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AIが発明した技術に特許認めず東京地裁「人間に限定」制度設計が相当と言及人工知能(AI)が発明した新技術が特許として認められるかどうかが争点となった訴訟があり、東京地裁は16日、知的財産基本法などに照らし「発明者は人間に限られる」として、米国に住む出願者の請求を棄却する判決を言い渡した。中島基至裁判長は一方で、現行法の制定時にAIの発達が想定されていなかったとし、国民的議論で新たな制度設計をすることが相当だと言及した。引用元:産経ニュースAIが発明した技術に特許認めず東京地裁
今回は、市長による行政の私物化について検証します。3.行政の私物化市長が「恫喝発言」をでっち上げた時のTwitterのアカウント名は「石丸伸二」でした。その後、山根議員を攻撃するために雇った弁護士も、石丸伸二個人が依頼しています。つまり、当初は石丸伸二個人としての行為であることを本人も自覚していたのです。ところが、裁判をする段階になると、市長のTwitterのアカウント名は突然「石丸伸二(安芸高田市長)」に変わります。そして、裁判においては、市長は一連の言動は「市長としての行為」だと
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3da558b7828c4cc8c5867c7da761ff01c5bc4bf釜山からフェリーで金塊30キロ密輸、活魚運搬車内に隠す…韓国籍の被告に有罪判決読売新聞韓国から山口県下関市にフェリーで金塊約30キロ(約2億9000万円相当)を密輸したとして、関税法違反に問われた韓国籍の被告(59)に対し、福岡地裁小倉支部(武林仁美裁判長)は16日、懲役1年6月、執行猶予3年、金塊の没収(求刑・懲役2年、金塊の没収)
12月16日の中国新聞によると、市長は、選挙ポスター報酬等未払訴訟で、広島高等裁判所が控訴を棄却し約73万円の支払いを命じた判決を不服として、最高裁判所に上告しました。市内在住の元検察官さんによると、最高裁判所に上告できるのは(本件裁判に関係する部分)、民事訴訟法第312条により、①高等裁判所の判決に、憲法解釈の誤りがあること。②その他、判例違反や重大な事実誤認があること。の2点になるそうです。つまり、極めてハードルが高いことがわかります。高等裁判所の判決文(TBSデジタル版を参考
前回の通信で、被告石丸伸二の主張と被告安芸高田市の主張が一審においては相反していたことと、控訴審で敗訴することを紹介しました。これについて詳細に説明します。1.まず、原告と被告石丸伸二及び被告安芸高田市の関係を整理しておきます。①当初、原告山根議員は、「被告石丸の個人的な行為」であるとして、「石丸伸二個人」を名誉棄損等で訴えます。②ところが、被告石丸伸二は、「市長の職務を行う際の行為」と主張し、国家賠償法によって安芸高田市が損害賠償を負う可能性があるとして、安芸高田市を裁判に巻き込み
・・・・・・・・・・逢いたくない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嘘つき・・・・・・・・・・・・気持ち悪すぎ離縁裁判控訴理由書と一緒に添付されてきた、面会交流調査官調査のないようだ。想定はしていたけど・・・・・・ここまでも子供が父親に対する気持ちの変化が凄いと思った。ブログを書くことも躊躇するくらいだった。子供からしたら、小6(現在中1)女の子多感期だし思春期で難しい年事態は想定内の内容だったが、ここまで、サイコさんが私を
某スポーツ新聞社に勤めている友人から電話がきました。「逢ちゃん、何?何があったの?今、会食中なんだけど、外に出てきたから少しならいいよ、話せる」私は伝えました。N子への反論文の提出が来週に迫っている。弁護士先生へ私なりにまとめたモノを早くに提出したのに、出来上がってきたモノを見たら・・・ま〜、弱い弱い。ゲホッ例えば、N子の前科。裁判官の先生への心証を多少コントロールできるかと思い書いたのだが、まるまる却下された。プライバシー云々の話をされたが、私は恐喝まがいの事は言っていない。
