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こんにちは、美耶です今日の予定はーーーーーーーーーーーーーーーーーー4/24朝食止め6:30採血なんと12本‼️8:30〜安静臥床9:00〜負荷試験ありますとの事。負荷試験ってなに〜Googleさんによりますとだから昨日、動悸したのねーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日は、成長ホルモンを投与して採血すると医師が言ってたなこれ以上成長したら大変お婆さんになるんじゃないかと心配ですがそして、難病申請が可能のようです。次回の診察時に詳しく医療相談員さんに
基礎から学ぶビタミンC-5三石巌:全業績ー8、ビタミンCのすべて、より8.ストレスと副腎疲労、ビタミンCストレスに対する脳下垂体前葉の対応は間接的である。すなわち、ストレスの症状は知覚神経を生じて脳を賦活し、全身に戦闘態勢をとらせるにいたる。その実態は、アドレナリン、ノルアドレナリンなど神経ホルモンの分泌である。これが脳下垂体前葉を刺激して、副腎皮質刺激ホルモンの分泌を促し、このホルモンが副腎皮質に到達して、そこでのホルモン生産を指令することになる。副腎はこのとき、重労働を強いられ、
こんにちは、美耶です検査、甘くみていました朝8:30から時間通り始まりましたよ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー4/23朝食止め8:30〜安静臥床9:00〜30分、60分、90分、120分後に採血ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー安静臥床って、寝てれば良いんだと思い、夕べの引き続き映画を観ようと思い寝ながらどういう体勢にしたら見やすいかしら補助テーブルを置き、その上にパソコンを置くか、それとも胸に置こうかしら、、、、看護師さん、良いって言うかなあ、、な
こんにちは、美耶です今日から3日間検査入院です。朝、9:15早々病院に到着。まだかなり早かった為タリーズで朝休憩うーん、スッキリ味万人受けする飲みやすさ(元バリスタの感想)そして、10:00になり入院手続きをしていざ病棟へ4人部屋です。今回は窓側じゃなかった廊下の足音や洗面所の水の音が響きます。夜も眩しいです。昨年は2度入院し、首から怖〜い点滴したり癌切除した病院です🏥前は痛くて怖くて仕方なかったけど今回は、ラクな検査ばかりなのでめちゃくちゃほっとして、ま
さぁ今日の冒険が始まります!!絶賛足指骨折中2週間です。『【骨が折れてた】#今日の体調は』さぁ今日の冒険が始まります!!今朝の2時過ぎ、キッチンは暗かったのです。冷蔵庫の角に足の小指をぶつけて悶絶。朝になって。歩けるけど、足の小指が何か変だなぁ。ち…ameblo.jp芸術に興味のないAlacanは、つい最近まで、塑像と彫刻の違いを知りませんでした。塑像裸婦彫刻裸婦上記は両方とも、私にとっては、お姉さんの綺麗な裸身で、その違いがよくわからなかったのでした。で、現在の認
自然治癒の健康相談ー31,喘息三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、より70歳の主婦、4年前の年末、急に咳や痰が出て痰がからみ、二階にあがったとき、呼吸が困難になりました。背中をさすってもらい、床につきましたが、友人にすすめられて、翌日入院しました。副腎皮質ホルモンの注射で、8日目には楽になりました。70日間の入院中に、次第に手足がやせ、ものにぶつかるとすぐに皮下出血をおこし、赤あざがたえなくなりました。退院後の1,2ヶ月毎に発作があり、副腎皮質ホルモンの注射をしてもらっています。医師は
久しぶりの更新になります。犬の病気の話になりますので、興味のない方はスルーして下さいね。犬を飼っておられる方の参考になればと思い書きました。我が家の犬つぼみがアジソン病と診断されて1ヶ月あまり、ステロイドのお薬を飲み始めて40日が経ちました。血液検査をして、今のところ問題なく過ごす事ができてホッとしてます。つぼみヨークシャテリア雌10歳2.3kg不妊手術済繁殖引退の保護犬でした。我が家に来て3年8ヶ月今年に入り外耳炎と肛門嚢炎になりましたが、これまで
なぜせっせと過去のことを書いてるか?不妊史の最初にも書きましたが、自分は生まれつきの不妊ではなく、小学生~40代までの長い年月において“気づき”が全くなく自分の身体を自ら追い込んだという思いがあるからです。もし気づきから改善に向かえば、のちに不妊でここまで苦しまなかっただろう。私が他の方のブログからヒントを得たように、これから子供を持つ人達に少しでも参考になれば、という思いから、明らかにおかしかった自分の過去を綴っております。でも、よく拝見している某
酒さ様皮膚炎の原因が長期ステロイド使用による副腎皮質ホルモン分泌の低下であると考えた私はこの副腎皮質ホルモン=ステロイドホルモンを回復させるべく食事に加えてビタミンCサプリメントを摂取することに食べ物のみの摂取でもよかったのですがやはり血液に直に流れ込むことが難しいビタミンCは、サプリメントで効率よく摂取しようと思いました。それで世に出回るサプリメントは全部疑い深くネットで色々調べた結果、こちらのサプリメントが一番効果が高そうだったので
