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7月6日木曜日今朝はどんより空でも涼しい昨日夕方から急に空気が涼しくなってちょっと雨も降って過ごしやすいなぁ~と庭に目をやるとこんなにヒマワリ咲いてましたよ~~~~種まいて咲くと嬉しいものですね今度の日曜は母の初盆の法要で東京郊外のお寺に伺います早いもので、そんな季節がやって来たのですね昨年の今ごろはせっせと洗濯をして病院に届けて届けた時に母の容体を聞くと元気にリハビリしてるって教えてくれて
初盆飾りと息子初盆飾りが出来上がりました。子供が小さい時は、和室の小上がりがあった方がいいかな。と思いつくった小上がりスペースですが、『この盆飾りで夫を迎え入れるため』にあるような、ピッタリサイズでした。あらためて、このスペースを作っていてよかったなと思いました。これで、夫も、お盆に迷わずに帰ってこれそうですこの祭壇はレンタルで、提灯は買取です。この日、ダウン症児の中1息子はとても不安定でした。『おとうさんと、おかあさんと3人でねたい。』という息子。そういえば、お通夜の前の日、
こんにちは一つ前の記事、アメトピに載せていただきたくさんの方に見てもらって嬉しく思いますさて土曜日は、父の初盆と一周忌でした。二人の妹ファミリーに会えました。お盆は亡くなった人が帰ってくると言われており、なかでも初盆は特別なのだとか。うちは父が9月初めに亡くなったので今回一周忌と一緒にしました。霊園には法要室があったのでそこで法要をしたのですが、久しぶりに父の優しそうな遺影を見たときここにいるんだろうなぁと思いました。余談ですが、私の実家と、だんなさんの家は宗派が異なるのです
僕の両親は京都の人間でして、今一人暮らしの父を見守りに弟と交代で親の家に住み込みしています。毎年8月16日は五山の送り火の日です。大文字焼きの呼び名で知っておられるかもしれませんね。去年の16日、妻は腸閉塞で一ヶ月ちょっと入院していた病院から退院しました。1月から3回目の入院でした。16日の夜、BSで送り火の中継があったので見ていました。妻も三人掛けのソファの定位置で見ていました。見ていた理由はお盆に帰ってきた僕の母と妻の両親の精霊が冥土に返っていくのを見送る意味で見ていました。
心が折れそうなことばかりが続きます。カウンセラーに通い始めて、すでに7回。1回50分は、ほとんど私が勝手に話しをしています。聞き上手なのかどうかも不明です。ただ、9ヶ月も経っているのに、娘の自殺当初のことから話し始めて…。ネットで娘が知り合った悪魔の少女のことも。でも、それが何になるというのか。わかっています。この間、言われました。「結局、誰も助けてはくれません。あなたが自分で自分を助ける他はどうしようもないことなのです」それもわかっています。でも、心の
初盆の法要は家で行いました。お坊様に来ていただいたことは、先日のブログで書きましたが、次の日、思いがけない訪問客がありました。お通夜、葬儀のときの様子はすでに書いたのですが、娘の幼稚園のときの園長先生は「元僧侶」です。この方は、娘がすでに卒園してから一度もお会いしたことがなかったのですが、私が娘が亡くなったことをお伝えすると、お通夜、葬儀共に来てくださって、ありがたいお経をあげてくださいました。娘のことをよく覚えてくださっていて、私のつらい話を長い時間聞いていただいたご恩あるお方
今までも、何度か書きましたが…。築50年でボロボロの我が家ばあちゃんが特養に入所し、じいちゃんの四十九日も無事過ぎましたので、ベコベコになっていた床(和室、洋間、廊下)の貼り替えを、いま大工さんにやって貰っているのです。ずっと気になっていたけれど、在宅介護中に人が入るのは、なかなか難しかったですから。キャッチフレーズ「家中が納戸」の我が家ですからね不要品処分や整理がもう大変で。特に2週間に一度の回収モノで失敗するとショックが大きい。スゴスゴ持ち帰るときが情けない。「買うのは簡単、
僕の勤務先は夏季一斉休暇がなく、7月から9月の間の休みたいときに3日休んでいいという制度になっています。10時過ぎに勤務先から明日は台風の為に休みにすると連絡がありました。僕は8,14,24日に休みを入れていましたが、期せすして5連休になりました。これは初盆で一年振りに家に帰った妻が僕と一緒にいたいと思った思し召しの結果に違いないと思っています。去年7月の初め「快適に過ごしたい」といってニトリに電動ソファを買いに行き、8月初めに届きました。その数日後、妻は退院し、自分で買ったソファに座
