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TBSテレビ、元チーフプロデューサーA氏は、2021年12月22日東京高裁が私への名誉毀損を認めたテレビ放送の判決を、不服とし上告しましたが、受理されず2022年11月16日、最高裁判所は、裁判官全員一致で上告棄却、私の名誉を毀損したテレビ放送の違法を認め私の勝訴が確定しました。約5年の経緯、このテレビ放送事件を正確に報告します。長かった5年の歳月。2017年、2月25日放送、12月29日年末の特番放送を使い、面白半分で傷つけられました。現在も放送中の毎週土曜日
俺の右手にはキツキツに締められた手錠、反対はワタルの左手に繋がれニコイチ状態。エアコンの効きが悪く蒸し暑~いパトカーに揺られること1時間とちょっと、ブラックリバー裁判所に到着した。2日間ではあるが、あんなに圧迫感のある室内、いや、牢屋に入るのは初めてだったから、この蒸し暑くて汗ダクになってしまいそうなパトカーでさえ、あのジェイルに比べれば心地いいとさえ思えてくる。外の景色を見れるだけで開放感さえ感じる。裁判所へ到着するとキャロルやマム、ヒロくんも来てくれていた。俺は心配、迷惑かけたこ
多くの皆さんにご心配をお掛けしていました、美延映夫氏らの訴訟について、今般、和解が円満に解決しましたのでご報告を致します。ご承知のとおり、第一審の大阪地方裁判所は、「被告(中山)において、原告香里母(美延映夫氏の妻)の自殺の原因が原告映夫にあったと判断する根拠を有していたとは認められないから、本件事実の公表が、原告映夫の政治家としての適性等を判断することに資するとは認められない」(原審判決8頁)などとして66万円の損害賠償の支払いを命じるという不当な判決をしました。しかし、その後控訴審に