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こんばんは!!タイトルが2chのまとめサイトみたいになってしまいましたが、明日に迫る子宮内膜ポリープ手術に向けて、噂のダイラパン殿を子宮口に留置して参りました✨手術前日の前処置まずはコロナ抗原検査。超不意打ちだった。(よく見たら書面にひっそり記載してあったヒィィィィ)ワゴンの下に、お決まりのレモンと梅干しの写真が引き伸ばされてラミネートされてるヤツが見えたので、盗み見をして唾液の支度を始める私。(気が早い)看護師「では、これからコロナ抗原検査をやっていきますね〜〜〜(カサコソ)(ペ
こんにちは!さきほど、大腸カメラ終わりました。出血源不明。それほど大きくない憩室が数ヵ所あるものの、特に問題ない大腸でした。出血が止まらなければ小腸も調べることがあるそうですが、既に止まっているのでそこまではやらないそうです。先生方はあんまり小腸は疑ってないらしい…。小腸出血は頻度が低いようだから…ということで明日退院となりました。ふー。出血源は不明でしたが、大腸に悪性のものはなかったのでよかったです。それにしても、やっぱり大腸カメラは痛くてツラい…前処置のモビプレップもた
:流産手術:9:00病院到着↓9:20超音波,前処置最後の超音波。初めてすぐに胎嚢が見えた!形も綺麗な丸になっててはっきり見えたし、ちょっと大きくなったように見えたし中に何か見える!って思ったけど角度変えると空っぽ。子宮口を広げる前処置は痛いって言われてるけど前回全然痛くなくて子宮癌検診を受けるくらいのチクッて感じしかなかったから余裕ぶっこいてたら…ゔぅ〜って声が出るくらい激痛器具を抜くまで激痛で抜いてからは軽い下腹部痛とお尻の穴がツンとする感
全部終わって落ち着いたらブログ書こうかなーって思ったけど、忘れっぽいから忘れないうちにキロクしておこう今日は流産手術前日の前処置の日予約が取れるか取れないかどっちなのーって不安だった週末があけて、朝イチ電話で確認ちゃんと予約とれてましたーよかった一安心ホてことで、安心して2度寝夕方に前処置のため病院へレッツゴー手術とか胞状奇胎についてはめちゃくちゃ調べてたんだけど、前処置についてはとくに調べてなかったことに気づくあれ、前処置って何するんだ?子宮口広げる〜くらいの知識しかないゾ
2019/11/2512:30手術日決定。手術日は、翌日の11/26に決定。本日から入院して前処置をし、手術日の翌日に退院となる。通常は、手術日に帰宅可能だが、遠方のため(自宅から約2時間)、この日程となった。予め入院準備は持参していた。このとき、採血もあった。14:00入院。病院の近くで食事を済ましてから、再度、来院。受付で、押印が必要な入院書類を3枚ほど渡された。委託人だったか、筆跡の違う(印鑑同じでも可)もう一人のサインも必要だった。夫が付き添っていたので、それは夫に頼んだ。
流産の診断くらって1日、さっそく入院した私です。一人で歩いて来ましたまあ、コロナで付き添いと面会が完全NGになってるので、来てもらう意味が無かったんですけど…そして恐れていたアレです……ラミナリアで子宮口広げる処置………マジで痛いわ!!!!!!痛みと同時に吐き気が襲って来たのは初めての経験です。あ、これヤバ…ってなってる間にも処置は進む。全身に変な汗。逃げる腰。無意識に丸まる足の指。痛みには強い方なんですけど、思わず「痛っ!」て叫んじゃいましただってめちゃくちゃ痛い一番やばい
12月23日(月)10時計画出産の為入院長男は冬休みのタイミングだったので私の実家にお泊まりです。まずは部屋に案内されて分娩着に着替えと産褥ショーツにお産用ナプキンを着けて待ちます。部屋は1番お高いシャワー付き個室しか空いてなくてまぁしょうがない…と思いながら内心シャワー付きでラッキーと思っていましたホテルのようなお部屋冷蔵庫と鍵付き引き出しも付いてます。シャワーは2種類付いていて座れる所もトイレも綺麗です気になったのは洗面器が小さいくらいかな。部屋やトイレ、シャワールーム