本日の60代コーディネート☆☆私の初めての本が重版されました。☆☆「好き」を共有していただける多くの皆様のお手元にお届けできたことを、とても嬉しく思っています。お求めいただき、ありがとうございます!春夏秋冬のコーディネートのヒントを見つけていただきたく、読者の皆様が、「日々装う」状況と同じように、ヘアセットも、メイクも、全て自分で行い、全ての解説を自分で綴り、「私の装いの主軸となるもの」を一冊の本にまとめました。私のお気に入りスポットでの撮影や、日々の暮らしの様子も含め、楽
昨年8月24日に55歳で永眠した妻の初盆と一周忌法要を執り行いました。知りあって16年2ヶ月、結婚して15年弱でした。ずっと夫婦二人だけの暮らしでした。うちの近くに妻の話をできる身内がいません。妻と交友関係のあった人で僕が面識ある人はいますが高齢なので伝えて余計な悲しみをもたらすわけにもいかず、寂しい思いをしていたのですが今日、妻の弟家族と妻の話ができて久々に心くつろぐ思いができました。妻が薔薇が大好きだったのを前に伝えていましたのできれいな薔薇の花束をいただきました。さぞかし妻も喜ん
お盆…バァバね…寝室で眠っちゃうと起きれないと困るから…盆棚を飾ってるリビングで眠ってる毎年、盆膳を作ってるけれどママとキミ達のためにもと、思うといろいろ作ってあげたい…あまり作ったコトがないおこわはちょっと水分が多かったね…今日は、もう少し上手に作るね水の子初めて作ってみたよ…煮しめと、天ぷらはいつも通りだったでしょ?減塩思考のママは煮しめの味は濃かったかな…?でも減塩思考はバァバの身体のコトを気遣ってくれてたからなんだけれどもね…あまり作らない漬
夫の実家へ。夫の霊璽(仏教の位牌みたいなものです)を持参して一緒にドライブ。行きは2時間半、帰りは寄り道しながら渋滞にも巻き込まれ4時間近く。ヘトヘト。うーん、夕方から夜の運転はちょっと怖くなってきた。娘、早く免許取って~(只今仮免中)何人もお参りしていただきましたが(主に夫のいとこたち)誰が誰だかわからないあとは義姉二人に義姉のご主人に甥っ子姪っ子。いつも義母がお世話になっているご近所さんにもご挨拶してきた。夫も喜んでくれたと思われます(なんやかんや文句言いながら
去年の10月に娘が自死し、初盆です。初盆の供養は、街に霊前灯、提灯、祭壇にかける白い布地を買いに行き、果物やお菓子、娘が最後まで大切にしていた「ウサギの縫いぐるみ」、私が買ったフクロウの置物など、そして彼女の人形、あの世で結ばれたはずの男の子の人形などで、少し子供らしい飾りになりました。お坊様の読経は短く、20分ほどで終わりました。お寺の跡継ぎ僧侶は、若くて感じの良い、3人の子供たちのパパでもあります。自宅に来ていただき、二日前から掃除や片付け、祭壇の飾りなど大変でしたが、あっという間の
娘の初盆主人の3回目のお盆宗教的にはお盆だからと言って特別な事はないのだけれど主人が居た時は頂いた灯篭や提灯を我が家では飾って御先祖様をお迎えしていた娘の自死以後正直な所仏壇も目を背けてきた私の心が穏やかでなくなるから初盆なのに何も出来ないしたくない現実から目を背けて来たなのに8月に入った頃から夜10時を回ると家犬が玄関や勝手口に行き外に向かって吠え続けるそしてしばらくすると家の匂いが何だか変わって何とも嫌な匂いが漂う主人が意識なく
初盆8月になって初盆のお参りが少しずつ増えてきました。初盆超えると、見ないようにしてた、役所の手続き進めなきゃなぁ。いやだなぁ。お迎え提灯デコレーションされまくった祭壇今日から本格的にお参りが増えます。大切な時間を使ってきてくださる訳ですから、しっかりと応対できるよう、元気でいよう。↓可愛くない電気料金花が枯れないように、エアコンつけっぱなしで、私と義父、義母も家にずっといたら、こうなりました
