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第26話「獣の巨人」第26話あらすじ人類にとって大きな進展とも言える女型の巨人、アニ・レオンハート(CV:嶋村侑)の捕獲から間もなく喜びも束の間、人類に新たな事実が突きつけられた。壊れた壁の中から顔を覗かせる巨大な巨人の姿に動揺を隠しきれない調査兵団。そんな彼らの前に壁の中の巨人について知っていると思われる壁を崇める宗教団体"ウォール教"の司祭・ニック(CV:麻生智久)が現れるが壁の秘密を守り通そうと、頑として口を割る気配がない。が、ニックが壁の秘密に触れなかったことで人類は
はいはい~週末ですね~あれから1週間がたったんですね・・・@@社畜となって働いておりましたが、レポ①の続きを書きたいと思います・・・・お待たせしてすみません><ちょっと前回のつぶやきの件のRTとか某所でいろいろ言われてたりしたことでビビってしまったので、なんでも受け入れてくれる方のみでお願いします。そんななか別マガ本誌も発売されて、もうなんか兵長にヒィヒィしております^0^もえしぬってこういうことなのですね・・・ああああ大山現地限定兵長梅ジュースも毎回壁外調査のたびに少
前回に続いて進撃の巨人最終話についての感想その②です。書いておきたいことが沢山過ぎます前回の王道な感想はこちら⏬今回は前回触れられなかったところ中心(推し強め)や妄想も含まれる感想になりますので悪しからずご了承ください※ネタバレ有なのでアニメ派単行本派は閲覧ご注意ください何回でも言いますが、138話の無垢の巨人化はめちゃくちゃ傷ついておりましたので(完全に諌山先生の思惑通りですよ)巨人化が解け、九つの巨人の継承者達も13年の呪縛から解き放たれ心から歓喜しました巨人の力が無くなったこと
2021年4月9日金曜日ついに進撃の巨人の最終話が掲載された別冊少年マガジンが出版されました。売り切れてしまったようですねただいま重版中とのことです。4月14日水曜日には別マガLIVEがYouTubeで発信されました。ネタバレ満載なのでアーカイブは6月9日の34巻発売後にする予定だそうです。読了後書き始めていた感想ですが、書くために何度も読んでいたらいろいろな感情が出てきてしまいまとまらなくなってしまいました一度全部書いてみたのですが、とても長文になってしまったので、二回に分けます
第32話「打・投・極」第32話あらすじ5年前にシガンシナ区を危機に追いやった超大型巨人の正体はベルトルト・フーバー(CV:橋詰知久)でウォール・マリアを破壊した鎧の巨人の正体はライナー・ブラウン(CV:細谷佳正)だった。事前に情報は聞いていたものの、何かの間違いに違いないと受け止めれきれずにいたエレン・イェーガー(CV:梶裕貴)は突きつけられた真実と向き合い、裏切り者に拳を振るう。が、訓練兵時代に幾度となく交えたはずの拳はエレンの記憶にあるライナーの強さとは比べ物にならないほど
評価微妙アニメシナリオ8点悪くはない。しかし淡々とし過ぎて薄味。作画11点全体的にはそれなりではあるのだが、バトルシーンがあまり動かない影響か、迫力に欠ける。声優15点声優は豪華。設定7点キャラクターに好感が今一つ持てない。音楽13点オープニング、エンディングはなかなか。総合得点54点・別冊少年マガジンに連載されているマンガが原作。戦争で改造を果たされ、擬神兵と呼ばれるようになった兵士達は、戦後その過ぎた力によって、『獣』と蔑まれることに。獣と呼ばれる擬神兵
評価微妙アニメシナリオ8点最初のうちは面白いが出オチ系で飽きてくる…作画10点作画はまぁ悪くはない。声優13点特徴のある演技が面白い。設定14点キャラクターの個性が強い。音楽5点いまいち意味不明ではまれないオープニング。総合得点50点・別冊少年マガジンに連載されていたマンガが原作。アホな女子高生、花畑よしこがさまざまな人物を巻き込むコメディ。個人的にはそこまではまらなかったアニメだった。評価点はこのようなところ。キャラクターはかなり個性が強く出ており、と