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前立腺がんが見つかったのが今年の1月、転移などの検査をした結果他への転移もないし緊急性も診られないので様子をみて、3か月後にPSAの数値をみてから今後の診療の判断をする事になっていた日がやって来ました自覚症状が全くなかった、前立腺がんの発見のきっかけは、内科・消化器内科の病院で行った血液検査の項目にPSAと言うのが有り、その数値が基準値が0.000~4.000のところ結果値が16.260だったのですこの高い数値は前立腺がんの疑いがあると言う事で、総合病院の泌尿
こんばんは園長です閲覧注意写真あります外猫の不妊手術の相談でたまに、オスは手術しなくていいと思っている方が居ますが…間違いですオスは、繁殖期になるとメスを求めて行動範囲が広くなります。オス同士のケンカの声縄張りの印のマーキングの臭い騒音・ふん尿被害は住民からの苦情ツートップです。これが防げるのは私たち人間にとっても大きなメリットですしオス猫にとってもメリットがあります。去勢手術をすることで前立腺がんなどの病気予防もできるし縄張り争いやメスを奪い合ってのケン
今日は抗がん剤5クール目投与後の診察日。いつものように尿検査、血液検査診察の流れ。白血球1800白血球増やすためいつものようにフィルグラスチム注を打って帰宅。ふと「いまの抗がん剤っていつまで投与するんだろ?」と。闘病ブロガーさん、家族さんの投稿見てると「二次治療」とか「維持療法」とか見かける。ずっと同じ抗がん剤投与ってしてないのかな❓️いまいちよくわからない夫は希少癌で標準治療のガイドラインがないらしい。ブログを始めた頃に原発部位は違うけれど
知り合いが前立腺がんになった。最近は前立腺がんが増えているので検査はしておいたほうがいいよと言われ、毎月糖尿病で通院してるのでついでに前立腺がんのPSA検査もした。Gw明けが受信日だった。数値が悪かった。医者は専門医に診てもらった方がいいという。血の気が引いた。足が震える。Gwにあほ丸出しで遊びまくったツケが来たのだ。笑ってくれ。総合病院に行ったが混んでいて当日は何もわからなかった。MRの予約が最短で6月だった。その結果を見て生体検査になるらしい。2泊3日の入院だ。生
ここ数日は体調が良い相変わらず寝てる時間は多いが珍しく新聞を読んでいる食事も朝はおかゆにつくだ煮海苔おかかフルーツは今日はパイナップルヨーグルト夜は白米お茶碗に8分目おかずは少しずつメイントマトと煮物かサラダにスープか味噌汁今日は豚しょうが焼き、きんぴらごぼう、少し寒いので豚汁しんどい時にはうどんでいいと良く言っていましたが最近は普通食になっています。
【50代女性。夫のオナニーを見てしまい、ショックを受けています】私は性交痛外来を開設し、8000人以上の性の悩みをオンライン診断しています。富永ペインクリニックの詳細・予約|オンライン診療・服薬指導アプリCLINICS富永ペインクリニックの詳細・予約ページです。診療メニューや予約可能時間帯からご自身に合ったオンライン診療・対面診療の予約ができます。CLINICS(クリニクス)でご自宅などから医師との診察、薬剤師との服薬指導が受けられ、クレジットカード決済の後はご自宅等へお
日赤病院へは車で15分ほど、転院先の大学病院へもほぼ同じ。ただし、こちらは到着までに信号🚥が3つしかないんですよね〜2023/09/27紹介状を提出して受付をすませ、2階の待合へほどなくして番号が表示され診察室に。病状を聞いて治療方法の話しになりまだ若い(?)ので手術が良いと思いますが放射線でも良いですよと。妻がいろいろ情報収集して手術推し自分としても次の手に放射線が使える手術が良いかなと思ってましたので、全摘出の方向で。いろいろな資料を渡され、次回受診の時までは変更可
