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(掛け軸「利休坐像」菜の花如心斎伝来置花入天目茶碗天目台)掛け軸の利休の言葉は、「茶の湯とは只湯をわかし茶を点ててのむばかりなる事を知るべし」今日は、明日の「利休忌」に合わせ、「供茶(くちゃ)」のお稽古をしました♥️棚の上に天目台の上に天目茶碗を置きます。茶椀棗、建水持ち出します。いつものように薄茶器、茶杓を清めます。茶筅を一回、回し、右側に倒して、両手で建水前に置きます。天目茶碗を両手で、取ります。一度、天目茶碗に湯を入れ、
2026.2.20一日一季語利休忌(りきゅうき《りきうき》)【春―行事―仲春】引き際は男の美学利休の忌古澤宜友月刊―俳句界2026年3月号掲載堺が織田信長の直轄地となっていく過程で、堺の豪商茶人であった今井宗久、津田宗及とともに、信長に茶堂として召し抱えられる。天正2年(1574年)3月に信長が京都相国寺で開いた茶会に、ほかの堺の有力商人9人とともに招かれたとの記録が残る。「利休」の名は晩年での名乗りであり、茶人としての人生のほとんどは宗易を名乗っている。⇒画像をク
いつも読んで頂き、ありがとうございます。3月28日、大徳寺聚光院では利休忌が営まれます。行かれた方もあるでしょうか。利休居士の祥月命日は天正19(1591)年2月28日ですが、旧暦にすると3月28日が近いので、表千家では3月27日に、大徳寺では月釜に合わせての法要が営まれるのです。表千家七代如心斎の句、百五十年の春も居士衣の光かな家元の気持ちは私たちとはまた違うものかも知れませんが、お茶を繋いできた人々のおかげで、お茶が楽しめている事を忘れずにいたいですね。