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「〜だったら」「〜していれば」ってやたら考える。この選択肢で良かったんやろか?って。振り返ったって仕方ないし、考えてる時間がもったいないけど、ウジウジすんねんなぁ。すべての出来事は、自分の人生。納得いかんことだらけだけど…。
退院後、病理解剖結果を聞きに手術の先生の外来へ。結果は先生「病理解剖の結果、腫瘍は良性でした。」よかったぁぁ、、、😭摘出した腫瘍をパソコン上の画像で撮らせて頂きました。1番最後に載せているのでそういった類に平気な方だけご覧下さい🙂↕️見られない方に文章で説明をすると本当につるんとした丸い腫瘍に病理解剖の為にぱっくりと切られた跡があり私には悪魔が口をあけているように見えました😂その後腎臓内分泌科の主治医の先生の方の外来に。まず強制的に体重計に乗せられる所から。笑
昨日は大学病院の内分泌科受診してきました。コルチゾールの値はちょい低め?の5.7だったかな‥日中なのでまぁ良いのでしょうか、、昨日はコートリル(副腎皮質ホルモン剤)朝5ミリg飲んでいってます。前回甲状腺エコーもやったのでその結果の詳細も聞きました。まぁ概ね同じだけれど、甲状腺内を埋め尽くすようにボコボコといくつもある腫瘍(良性)に先生もあらためてびっくり(この先生になってから甲状腺検査初めてだったかな?)これだけ埋め尽くされていると、働きも悪いわよねとおっしゃってました。そう、
魂のピアニズム―八人の巨匠とピアニストへの憧憬4第四章キーシン―永遠の少年、神の秤の上で、純粋の継承エフゲニー・キーシン(EvgenyKissin,1971年生)は、時間の流れに抗わず、しかし濁らない。彼のピアノには、少年時代の透明さがそのまま保たれている。それは奇跡ではない。意志の産物だ。キーシンは幼少期から天才と呼ばれた。12歳でチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を弾き、モスクワの聴衆を震撼させた。その演奏は、単なる技巧の誇示ではない。幼い
コルチゾール自発回復を目標にしていたのには理由があって、以前の主治医の服薬指示自分の知識の無さからコートリルを過剰に摂取していた可能性があって、それで副腎の機能が落ちてしまってしまったのかも?と思ったためです。私がこの病気の診断を受けたのは2020年3月。この年の2月から酷い倦怠感などで様々な病院にかかるも原因不明。そしてふと、ラトケ嚢胞で経過観察でかかっていた脳外科にかかったところ、副腎皮質機能低下症と診断されました。しかしその診断も、安静採血の結果のみで負荷試験などは全くせ
診療所に届くメディカルトリビューンのレターニュース。いつもさーっと目を通しているのですが、とんでもない記事があったのでシェア。なんと、コロナワクチンがバセドウ病を誘発するというタイトル。ネットで検索したら記事がありました↓コロナワクチンがバセドウ病を誘発?|MedicalTribune新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンの接種後には、副反応として注射部位の痛み、発熱、疲労などが生じることが知られる。他方、まれに他の疾患を誘引することが報告され