奇跡、奇跡、まさに大奇跡-尿療法が前立腺がんと骨転移を治癒した記録『尿療法を実践する者が語る尿療法』戴惠漠私は雲南有色地質探査局三〇六隊の退職者、戴惠漠です。現在、晋寧県昆陽鎮三〇六隊の敷地内に住んでおり、今年73歳になります。前立腺肥大のため、2002年2月から2007年7月までの5年半、排尿のたびに尿道口が痛み、尿が出きらず、残尿感と耐え難い痛みに悩まされていました。いくつもの病院で中西医による治療を受けましたが効果がなく、無駄な費用を費やし
PSA推移2021/2/180.15-64.29%2021/3/180.11-26.67%2021/4/150.1-9.09%2021/5/130.09-10.00%2021/6/100.090.00%2021/7/80.090.00%2021/8/50.1677.78%3回目放射線
東京の保谷にある予備校生専門の寮に入りました。保谷から西武池袋線で、新宿セミナーまで通っていました。Yさんの自宅は、清瀬?にありました。時々、新宿御苑を2人で歩きました。何を話したのか覚えていません。多分、主に受験のことを話していたのだと思います。彼女は、聞き役だったと思います。Yさんは、予備校に行かず、自宅で勉強している様でした。それで、大丈夫なのか疑問に思っていました。都会の喧騒、寮での隣人とのトラブル、成績不振などで、心身ともに疲れてしまいました。痩せてしまい、急性虫垂
今日、夫の診察日だったので一緒に行ってきました前立腺がん・ステージⅣ多発骨転移・グリソンスコア8注射・リュープリン(6ヶ月に1回)内服薬・ザイティガ痛み止め・ロキソニン2020年2月からホルモン療法のみでの治療継続中治療開始から4年3ヶ月経ちました今回は採血→診察→リュープリン注射PSAの数値は引き続き測定限界値以下で現状維持今回も一安心です夫は元気は元気なのですがホルモン療法を受けている方が
🌸私の家系は「がん家系」😎🎩私の父方…。父は78歳の時、食道がん(ステージ1)、前立腺がん(ステージ4)と診断。ホルモン療法、アビラテロン(去勢抵抗性前立腺がん治療薬)の効果はそれぞれ数ヶ月程度。闘病の末2019年、80歳で他界。アルコールは晩酌程度。人間ドックはおろか、前立腺がん検診(PSA検査)を受けていなかったのである。零細農家のため日々多忙であったからか…。仕事熱心で優しい父であった。祖父、前立腺がんで他界。詳細は不明。叔父(父の弟)、前立腺がんのため70歳の若さで他界。父が
<<<2024年5月19日・加筆修正>>>(2)ブラキセラピ-は、医師の腕により、局所再発がほぼゼロの医師(たとえば、岡本圭生医師)もいれば、ありきたりのブラキセラピ-しかできない(再発率がそれなりに高い)医師もいる。医学部付属病院だからといって、腕が保証されているわけではない。医師の技術格差は、私たち患者にとっては、重大問題だ。不慣れな医師に施術されると、再発してしまう危険がある。ブラキセラピ-を受ける場合は、事前の調査は必須だ。どこの病院でもいいわけではない
R5年8月に、手術して、あっと言う間に9か月経ちました。月日の経つのは早いものです。その間に、一つ歳を頂きました。🏥大学病院に行って、一週間前の検査結果を、聴きに行きました。「PSA0.009。転移してないようだね。クレアチニン1.2.少し高いけど、安定している。次回は、8月に検査しましょう。後2年ほど通院してください。その結果が良ければ、近くの総合病院で、継続検診してもらいましょう。」🐨「はい、わかりました。」年の過ぎるのは、早いもので、5年の経過観察なんて、あっと
おはようございます。また昭和ネタですが、ゆうひが丘の総理大臣が好き!wwwwだいぶ前の話しだけど、テレビで再放送してたのを録画して観てました。あの昭和のばかばかしい青春モノ!今観ても最高じゃね?wwww今、あんな先生いたら大問題だけど、なんかいいんだよなー、総理って。w最終的には殴ったりしちゃうけど、心のこもったパンチ?とでもいうのか?人間くさくてあーゆー先生いたら楽しいだろうなぁって思ってしまいます。もう観ることができないかもしれないので、最終回だけ
