い。。。地球温暖化がすごいな。一雨一度体調管理気をつけなきゃ。検査入院2日目の朝(2023.8.22)昨晩の夜中23:00の採血後は同室の方のいびきがスゴすぎてほとんど眠れず・・・。(耳栓もイヤホンのダメでした)大部屋の洗礼ですね。誰が悪いわけでもないですが眠れないのはきつい。。。本日の予定・朝6:00、12:00、17:00の安静時採血・24時
カラーセラピストのハマイです。さて今回で4回目の、副腎腫瘍摘出手術の体験談です!今回は、術後の様子と病室での過ごし方です。集中治療室でのこぼれ話集中治療室での感じたこと、こぼれ話を少し。●尿道カテーテルが入ってるのに、やっぱり目覚めたときはトイレに行きたくなる。目覚めた後は、カテーテルにお任せ。楽ちん。●寝返りを打つと、身体から生えてる大量の管に巻き付いて動きにくい。そして、ナースコールの線も見失う。3回ほど見失い、押すのを諦めた。次に看護師さんが来た
術後3日目(2023.10.9:スポーツの日)ステロイドが影響しているのか夜間は寝たり起きたりの繰り返し。痛み止めはアセトアミノフェンを1日4錠までだから朝、昼、夜、寝る前で寝る前を1:00頃に飲んで朝方の痛みを抑える作戦。朝起きたら、右側の背中から腰にかけてかなりの筋肉痛。左腹部の痛みは安静時NRS:5起き上がりでNRS:7でも少しだけベッドを上げれば起き上がりできるようになった(素晴らしい成長)ベテラン看護師さんが
術後1日目の朝(2023.10.7)痛みで寝たり起きたり悶絶したり。痛み止めが効いているうちに睡眠朝起きて今日はいよいよ起きる日!寝返りをとにかく練習しておこうとやってみるけど痛過ぎる・・・。みんなこんな痛いのを乗り越えているのか。朝から洗顔シートやらドライシャンプーシートやら歯磨きシートやらで整容を整える。代わりの女医先生が腹鳴とかの聴診にきてくれた。腹帯外したらなんか涼しい。「しっかり起きて歩いてくださいね〜」と。
術後4日目(2023.10.10.火)本日は朝から採血。朝6:00の血糖が82。特に低血糖症状なし。朝からお湯を汲みにそろりそろり歩いていく。白湯を飲んで、屈伸運動して排便きた!その後朝食で牛乳飲んだら下剤飲んでるのもあってちょー下痢。笑スッキリしたけど排便コントロールは難しい。朝から主治医が来て明日か明後日退院どちらがいいですか?と聞かれ、さすがに迎えに来てくれる妹の仕事の都合もあるから明後日になりました!「退
今日は久しぶりに職場へ診断書などを届けに行ってきました。久々で緊張したけど、みんな優しくて復帰も無理せずでいいからねって来月から復帰予定なので残りの期間で頑張って昼寝せず1日起きて生活できるようにしなければ。そして復帰までにブログも現実と追いつけるように書いていこう!検査入院5日目(2023.8.25)昨晩はハーブティーのおかげでよく眠れた。(ほんと感謝)今日は10:00退院なので朝ごはん前に退院準備ほぼ終了!ないと思ったら朝か
今日は一歩も外に出ずノンビリ出来ましたダルさはちょっと回復しましたが、お腹の具合はまだイマイチですさて副腎についての話しを少し書こうかなと思います。副腎に腫瘍が見付かったのは今から8年前…卵巣嚢腫の手術をする為に受けた術前検査の時でした。血圧の上が180下は100を越えている事が解り、まずは循環器科にまわされました。母方の家系に高血圧が多かったのですが、年齢的に(30代)他の要因も考えられるという事ですぐにCT検査を受け、そこで副腎腫瘍が見付かりました。副腎なんて臓器名を初めて聞い
16日(金)3日目のステロイドは1/4の量3日間点滴で、そのあとは薬に切り替えて、その薬の量も徐々に減らしていくみたい。うちの場合、脳から副腎に対して「コルチゾール出せよ!」っていう指令が出てないから、脳へ刺激を出さないとあかん。だから薬に頼りすぎると脳が怠けちゃうから、ギリギリ攻めるんかな。でさー点滴打つと、口の中、点滴の味がすんねんどんな味かって苦い味味覚って内側からも感じるの??看護師さんにゆうたら「私、点滴したことないんです〜」えーーーーー味以前の問題点滴したこ
本日、職場に有給休暇の申請をしてきました。来週の左副腎摘出術まで2週間になりました段々、不安やら恐怖が大きくなりがちです…わたし元々、深く考えたりするタイプでは御座いません。「苦労してない感じだよね〜」とか「毎日楽しそうだね〜」とかよく言われますいやいやいやいや!そんな事はございませんそれなりに悩みありますがねさて今回は、原発性アルドステロン症の疑いで検査入院した内容です。内分泌科の4人部屋の窓際で1週間過ごしました。1日目レントゲン撮影、心電図、21時からACTHコルチ