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ということで長崎空港に到着しました。CAさんともしばしのお別れです。PBBを渡っていくと乗り継ぎのお客さんを案内するGSさんが「五島福江」の文字をiPadに表示させて待ち構えていました。「東京羽田」なじゃくてよかったと心底思いましたが、外に出ると保安検査がめんどくさいので、ショートカットさせてもらうために「同じ飛行機で羽田に戻ります」と申し出ると、サクッと通していただけました。そして今日の九州地方は低気圧に伴う前線の影響で全体的に雨の天気となっており、熊本、鹿児島、大分などは天候調査
昔、萩本欽一さんの「欽ちゃんのどこまでやるの(略して欽どこ)」という、アットホームな番組があって、そこに、その番組に藤圭子さんがゲストとして来ていて、その番組が、藤圭子さんの引退前のテレビ出演最後の番組で、そこに昔、藤圭子さんの旦那さんだった、クールファイブの前川きよしさんが、前川の知り合いの後ろ川、という設定で、藤圭子さんと話をする。まず、その動画。。。45分
(2)Xユーザーのライブアットマークさん:「あなたの笑顔でHappyhour#真田ナオキスペシャルコンサート4.29西宮https://t.co/NMxyEK3QqH」/X(twitter.com)(4)Xユーザーのライブアットマークさん:「真田ナオキに本気で惚れた#真田ナオキスペシャルコンサート4.29西宮https://t.co/CrwYNH0YjJ」/X(twitter.com)(4)Xユーザーのライブアットマークさん:「優
行ってきました!場所と人が違うので篠笛の方はいないから、オープニングの能登半島はなし。星降る街角スタート。最後に冬美ちゃんとマエキヨちゃんで登場。オープニングトークは三山ひろしさんと丘みどりさんの2人で、その後もお二人で安定の進行でした。ご挨拶はマエキヨさんから。そのマエキヨさんに「順番に一言づつ。まずは、、、冬美ちゃんかな」とふられると「坂本冬美でございます。金の延べ棒ではありません(笑)」と一掴み(笑)雨の慕情は水森かおりさんと丘みどりさんと3人になってました。1番の
2008年9月に、旅の香り~長崎の旅の続き旅の香りの撮影の前の月に、、、❗2008年8月5日還暦を迎えた清さんは、若い頃から患っていた股関節の手術をし、リハビリに打ち込んできました。静養中、萩本欽一さんを楽します旅のプランを練りに練ってきたという前川さん、、、❗前川さんは、手術後、、、❗この里帰り長崎の旅のプランの事を考えながら、リハビリを頑張ってこられていたんですねどんな珍道中になるのやら、、、❗以前私が、前川さんの股関節の手術を受けた時の様子を、ブログにしていますので、良かっ
前川清ファミリーコンサートへ行ってきました。何故に前川清⁉️って感じですが、地元で放送されている「タビ好き」というテレビ番組を毎週観ていて、これが楽しくて面白くて、観ているうちに主演の前川清さんをはじめ、えとう窓口さん、前川さんの娘侑那さん、息子さんの紘毅さんが大好きになり➰今回コンサートへ行ってきました❗️長崎は今日も雨だったそして、神戸等々前川さんのお馴染みの曲を生で聴き、感動〰️🥺侑那さんも、紘毅さんも、歌、めちゃ上手っ❗️いや、想像以上に上手かった番組のテーマ曲を歌って盛
紡錘細胞がんのくつです。今回は、ステージ4のがん患者が保険に加入できたの?のお話です。もちろん、そのがん患者は、私の事です。その前に少し、私の話を聞いてくださいねぇ。私、40歳で無職になり現在に至るわけですが…23歳かなぁ…4歳頃から、町にある商工会にお世話になっておりました。当時の私は、チンケな商売をやっており(個人事業主)税務署の申告は、商工会に代行申告をお願いしてました。税理士に依頼するほどの稼ぎじゃないし。商工会の代行手数料が格安だったので…商工会の方から、勧め