おはようございます。Stevenさんのブログにコメントした流れでブログります。wwww毎日飲んでいる薬は体内:リュープリン(半年分)朝晩:ニュベクオ(去勢抵抗性前立腺がん用の薬)晩:エピナスチン(アレルギー反応を抑えるやつ)朝晩:ビタミンCです。ビタミンCは俺にとっては救世主で頻繁に体調を崩していたのがピタリと収まりました。もちろん「完全に」とはいきませんが。このビタミンCは安いサプリメントでは俺には効果が無く、だからと言って高価なビタミンCを飲むのに
先日、母が入院したので…なにか入院給付の出る保険に入ってなかったかと保険料の支払い実績をもとに某保険会社に問い合わせてみました。すると生年月日や住所から「お支払いできるものがございます」ということだったがそれ以外「いくら出る」とか「死亡の際は?」とかは本人以外には答えられないとのこと。書類を送るように依頼し電話切ろうとすると「精査してなにかほかにもあればお電話します」と。1時間ほどのち同じオペレーターから電話があって私のフルネームや生年月日、住所を確認されたのち「お母様はさ
一昨日は骨粗鬆症治療のための通院日だった。主治医が他の病院に移ったために私もその病院にお世話になることになり一昨日が初診日。初診日なので改めてX線、骨密度測定と血液検査を実施。10時30分の予約だけど中々呼ばれない。12時過ぎにやっと。主治医はとても良い先生で丁寧に話をよくきいてくれる。なので混むのは当たり前なのだが待ち時間1時間半は流石に疲れた。先生はいつも通りの対応でX線画像をみて第1腰椎から第4腰椎まで骨折していること。骨密度については同年代平均に対して腰椎は
多くの方々と接していて、私が思う事。18歳の息子は、幼稚園、学校を休んだことがない。何年かに一度、軽い風邪のような症状があっても、寝こんだり、病院に行くようなこともない。私も同じ。結婚して27年、妊娠、出産以外に病院に行った記憶がほとんどない。これは偶然なのか??毎年インフルに罹る人もいれば、隣の席の人が罹患しても、クラス閉鎖になっても罹らない人もいる。これも偶然なのでしょうか??インフルやコロナで軽症の人もいれば、なかなか治らない人もいる。テレビ(もお数年テレビを観ていない
文藝春秋六月号の記事です。京都大学名誉教授の福嶋雅典氏の記事です。今回、医学的、科学的に様々な検証をしてくださっています。簡単にご紹介してみたいと思います。彼が著者の一人である論文「日本におけるCOVID-19パンデミック時のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン3回接種後のがんの年齢調整死亡率の上昇」その要点はパンデミックの最初の年(2020年)には有意な超過死亡は観察されなかった。しかしながら、2021年の1回目と2回目の集団ワクチン接種後に一部のがんによる超過死亡
夫のこれまでの治療歴2021年12月、47歳の時、前立腺癌ステージ4(多発骨転移、肺転移あり)グリソンスコア8と診断されました。PSA184手術→×放射線治療→×治療について、2021年12月から2022年4月まで化学療法の抗がん剤ドセタキセル6クール。(骨転移、肺転移は縮小しました)その後、ホルモン療法ビカルタミド服用開始、現在も継続中。時差投稿となります(今月も仕事が忙しくPCにむかう元気がなくて)13日、月曜日、夫の泌尿器科受診日でした。今回も付き添わず、夫一人で病院へ。
旦那さん闘病記録今日は血液腫瘍内科の診察日でした最近の様子から薄々覚悟はしていたけれど…やっぱり休薬になってしまいましたオラパリブ(リムパーザ)開始から70日最初は全く問題無かったのですがジワジワと…吐き気や味覚障害は全く無く食欲もありますけれどもとにかく貧血が酷くて…혈색소(ヘモグロビン)は前回7.3から更に下がり5.5(標準値:12.5〜17.5)ベッドから立ち上がるのに息切れトイレに行くのに息切れ靴を履くのに息切れマー
8月1日、コロナ感染で延期になっていた血液検査、主治医診断、骨新ンチ(CTは、コロナ入院延長時に撮影済み)がありました。■血液検査結果PSA1267,LDH584,ALP74■主治医診断要旨◯余命約3か月◯カバジタキセルは、骨髄抑制がより強くでるため。今の血液の状況では輸血が必要と思慮される。他の副作用も懸念される。残り人生のQOLを高めるためには、カバジタキセルを使用せず、何もせず緩和ケアに移行することを強くすすめる。→同