高血圧での検査入院から5ヶ月後。今度は右下肢蜂窩織炎(みぎかしほうかしきえん)で想定外の入院をすることになった。今回は「安静第一」で松葉杖でのトイレ以外は全てベッド上だった。赤くむくんだ足には、ゲンタシンという抗生剤に浸された冷たいガーゼを巻き、油紙ようなもので包まれ、その上から包帯でグルグル巻きにする。そしてこれを毎日貼り替える。さらにアイスノンで冷やすので、右足はもう冷え冷え状態だった。足の下には、クッションを敷き、心臓より上へ
脱ステして丸3ヶ月が経ちました朝起きてすぐの肌そして化粧した肌化粧の順番はコレ‼️①ノブの化粧水(とろみタイプ)②サンホワイト③ノブ下地④ノブパウダー⑤ノブパウダーファンデーションテレワークの時は大体こんな感じの手抜きメイク。たまに出社する時はサンホワイトの前にコレを必ずプラスしますノブのバリアコンセントレイトセラミド成分たっぷりで肌のバリア機能を強化してくれます。酒さ様皮膚炎はまずは脱ステして3ヶ月すると徐々に回復に向かうと聞きました。本当は②ヶ月で治し
妻の胃の不調は未だ不明私の胃はピロリ菌という状態で、笑えないで、胃薬飲んだり、血圧上げる薬飲んだりしても、妻の胃の不調は取れずすると先生が、もしかして副腎皮質ホルモンが出てないのかも⁉️と。え?なんでとおもったら、オプジーボの数ある副作用の中に副腎不全とある副腎皮質ホルモンが出てないと、体を元気に動かすホルモンが足りなくなる!そう、妻の場合は、血圧が上がらないのはそのせいという仮説が早速、血液検査コルチゾールがそれめちゃ低いやん⁉️ということ
先日、薬飲んでないこと発見したので、安心してましたが、妻のことなので、怪しいと感じ(笑)2日後にまた確認というのも、やはり、胃が痛い。吐き気。立っていられない。横になってもつらい。という症状が変化してないん〜おかしいな〜⬇️薬💊飲んでるよね妻「効かないからやめた」へなんてなんて言いました具合悪いんでしょ妻「だって変わらないもん」飲む薬なんか、そんな1日ですぐ変わらんでしょ妻「1日は飲んだ」いやいやそうゆうことじゃなくてさぁ〜というやりとりをして
自然治癒の健康相談ー8,ニキビ三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、より高タンパク食+E(d-α)400IU。低糖質にするのも効果があるはず。B50*2、C3g、A25000IU。あと、ナイアシン、Zn。ーーーー2017.3.10記事結婚前の女性;3年前からニキビができはじめました。結婚前で、悩んでいます。皮膚科、内科で受診し、食事や化粧品に注意してきましたが、一進一退です。私のアドバイス、性ホルモンは16種あって、そのうち10種は女性ホルモン、6種は男性ホルモンです
早速、妻に確認‼️⬇️何か、変わったことした妻「してない」血圧は妻「100はある」ん〜ん〜なんだろうとりあえず、薬は飲んでるよね妻「飲んでない」ふ〜んって、えど〜いうこと妻「飲んでない。だって、飲んでも飲まなくても良い感じだったから」えまったく意味わからんこの前ほとんど出てなかった副腎皮質ホルモンの薬をなぜ飲まないのか早く飲みなさいだから体調が悪くなったんでしょ妻「だって点滴したからもういいのかと。飲みます」というびっくりやりとりたまにびっ
おかげさまで、副腎皮質ホルモンの点滴をしてから体調が戻ってきました順調に過ごしています。このまま、体調が良ければ、来週に抗がん剤の予定です^_^
ステロイドって自分の身体から出せるんですよ。副腎から。ステロイド=副腎皮質ホルモンって言うくらいですからね。そんな事を実感させてくれるご報告をいただきました。ローションが肌に合わずかぶれてしまい、その後とびひになってしまったYさん。腕の腫れも本当に酷く、足で言うところのくるぶしの骨の出っ張りが全くわからないくらいで、手の甲までパンパンだったそう。それを足もみで短期間に自分で改善してしまったそうなのです。最初は副腎の反射区、激痛だったそう。お疲れだった副腎が足もみで回復したのです
先日の虫刺されの件は→こちら↑刺された日の目ひとまずは結膜炎などの移るやつじゃなくて良かった。少し経つと、まぶたに赤い点(刺された点)が見つけられたので実際”蚊”とかだったんでしょうね眼科の先生は腫れが引くのに3日掛かると言っていた。そして出された薬・・・。*酢酸プレドニゾロン瞼(まぶた)に塗る薬で、「目の中に入っても大丈夫なんです」と先生と、受付の方に何度も笑顔で説
「子どもから大人まで異様に増え続ける発達障害」と「日本社会のヤバすぎる特性」...正常な人が「異常」扱いされるのは日本だけ「子どもから大人まで異様に増え続ける発達障害」と「日本社会のヤバすぎる特性」...正常な人が「異常」扱いされるのは日本だけ(週刊現代)@gendai_biz一般的な精神疾患である「うつ病」に加え、近年は「発達障害」と診断される人も急増している。このような異常事態に警鐘を鳴らしているのが、『精神医療ビジネスの闇』(北新宿出版)の著者であり、20年以上にわたり精神医療現場で