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※当ブログの表記例:△はプラス、▼はマイナスを表しています。※諸事情により、前場編をお休みすることがあります。【前場編】△25.66高反発・朝安を切り返してプラス圏浮上前場の日経平均株価は、前日比△25.66円高(+0.07%)の38,299円71銭でした。ーーーーーーーーーーーーーーー5/1の米国株式は、NYダウが前日比△87.37$高の37,903.29$と反発、ナスダック総合指数が同▼52.341Pt安の15,605.481Ptと続落して取引を
GW中の株式市場も終わりました4/30に売却した双日が2日後に300円も上がるだなんて銘柄によって、上昇率の激しいものがいくつかありましたまだ、住友林業は大事に保有していますといっても、5株ですが単元株だとなかなか購入できない銘柄がミニ株だとお試し感覚で購入できますしかも、成行でしか買えないため、多少ギャンブル要素はありますが、少額でできるので助かります今日はグングンと上がった三井松島も売却しました前場で3,300円ほどでしたので、注文を出していたら、後場に入って、さらに急上昇
デイトレチャレンジ毎日5000円今日は5100円でした元手が少ない…(買っているのは100株から200株、動かしているのは200万くらい)10倍の1000株で売買したら1日(実質1時間くらい)で51000円だよなあお昼過ぎ仕事から帰って、売れてた時の楽しさ本当は前場を見たかったんだけどうなぎの仕掛けに、うなぎが入っていたというような気持ち…私はこんなに地味女なのに…夫、最近5000万円の無駄遣いをし、大反省しているところですなんか、バカだから困るわ〜はぁ😵💨レシート
ドル円1990年の高値レジスタンスで反発したが、直近の押目ラインで反発上昇レンジと想定している値幅がかなり広いので、節目を見つけてトレードを狙いたいところ昨日は、節目ラインから下降するかとみてショートしたが上昇したプラス10pipsで決済ユーロドルショートをしていたが、大きく戻されそうだったのでプラス20pipsで決済1.073付近のラインを強く上抜けしない感じだったので、もう一度ショートを狙っても良かったゴールドは、昨日のブログの後にロングエントリー下からのワンチャン
ゆうちょ銀行を100株ずつ分けて500株買った。見てる時はなかなか動かないので売却出来ずにいたが今日利益が1万円を越えたので売却これも100株単位で値段を買えて売却して11,900円のプラスです。少しでも現金化出来て良かったです。今日はもう売却出来る物はなさそうですが損切りしたい気持ちでウズウズ。前場の日経平均の終値は+151円で37,780円。もう少し上がってほしいですね。
手羽先を調理していてカエルの脚に見えてきてちょっと気持ち悪くなった。これを今から貪り食うイメージしてさらに怖くなった。(自分で作っている最中に)昨日購入した酉島製作所とメタウォーターさらに下げています。前場は何か買いたいのを我慢している状態です。
昨日の高値からの下げは利確?それとも円安?昨日の上げより下げが少なければまだ良いのだけどどうなる日本株?前場の日経平均の終値は-641円37,818円とまた38,000円を切ったけど今日はいいお天気で気持ちが良いしこんな日はきっと後場は良い感じに上がってくれたりしないですかね?(何の根拠もないわ!一人突込み)デイトレなら+4千円で売却しようとこの小さな利益を積み上げられれば月5,6万円になるでしょうか?ショボ(>_<)では後場ちょっと見てまた出かけます
今日の前場、久々の強い上昇です!昨晩、米株好調、週末のドイツなども好調。週末ゲキ安となった対ドル円も、おそらく介入で6円の上下、ほぼ金曜の水準に。(おそらく160でないと介入するなと釘を刺されていた)で、この二週間、香港タイムが激オチタイムだったのものが、今日は、アゲた!!おお、これは海外投資家も戻ってきたのか、という感じです。自分株も三桁以上のアゲ。まだ全体ではマイナスですが、塩漬け除けば、プラ転という感じで、かなり明るくなりました。
普通の注文画面に戻って話を進めていきたいと思います。通常注文やほかの注文でも同じなのですが、執行条件の部分に、「なし」「寄指」「引指」「その他」があると思います。今回はこの部分についてメモしていきたいと思います。SBI株アプリより引用「なし」の場合は、その条件がないということになるので他の部分から説明していきたいと思います。寄指この寄とは何のことなのか。「寄付の指値」といえばピンとくる方がいるかもしれません。寄付でのみ注文が約定する(かからなかった場合は失効する)注
法律が改正されたので送り付け商法に対しての支払いはしなくてよい・・・DMはすべて廃棄していたので注文できる訳がないのに【前場】終了|ウーパー太郎【趣味の株式投資】-楽天ブログ(rakuten.co.jp)
前回に引き続き、この画面での執行条件の部分について述べていこうと思います。以前の寄指・寄成とほとんど一緒なので、省略して進めていこうと思いますSBI株アプリより引用引指この引とは何のことなのか。前回と同じく「引けでの指値」ということになります。引けというのは、前場・後場の2回あり、11時30分・15時でのことを指します。つまり、ここでの注文ということになります。指値であるので、寄指と同じく、注文がかからなかったら約定しません。引成こちらも同じで「引けでの成行」