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なんだこのガチャ?総選挙選惜しい組の中の使えそうな……いや、それだとなぜ彼が……ああ、いつもの嫌がらせ枠ってことか。今回も人数が多いので2回に分ける。先ずは星5覇道者朝倉宗滴さん吟味済み『【信長の野望20XX噺】宗滴ガチャと追加おみくじと運』待望の宗滴ガチャ。……と言っても、ウチには育成途上であるが、既にいらっしゃる。が、当然開眼を進めたいので回す。さて、その内容を見ていこう。先ずは目玉の宗滴。敵…ameblo.jp〈一言二言〉かつての最強候補の一角。リンク先の記事は約二年半
さて、昨日『【信長の野望20XX噺】7周年総選挙(1)』星4まで含めると総勢30名。全部で……5回くらいかなぁ。先ずは光秀さんはこちら。『【信長の野望20XX噺】光秀ガチャと『死せるガチャ運、怒るマトンを萎えさす』…ameblo.jpの続きである。先ず信玄さん&義元さん&武芸信長さんはこちら。『【信長の野望20XX噺】大名スカウト(1)』星5星4が多過ぎる。なんで、今回の武将評は複数回に分ける。先ずは石橋凌。自身弱体解除敵全体防デバフ50%敵生命力1〜2位物ダメ1.50×2敵
花の慶次、これにて完結なり。さて久しぶりに京都に帰ってきた慶次、つーわけで新キャラ登場。結城秀康!徳川家康の次男ですな。長男の信康が切腹させられたので徳川家の長子となったわけですが、秀吉への人質に出されたので徳川家の家督は弟である秀忠のものに。さらに秀吉の養子になったものの秀頼が生まれちゃって邪魔になったのでさらに結城家に養子に出されたという可哀想な人物です。徳川と豊臣、どちらの相続権も持っていながら両方取りこぼしたわけですからね…つーわけで父家康から疎まれながら育った秀康。深い言葉です
今日はけーじろーの10周年のお誕生日ですけーじろーお誕生日おめでとう先日の雪灯篭まつりでも元気な姿を見せてくれましたいつも元気いっぱい、やんちゃで傾奇者のけーじろーが大好きだよこれからもず~っと応援しているから、20周年、30周年、その先も目指して無理せず頑張ってね
無双オロチ2アルティメットをプレイしているんですが初期の馬はとんでもなく足が遅い!かといってスピードタイプのキャラに神速符をつけても速くないので駿馬を出そうと色々調べたら松風と赤兎馬の出し方を発見!特定のキャラをPTに入れて難易度難しい以上で1500人切りを達成すればいいらしいので早速挑戦!前田慶次を操作キャラにしてレベルを上げて出陣するも、レベルが足りず敵に囲まれて失敗ヽ(゜▽、゜)ノせっかく1000人超えてあと少しだったのに!と一人で軽く怒りながら再挑戦w今回はマメに途中セー
24歳まで無職でパチプロ、底辺から成り上がり中の税理士の千賀です。ブログ23回目です。「だがそれがいい」みなさん、ご存じだとは思いますが。マンガ花の慶次で主人公の前田慶次が村井若水の傷だらけの顔を指し「殿、若水殿の顔をみなされ!戦場で傷だらけになったきたねえツラだ」と言い周りの家臣に「無礼な」と言われた際に、、、「だがそれがいい!その傷がいい!これこそ生涯をかけ殿を守り通した忠義の甲冑ではござらんか!」と前田慶次が言い放った言葉です。これってすごくポジティブ
今年のゴールデンウィークも渋滞を避け、近場の名古屋城へ行ってきました。新緑が目にまぶしいです。まずは早朝の名城公園を散策します。朝早くから名古屋城を周回するランナーが多いです。名城公園のフジすでに散っているフジもあり、年々季節が前倒しになっているのを感じます。公園内では太極拳をするグループの姿が。みなさん健康が何よりです。本丸搦手馬出の石垣修復現場2002年から開始された工事ですが、昨年の同時期に見た時よりも積み直しがずいぶん進んでいます。今までの作業の遅れを急ピッチで取り戻し
早いもので3月ですねいつも「いいね」を下さる皆様、ありがとうございます<(__*)>1年5ヶ月ぶりになってしまいました😅昨年は、これでもかこれでもか…と言うように色々あり、なかなか記事更新できませんでした😔認知症になっていた大好きな母…分からなくなっていても不思議な事に「お母さん」と呼ぶと反射的に返事をしていました…私の事もよく分からなくなっていた母が亡くなりました…😢亡くなる数日前には私と主人を見てニッコリして、笑顔でしっかりと私を見てくれたのできっとあ
家の玄関前田慶次の居宅(無苦庵)の壁に記してあった無苦庵記!!現代語訳そもそも、私こと無苦庵には、孝行をつくすべき親もいなければ、憐れみいつくしむべき子供もいない。わが心は墨衣を着るといえるまで僧侶には成りきらないけれども、髪を結うのが面倒なので頭を剃った。手の扱いにも不自由はしていない。足も達者なので駕籠かきや小者も雇わない。ずっと病気にもならないので、もぐさの世話にもなっていない。そうはいっても、思い通りにならないこともある。しかし、山間からぽっかり雲が浮かびあらわれるように、予期せぬ