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2022年のお話です。はい、それでは今日もまた2022年5月12日(木)~5月14日(土)2泊3日「別府・大分」温泉一人旅レポ、1日目・2022年5月12日(木)の続きを進めていきます。「鶴見岳」の壁画(男湯)が素敵だった『別府温泉末広温泉』に入った後は、末広温泉の記事でも予告しておきました激熱の浴場へとやって来ました。その浴場とは……そう!トンガリ屋根が印象的な洋館風の『別府温泉駅前高等温泉』です。この駅前高等温泉にも僕は201
今回は3か所に湯巡りをしましたが、GWということもあり、人が車も多かった最初は、明礬温泉の野湯、蛇ん湯キャンパーも多かったなぁ蛇ん湯は家族連れもいて二十人ほど、いつもはひっそりしているのに雰囲気が違い過ぎた。次は新しく九州温泉道に参加した永石温泉入浴料金200円こちらは撮影禁止だけど、人も多かった最後は府内温泉入浴料金640円こちらも撮影禁止。家族連れも多く、賑やかでした、
さて、今日もまたまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きです。この日、旅館『岡本屋』がタイミング悪くメンテナンス中で立ち寄り入浴不可だったことは前回の記事で書きました。そこで『岡本屋売店』でプリンを食べた後に向かった1日目5日の7湯目は『岡本屋売店』の目と鼻の先にあります……『湯屋えびす』です。創業明治7年(1874年)、140年以上もの歴史を誇る明礬温泉で最も古い旅館『ゑびす屋旅館』。
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第3弾、2019年4月4日(木)~4月7日(日)3泊4日「別府・大分」温泉旅行レポ、3日目4月6日(土)の続きです。謎の剣道スタンプが印象的だった『別府温泉錦栄温泉』を後にして、ヘタレ号は数百m西に走ってふたたび「朝見川」を渡ります。(ちょっと迷ったとも言う笑)なんだかんだでやって来ましたのは……朝見川の川沿いにあります『浜脇温泉祇園温泉』です。また浜脇温泉の
こんにちは、デジkota9です!DISCOVER別府第5弾今号ではタイトルにありますように別府グルメと別府八湯温泉道めぐりそれに加えて地獄めぐりを加えてお送りしたいと思います。最初に紹介するのは坊主地獄ですが、こちらの敷地内には鉱泥温泉があります。鉱泥温泉には以前からぜひ入っておきたいと考えており、そちらを先に入湯していこうと思いました。この鉱泥温泉、8:15から12:00までと午前の限られた時間でしか営業しておらず、公式HPにも「
2022年のお話です。はい、それでは今日もまた2022年5月12日(木)~5月14日(土)2泊3日「別府・大分」温泉一人旅レポ、1日目・2022年5月12日(木)の続きを進めていきます。『別府のお宿加賀屋』で貸切500円という破格の安さでまるで洞窟のような「岩風呂」に立ち寄り入浴した後も、この日のビジホにチェックインする前に駐車場のある施設をもう1湯回っておこうと思いまして。やって来ましたのは……『トキハ別府店』です。別府の「駅前通
はい、今日もまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きです。「浜脇温泉」エリアにあります『八幡温泉』を後にしてやって来ましたのは「鉄輪温泉」のエリア。2日目4月5日の2湯目は……『谷の湯』です。鉄輪温泉のメイン道路から外れたその名の通り谷底のような場所にひっそりと佇んでいます。この谷の湯に至る道はずいぶん狭くてですね、「おいおい、こんな細い道を降りていってほんまに大丈夫なんやろか?」と不安にな
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第3弾、2019年4月4日(木)~4月7日(日)3泊4日「別府・大分」温泉旅行レポ、1日目4月4日(木)の続きです。ミルキーブルーのお湯が印象的だった『旅館若杉』の貸切風呂に入った後は国道500号線をほんの少し北に登って、と言いますか、旅館若杉の隣が『明礬地獄』でその隣なんですが……(笑)。はい、『明礬温泉旅館みどり荘』です。「旅館」とは言うものの現在では宿泊は受け
