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私から瀧本君へ連絡をすることは一切ありませんでした。2020年12月のある夜、瀧本君からLINEが入りました。空を見上げて月を眺めたいたら私が恋しくなってしまった。とのこと。少し私の声が聴きたいと言う瀧本君のリクエストに、私はオッケーしました。次、また瀧本君から連絡があったら、その時は…もう私は前に進んでいること。前に進みたいと願っていること。ちゃんと私の気持ちを伝えようと、思っていたからです。電話口の彼は相変わらず穏やかな優しい声でした。彼の近況報告(相変わらず仕事が忙しく
私達がいつも落ち合う駅に迎えに行きました。車に乗り込む瀧本君は、穏やかな笑顔を見せました。その笑顔を見た時、切なくて、心が締め付けられました。大好きだった笑顔。瀧本君の独特の香り。数ヶ月前まで、この笑顔とこの香りを心から求め、追いかけて、追いかけて、、、誰も傷付けたくないはずなのに、毎日家族の元に帰るあなたを見届けることに疲れ果て、どんなに想い合って側にいても満たされない未来が続くことに途方に暮れて自分の気持ちと常に向き合って苦しみ抜いた私。そんな私の苦しみを黙認す
【ご訪問ありがとうございます😊】22時、不定期アップいいね、フォローとても励みになります。フォローしてね❤️雨降る街角ふと貴方を思い出す二人で傘をさしてゆっくり歩いたね気持ちが沈んでうまく行かない時もいつも貴方が側に居た近くでいつも見つめていてくれたね貴方には感謝してる別々の道を歩いても心の中に貴方がいる遠くへ逝ってしまっても心の中に貴方がいるいつまでも愛しているわ貴方は僕を引きずらないで新しい恋を見つけてそう言ってくれたけど貴方以上に
モラハラは減ったでも運命を共にしてはいけないと思った。人生は短いってよく言うから。このままじゃ、だめだ