本日の妄想企画会議議題ERICCARMENエリック・カルメンオリジナルタイトル「IWannaHearItFromYourLips」アルバム「EricCarmen」からのシングル1984年発売「久々にエリック・カルメンの新譜が来ましたよ。しばらく音沙汰がなかったんですが、元気なようですね」「70年代に活躍していたミュージシャンは80年代に入ってからは結構苦戦してるようだからなあ」「どうしてなんでしょうねえ。70年代のスーパースターの力が衰えているわけ
2023年12月17日(日)12時15分~[番組・開催場所]のど自慢(NHK)沖縄県宮古島市マティダ市民劇場より生放送[司会]廣瀬智美さん[鐘]伊藤拓也さん九州交響楽団/打楽器奏者[ゲスト]知念里奈さん前川清さん[出場者の歌]①バンザイ~好きでよかった~(1996年)/ウルフルズ宮古島市の高校2年生大切な人へ贈ります②センチメンタル・ジャーニー(1981年)/松本伊代宮古島で働く沖縄県職員40年歌い続けてきたこの曲で勝負③WEARENEVEREVE
訪問ありがとうございます!久々に「桑田佳祐歌詞の世界⑨」を書いてみようと思います。サザンオールスターズの桑田佳祐さんが創る楽曲の歌詞に的を当て、少ない情報による背景や事実とと共に「個人的見解」重視で(笑)、歌詞の一説に触れてみたいと思い、始めたシリーズになります。ファンの方は「あらためて」初見のかたや桑田さんに興味の無い方も斜め読み程度にお付き合い頂ければ幸いです。私本人が「昭和戦士?」なので今回も「比較的初期作品」に触れてみたいと思います。
去年(2017年)の5月27日(土)の森次晃嗣さんのお店ジョリーシャポー30周年のお祝いの集いの日私は千葉県習志野市にあるあのクールファイブのお一人宮本悦朗さんのお店「クール101」に行きました「宮本悦朗さんのお店の看板」「宮本悦朗さんのお店クール101」2回目です何年か前の初めてお邪魔した時途中からお邪魔して閉店近くまでいました宮本悦朗さんのお店から最寄りの駅「実籾駅」から15分位歩きます。今回どうせならと思い開店する時間帯にお邪魔しました「京成線実籾
2023年7月9日(日)12時15分~[番組・開催場所]のど自慢(NHK)京都府舞鶴市舞鶴市総合文化会館より生放送[司会]廣瀬智美さん[鐘]落合空千さんオオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ/打楽器奏者[ゲスト]相川七瀬さん前川清さん[出場者の歌]①愛の花(2023年)/あいみょん地元の小学校教師大好きな教え子たちへ②翼をください(1971年)/赤い鳥地元舞鶴市の中学1年生家族でカラオケに行くと必ず歌う曲③兄弟船(1982年)/鳥羽一郎40歳の海上自
先日、『ゴールデン洋画劇場』内で放映されていた、『ゼロゼロワンダフル』のKDDのCMについて書きましたが、同じ土曜日の夜の人気番組『土曜ワイド劇場』の協賛スポンサー、『ダイア建設』のCMを振り返りたいと思います。放映が開始された頃はまさにバブル期の真っ只中。好景気に湧く日本がまさにノリに乗っていた時代に、それより10年以上も前にリリースされた内山田洋とクール・ファイブの『東京砂漠』をテーマ曲に起用して、夜のビル群を舞台にしたこのCMは、明るい時代とは一線を画す『物悲しさ』を感じ
長崎県佐世保市のハウステンボスより今から、4年前(2012年)の「ぴったんこカンカンスペシャル」での前川さん(当時、64歳)です。年に1回か2回は、来ておりました。ここの中には、ワッセナーという別荘地があります。私(みさ)も、ハウステンボスが出来立ての頃に行きました。その際に、ガイドさんが、ワッセナーの話をしてくれて、大手の会社や社長さん、有名人などの別荘地がありますと、説明があったのをよく覚えています。一つ一つの別荘が、分譲別荘地、、、❗「は~い❗❗」そこの中に、僕、持ってたんです