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NHK-BSで現在放映中の連続ドラマがかなり良い。感想書く前に断っておくと、自分は、このドラマの原作小説(三浦しをん「舟を編む」)も、映画化作品(石井裕也監督・松田龍平主演)も、テレビアニメ(フジテレビ放送・ZXECS制作)も一切読んでいないし、観ていない。そもそも波瑠さん出演以外の日本映画は見ないし、日本人作家の小説もほとんど読まないもので…。で、このドラマなんだけど、この冬クールの連続ドラマで欠かさず観ているのは、波瑠さん出演の「グレイトギフト」とこのドラマだけ。何故このドラマを観
意味には①物事の状況を正確に理解する②自分が願う通りにはならない事を理解し断念する③心を軽くする明るくする恋人に去られて悲しんでる池田イライザに野田洋次郎が諦めて、諦めて、諦めて欲しいと励まします①理解ものすごい葛藤がありました何しろ正確な判断なんてできない②断念どんなに願っても夫は戻ってこないそれがようやく分かったそして③自分を責めるのをやめて楽しく生きろと言った夫理解し断念しそして心を軽くする野田洋次郎が3回言ったことに意味があるんだ
すっかり遅くなってしまいました!もう明日は次の放送ではないか!西岡さんの出番が多かったこの回なかなかの活躍でしたよね髪の毛ぴょんぴょんの西岡さん、かわいいあたしゃ食堂でカツカレーの会の時にね、思わず前田旺志郎くんが後ろから「クロさん!」って言うのではないかとちゃうちゃう〜いや、しかしこんな風にトレー持って同じモノ食べてみたいですわ〜お昼ご飯を一緒に食べるシチュエーションよ(ただ単にそばに居たいだけ)手振り身振り、表情も豊かな西岡さん「きっしーさ、居ると思う?ここにほんと
前回のpart3はこちらから↓『自作密告中02〜江ノ島決戦!恐怖の漁船と密告軍襲来〜part3』残り時間132:03残り30人芳根京子に近くに密告を狙うパンサー・尾形芳根、気付けるか!?……(茂みから顔を出す尾形)尾形「見えた見えた見えた」…ameblo.jp残り時間124:00残り28人濱家「なんとかギリギリで阻止できたけど…さっきのでガッツリ体力持ってかれると思わんかったな」重い荷台を運び続けていた濱家その疲労が早くも腕や足に来ているようだ…一
こんにちは、lemonです4話の感想はこちら↓『舟を編む4話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです3話の感想はこちら↓『舟を編む3話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです前回の感想はこちら↓『舟を編む1〜2話【ドラマ感想】』こ…ameblo.jp舟を編む5話みどり(池田エライザ)は辞書引き学習会に参加することになり、天童(前田旺志郎)に特訓を受ける。そのイベントに参加していた男の子が、ある言葉を探していたが辞書の中に見つけられずにいて。。みどりはその子に編集部で探そうと声を
うみべの女の子映画化もされた『ソラニン』などで知られる浅野いにおのコミックを原作に、思春期の男女の恋と性を描いた青春ドラマです。海辺の街で暮らす中学生の少女と少年が興味本位で体の関係を持つ。青春ですねー!人生は長いけど、青春と呼ばれる期間はそう長くはない。その瞬間は懸命に生きているけど、気付くと青春は終わっていて、もう二度と戻ることは出来ない。そんな貴重だし、場合によっては何てことは無い時間です。青春を味や感覚でよく喩えます。甘酸っぱい。ヒリヒリしてる、
先日、久々に映画館に行き、映画の素晴らしさを実感した影響からか、なんとなく映画熱に火がついたっぽい私たかひろ。今回は映画館に行ったわけではないですが、自宅にて、ずっと気になっていたコチラの作品を観ました👀『彼女が好きなものは』昨年末に公開されていたこの映画。とあるブロガーさんの記事からこの映画の存在を教えていただいて以降、ずっと気になっておりました。なぜなら、この作品って2019年に"腐女子、うっかりゲイに告る"というタイトルで、テレビドラマでも放送されていたんですけど…僕、このド
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毎週楽しみに観ていたNHKのドラマ舟を編むが終わりました。最後の回はコロナのパンデミックなど原作にはないエピソード等、少し詰め込みすぎた感がありました。原作とは異なり、辞書編者の言語学者が新たな辞書の刊行日にまだ存命で、リモートでスピーチをするという場面がありました。高齢のがんを患った言語学者を演じたのは柴田恭兵です。柴田恭兵はわたしにとっては、何といっても粋なもの言いとダンスとアクションに優れたあぶない刑事(デカ)です。その彼が演じた学者が、やせた白髪のいかにも言語学者らしい