この日のPSAは14.46。前回検査日12/21が13.6だったので28日換算で9.32%の伸びだ。これはイクスタンジ時代の40-50%の伸びからすれば、だいぶ鈍化していることになる。まだ変更後1ヶ月程度だが、今のところ奏効しているといえるだろう。以下、主治医との会話。レコーダーを回してできるだけ忠実に書く。俺「PSAの伸びが鈍化している(ウレシイヨ)」医師「体調はいかがか?」俺「極めて悪い。心臓がきつい」(標高差300mの丘をピクニックした時など)医師「
<<<2024年5月19日・加筆修正>>>(13)グリーソンスコアは4+4の高リスク2週間後、グリーソンスコアが判明した。低リスクか、せいぜい、中間リスクだろうと思っていたが、「3+4(1本).4+3(2本).4+4(7本)」だった。4+4が多いので、高リスクという判定になった。ショックだった・・・もうひとつショックだったことがある。それは、生検の陽性率が59%(10/17)もあったことだ。前立腺の広範囲ががんに侵されているということだ。
プロテイン+メガビタミン+温熱療法で癌が消えた!藤川先生、ご無沙汰しています、酵素風呂の○○です。今日は、私の父の症例をお伝えしたくてメッセージお送りします。父は膀胱かん、前立腺がんで一度BCGの治療をして、一年後再発しました。(グーグルで調べたら、BCGは前立腺がん、膀胱がん治療に使うそうです)医者に手術で取ってしまうように言われ、ストーマを着けるのが嫌だと入院先から逃げ出しました。その後、2019年6月から酵素風呂に通うようになり、酵素風呂に1回入酵し、楽健法(足の圧をかけて全
認知症の父と頼りない一人娘のブログですいつもありがとうございます私がアメブロが1年遠ざかっていた間にちょっと使いづらくなってる慣れれば大丈夫なのかしら。ご無沙汰もご無沙汰なブログにいいねやコメントをいただいてビックリしました…そして嬉しかったです、ホントに。感謝感謝感謝ありがたいこと場所だなと改めて感じます。気にしてくださってる方もいて感謝を伝えきれませんが父のこと。。。振り返ってみるとここ1年はおかげさまで落ち着いていたように感じます。もちろん、小さな色々は
じいちゃんが特養に入所してから1年が経ちました。『父が家で過ごす最後の日』特養に入所すると外泊(帰宅)することはあまり無いそうだ。ベッドなどの介護用品レンタルも在宅介護が終了した月に返却となる。(もし一時帰宅などでレンタルするなら自…ameblo.jp年に一度、特養の提携病院で健康状態の検査があり日帰りするのが厳しいじいちゃんは一泊2日の検査入院となりました。あー今日からじいちゃん(父)検査入院だなぁ…と思っていた矢先提携病院の内科の先生から電話がありました。父は7〜1
脳卒中を専門にしている医者だけど、一応医者ですのである程度の知識はあります。でも前立腺癌になってオロオロ。自身の癌の経過を記録していきながら、治療法など解説していきます。T3bN0M0、ステージC、グリーソンスコア8、PSA131、自覚症状なしの前立腺癌の診断で1月25日から治療開始となりました。LH-RH(黄体形成ホルモン放出ホルモン)アゴニストのゴセレリン(商品名ゾラデックス)を3か月に1回皮下注射と抗アンドロゲン剤アパルタミド(商品名アーリーダ)を1日4錠内服です。とにかく
【癌はどこへ消えた?!パート49】パート48からの続きになります何かのご縁で読んで下さり、ありがとうございます。それでは、心を込めて書いて行きます。【癌はどこへ消えた?!】これまでの簡単なあらすじは、、、パート46を読んで下さい!!現在20年以上経ちます元気です!!過去の記事を遡って下されば詳しく書いてあります。今、余命宣告を受けたり、癌の闘病中で心折れそうな方も。きっと少し心が楽になって、希望が持てるかもしれません。【習慣にしてしまえば、こっちのものよ!】私は連日のハード