2022年のお話です。はい、それでは今日もまた2022年5月12日(木)~5月14日(土)2泊3日「別府・大分」温泉一人旅レポ、1日目・2022年5月12日(木)の続きを進めていきます。『亀正くるくる寿司』で超絶おいしい中とろやトロぶつを堪能した後は温泉めぐりを再開。いや、実はね。今回の浴場に来る前に先に『柴石温泉長泉寺薬師湯』に入るつもりだったんですよ、でも、場所がわからなくて。(この後、見つけて入りました)とりあえずいったんあきらめて
「223番文化の湯」下記の期間は休館しています。休館期間:令和4年10月1日~令和5年11月30日※予定(「別府八湯温泉道【公式】より)2022年のお話です。はい、それでは今日もまた2022年5月12日(木)~5月14日(土)2泊3日「別府・大分」温泉一人旅レポ、1日目・2022年5月12日(木)の続きを進めていきます。「別府」駅構内にある「総合案内観光所」で2冊目の「スパポート」を購入し、駅前の「油屋熊八の像」を眺めたり自家源泉かけ流しの『別府駅前
2022年のお話です。はい、それでは今日もまた2022年5月12日(木)~5月14日(土)2泊3日「別府・大分」温泉一人旅レポ、1日目・2022年5月12日(木)の続きを進めていきます。5月12日(木)と5月13日(金)と2日間連泊した別府駅前のビジホ『ホテルシーウェーブ別府』。前回温泉記事では建物・部屋編をお届けしましたが、今回は時系列を無視しましてホテルシーウェーブ別府の天然温泉大浴場をご紹介します。温泉大浴場へはフロント・ロビー前か
はい、じゃあまた今日も2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きを進めていきます。『野口温泉』を後にしてやって来ました1日目5日の19湯目は……これまた住宅地の前面道路から少し奥まった場所にある『上原温泉』です。「上原」と書いて「かみはる」と読みます。2階が公民館、1階が共同浴場になっている別府ではおなじみのスタイルですね。この上原温泉には2~3台分の駐車場が確保されています。駐車場
昼メシをバクと喰いひたすらダダ走りしてひとっ風呂浴びたのがこちら、第84番小倉薬師温泉丘の湯。いやはや、こちらへ来る前に立ち寄ったところがあったのですが、それがこちらの新別府病院足湯「わおんの湯」。もちろんおっきい病院なので駐車する際には、発券機で駐車券を頂いて。正面入口に向かうと見えてきたのがこちらなのですが、人がおらんやん。(マジッスカ⁉)というかお湯も入っていないのですが、吐湯口には1枚の張り紙。休止のお知らせということなのですが、普
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第3弾、2019年4月4日(木)~4月7日(日)3泊4日「別府・大分」温泉旅行レポ、1日目4月4日(木)の続きです。さて、この日の宿にチェックインする前に「別府八湯温泉道」のスタンプをもう1個集めよう!←とやって来ましたのは……『明礬地獄』です。実はこの明礬地獄にも足湯があって、別府八湯温泉道の対象施設にもなってるんですよ。ここ明礬地獄は前々回温泉記事の『旅館若
「別府八湯温泉道」番外施設〈秋葉の湯〉JR別府駅東口から徒歩15分、別府や由布院,大分でホテル・旅館等を展開するニューグロリアリゾートグループの新規施設です。完全プライベート個室付きのゲストハウスAKIBAに併設されている浴場で、ゲストハウスの宿泊者だけでなく一般の利用もできます。無人の施設で、入浴料を100円玉で硬貨投入口に入れると、ドアが開きます。ドアが開くと正面に下足棚があり、左右が浴室入口になっていました。脱衣場には、鍵付のロッカーと脱衣籠が置かれていました。
愛媛県松山市道後温泉次に向かったのは♨️道後温泉♨️大分県別府市の別府八湯温泉道と道後温泉のコラボ企画中なので温泉スタンプを押しに来たわけです松山市発表内容道後温泉が「別府八湯温泉道」に期間限定で加入します道後温泉が「別府八湯温泉道」に期間限定で加入しますwww.city.matsuyama.ehime.jp期間令和5年11月25日(土曜日)~令和6年11月30日(土曜日)道後温泉本館本館♨️に入ったのはウン10年ぶり混んでる日は整理券が出るそうですがこの日は平