今日から前処置が始まりました吐き気止め→グラニセトロン抗がん剤→フルダラ、エンドキサン頭がボーっとする感じはしますが、それ以外の副作用は今のところありませんあと前処置が2日間あるので、何事もなく進みますように…
始まりました!3/4採血結果ヘモグロビン8.4白血球1300血小板1.0RET数3.40KL-6180前処置で抗がん剤を用いることと、低線量の放射線照射もするので、しっかりと肺の状態をみていきます。照射の位置決めをするためにもCTを使用するのですが、このCTも被曝なので必要最低限の回数としなければいけません。主治医の計らいで、以前の肺スクリーニングはCTを使わずにMRIで見えるところまでしっかりとみるという感じでした。極力被曝は避けたい。そして、間質性肺炎の指標
土曜日に稽留流産と宣告をされ、早々の水曜日に手術の手配をとった。本日は15時から前処置となる。その前に親友に時間をもらって会う事にした。3人目の子供がお腹の中にいる彼女は社会人になって趣味の音楽を通じて親友になった一人。お昼に病院の最寄り駅まで、妊婦7ヶ月目だというのに来てくれた。当たり前だが彼女に笑顔はなかった。私は元気なふりをして、笑い話とかしながらタイ料理を二人でモリモリたべた。不思議と本当に元気になったし、思ったより元気そうでよかったと言われた。フリは大事だ。彼女の優し
コロナの時代でなければ、この説明は家族で聞き、1人で挑むことではなかったと。合併症の話、万が一の最悪の話、1人で聞くのはほんとに怖かったです‥。突然の涙腺崩壊でもう止まらなかったので、先生たちは戸惑ったと思います。そして‥全面掻爬の前の子宮口を広げる前処置に入りました‥。つづきます
稽留流産が確定してから、手術のこととか自然排出のこととか色々調べました。ちなみに稽留流産とは、お腹の中で赤ちゃんが死んでしまったり、成長がとまってしまうことをいいます。自然に出てくるのを待つことを自然排出、手術して取り出すことを流産手術といいます。まず、自然排出について。これは手術と違って子宮に穴をあけてしまうリスクがなく、経済的にお金がかからない、体にも負担が少ないというメリットの多い方法として挙げられます。ですが、わたしは仕事をしているので、いつ排出されるか分からないのはかなり不安
流産の話長いですね~暗いですね~(゚ω゚;A)すみません。あと少しで終わりますので少々お待ちを!※※※※※※※※※※※※※唐突ですが!実は、前回書き忘れてた事がありました。それは前処置中、激痛が何度も身体を走っていた時のこと。痛くて痛くて、痛過ぎて冷や汗も出てきた時、私は思った。“なんで私がこんな痛い思いを”痛い思いをしながらようやく子供が出来て、成長が遅かった小さい我が子がどんどん大きくなって、心臓の音も2週連続で聴けて、週数通りの大きさまで成長して、心臓が止まって
トツキトオカのアプリとninaruのアプリを入れて、妊娠してからは成長を楽しみに毎日ポチポチしてた。今はアプリ内の成長している赤ちゃんを見るのが怖い。また悲しみのどん底に落ちそうな気がして。だからアプリを開けられないでいる。でも、生理が来たらリセットのために開けようと思う。開けたら。我が子が生きていたらどの位大きかったのだろうか。手足をばたつかせる子だったのだろうか。それとも大人しくすやすやよく眠る子だったのだろうか。とか思うのかな。思うだろうな。悲しんでても仕方ない。子
今日の採血結果↓↓白血球2.8(3.3〜8.6)ヘモグロビン10.5(11.6〜14.8)血小板116(158〜348)CRP0.22(0.00〜0.14)()は基準値おとといから今日の午前中まで吐き気でスマホをいじることすらできませんでした口から薬を飲めないので2種類の吐き気止めを交互に2時間ごとに点滴をしてもらっている状態でしたが、かなりつらかったですあんまし記憶もありません前処置は、昨日までが、フルダラとブスルフェクス。今日からフルダラとアルケラン