証人尋問から2か月位の〇月○○日、年を跨いで判決がでた。判決文を確認するまで、幾度か、調停で話した事、聞いたこと、被告からの答弁書、準備書面証拠書類やら色々見返しながら、約2か月間が過ぎた。同時に、損害賠償訴訟や、次女(実子)の面会交流の申し立てやら色々と忙しく過ごしていた。実子の面会交流調停は、後ほど記録として記載したいと思う。(申し立てしてから半年くらい経っている)このブログを読んでいただいている方がいれば疑問や何故そんなに執着してるのだろうと思う方もいるだ
本日、東京地裁で判決がありました。「NGT48」論文削除は適法筑波大元教授の訴え棄却アイドルグループ「NGT48」に関する論文を大学の学術データベースから無断で削除したのは違法だとして、筑波大の教授だった平山朝治氏が大学やグループの元運営会社に対し、削除の撤回や慰謝料などを求めた訴...www.47news.jp判決文は全55ページあり、代理人弁護士と、13:15の判決の言い渡しから14:00からの記者会見までの間にざっと検討したところ、重要な問題点が少なくないことがわか
判決日からひと月半ほど経った頃に、弁護士さんから電話があった。財産分与の支払いが確認できないので、強制執行するかどうかの確認だった。そもそも、離婚届が出されたのかどうかについての連絡は来ていなかった。私の方から確認しなかったのも悪かったが、てっきり、「相手方が離婚届を出しました」というような連絡をくれるものだと思い込んでいた。聞けば、約1ヶ月前には判決が確定していたのだという。相手方からの上告はなかったということだ。離婚届が出されたのかどうかについては、何も情報はなく、私が自
『出版物は1990年代初頭まで一般に販売され、それ以降は寄付を募って無料で提供されました。この方針の変更は、1990年2月に米国で最初に発表されました。これは、ジミースワガート省庁が宗教団体の消費税免除の問題について米国最高裁判所で敗訴した後です。ものみの塔協会は、Amicuscuriae、つまり「法廷の友」としてこの事件に参加した。裁判所の判決により、もしものみの塔協会の文書の販売が続けば、ものみの塔協会は数百万ドルの売上税を支払わなければならなか
クリスマスイブに、仮面をかぶった市長のにやけた顔など見る気がしませんので、「ライブ配信」とやらは完全無視していましたが、選挙ポスター等未払い裁判について語ったそうです。余りにも非常識な発言に触れざるを得ません。市長はこう言ったそうです。ただの民事裁判なので、正直どうでもいい。ポスターやビラの公費負担の問題を提起したかった。業者に支払うべきポスターやビラの制作費、配送したチャーター代、休日出勤までした労務費等を踏み倒しておいて、さらに、1審・2審を完全敗訴したにも関わらず、最高裁判所にま
今回は前回に引き続き、広島ホームTVの太鼓持ち記者のインタビューに答えた市長の話を紹介し、それについて判決ではどうなっているのか見てみましょう。市長はインタビューで次のように主張しています。市長(判決で「恫喝発言」が真実とは認められなかったことについて)厳密に言うとそうじゃなかったはずですよ。あくまで状況としてそれが確認できなかったという表現になっていたと思います。ポイントとしては「真実相当性」かな。(広島ホームTVの映像を引き合いに出して)(山根議
判決被告人を懲役8年と処する。未決勾留180日をそれに算入する。被告は51歳。児童発達支援施設の常勤職員で児童指導員という立場にありながら、保護すべき幼い児童を無事に送り届ける役割を悪用し、送り届が最後の児童と2人きりになると人目につかないように車を駐車させ、車内で性犯罪を行った。心身未熟な児童を性欲のおもちゃにするように、自分の性欲を満喫させた。児童の人格を深く傷つけ心身的成長に大きな影響を及ぼしたことは相当重い重罪であり反省していると述べる一方で、性的行為に及ん
『大事な事が進行してるんだと思う』録画した物を見るか、天気予報以外テレビつけないのでSNSで話題になったのか、テレビのニュースで話題にされていたのか見当もつかないけど生田斗真がなんだって…ameblo.jpこの記事で書いた体液が付いていたトルコ人不起訴処分の件、後で調べたら不起訴処分で間違いなかったようです。裁判官の判決も問題ありませんでした。適切でした。しかもこのツイートは私は最近見ましたが、事件は平成27年でした。なんで今、蒸し返され