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一応気になったのか説明会の時間に戻ってきたみーちゃん・・・。『こんなくだらん事に付き合わなあかんのかわいそう』とは思いつつも、『あききちも一緒に行こう』言われたらかなわんので黙ってましたwwwそして説明会30分前・・・。何故か緑と義弟お子様ズ襲来・・・『なぜに来た?』『おい・・・。』『意味わからんけど、嫌な予感しかせん。』おもちゃ部屋で遊び出したのでみー母に聞きました。あききち「あの・・・、なんで緑とお子様ズが来てんですか?」
tamakoです、久々でアメブロに入れず焦りました…実にこの1ヶ月読み続けた漫画『あずみ』が最終巻まで行きました10年以上前に漫画喫茶で35巻くらいまでは読んでいたのに、全く初見のようにハラハラして読んでいた私自分の記憶力が悪いのか、色あせない『あずみ』がすごいのか、とにかく内容をはっきり覚えてる間に感想を…というわけです人生『あずみ』3回目にして、最終巻まで読破したのは今回が初めてこのボリュームを一言では語れない…書こうとしたら『枝打ち』と『刺客』しか明確に覚えてないちょ
前記事の改めてのお詫びと訂正です。「刺客」はしかくしきゃくと読みます。参考までに↓「刺客」の正しい読み方は?「刺客」の読みは「せきかく」もしくは「せっかく」が本来の読み方で、「しかく」(まれに「しきゃく」)は慣用的な読みとされています。「刺客」の「刺」と「客」をそれぞれ「せき」、「かく」と読むのはいずれも漢音です。漢音同士すなわち同時期に輸入された読み同士で構成されている、ということは「せきかく(せっかく)」がおそらくは本来の読みであると推定されます。ただし