お盆が過ぎ、一区切り。ほんの少し先の目標、たとえば年末年始、四十九日、成人式、娘のお誕生日、ひな祭り、初盆、一周忌、などを目指して、それまで生きる、というのを続けてここまで来ました。娘の死の10月1日が怖い。でも、一周忌まで、という理由があるので、私はそれまで生きられます。時々、人やカウンセラー、時には病院、本を読み、動画、ヒーリング音楽、お経を聴く、ピアノを弾く、犬や鳥の世話、いろいろなごまかしで時間を稼いできました。外に出れば、若い女の子や子供に目が行き、スーパーの割引シー
父から頼まれた遺品整理をするために、私は法事の日より早めに実家に帰省をしました。遺品整理。簡単な言葉に聞こえますが、本当に覚悟がないとできないし、大切な人が大切にしていたものを自ら処分するという心を傷めるとても苦しい作業でした。そしてそれは、母がいなくなった事実を受け止めて前に進まなければいけないことを意味していました。遺品整理は、私と妹2人ですることになりました。母の洋服が片付けられている古いタンスやクローゼット。その扉を開けると母を感じることができる…でも、その扉を開けることはす
世の中はお盆ですね。初盆は、四十九日過ぎてからの初めてのお盆だそうで、うちは来年の夏になります。なので、特に何もせず…です。いろんな方が、お供えやこうちゃんへのプレゼント送ってくださっています。ありがとうございます😊さて、まだ四十九日も終えてないですが…次男を保育園に通い続けさせるために、9月末までには仕事始めないといけないようで…(雇用契約か業務委託契約を交わせば良いそう)まだ精神状態かなり不安定だけど、仕事なんかできるかな。保育園の先生は、「なんか適当に働けばいいよー」
父親が亡くなって2週間経ちました。亡くなって間もありませんが、初盆ということで父親の好きだった日本酒と仕事にしていた屋台のおもちゃを飾りました。亡くなる前は、喘息発作で苦しんでいたので、少しは楽になれたのかなぁ?と思います。「おかげさまで、私と母親の2人は元気に過ごせていますよ!ありがとうございます。」
お盆だよ…雨だね…夕方、ママとキミ達の迎え火を焚き…ささやかながら初めて、盆棚を用意してみたよ…バァバの母さんの時は気にしなかったのだけども…やっぱり娘や孫のコトとなると別で…出来るだけのコトをしてあげたくて…初盆は白い提灯を飾るのだろうけど…ひっかける場所がないから盆棚に置型の白い提灯…盆提灯は帰ってくる時の目印…ママとキミ達が迷わないように帰って来ますように…バァバのお家はここだよ!って、わかるように…キュウリの馬で早くナスの牛でゆっくりと…見立ての
まだ、本当に居ないのか半信半疑。若い女の子の初盆なんて誰がジメジメやるもんですか!!かわいい和菓子見つけたよ⭐枕元に置いていたすみっコぐらしのランプ、癒やされる…って言っていたね♡今日もあなたを癒やすため灯っています✨🌟どこに行くにも連れて行ってた🦕きょうりゅうたち。妹が一匹増やして5人家族にしたよ☄️インスタに「人形は余計なことを言わないし、私の話を聞いてくれる」から好きと書いていましたね。泣けてきます。。。あなたの魂の🦕きょうりゅうちゃん。これから私達が継いで色んなとこ連れて行くね🐾🐾最後
何を書いたらよいか、まとまらないですが…無事、一周忌&初盆の法要を終えました。お友達、先生方、たくさんの方にお供えをいただきありがとうございましたこうちゃんに届いていますように…好きなものがたくさんあるよ〜命日バルーンは、スイカ🍉を持ってるこうちゃんでした。次男も、すごいすごい、どうやって作ったんだろう?と喜んでいましたありがとうございました!取り急ぎご報告まで。命日を目標に作っていたホームページもようやくオープンしたのでまた別途書きまーす!
先日、母のいる施設へ行ったらいつになく饒舌な母。そこで聞いた話では旦那との家庭内別居の事をそろそろカミングアウトしようと思っていた叔父の家も家庭内別居状態だということ!ショックだわ。もう叔父には旦那の事なんて話せない。同盟なんて組まれた日には私ち勝ち目は無いじゃないかー!!もうすぐ伯母の初盆がやって来る。無神経な旦那は参加する気でいるみたいどけど私は子供たちとだけで行きたいと思ってる。何でよその女にプロポーズしておいて私の身内と親戚付き合い出来るんだろう?旦那の神経が分
本当は昨年が初盆だったけど、49日と重なったためお寺さんと相談して今年やることに。お寺さんの都合もあり、6月の下旬にお経を唱えてもらった。その席で母が「そろそろ納骨したほうがいいのではないか」と言いだした。娘は私が空へ行くとき一緒に・・・と思っている。1年前、お寺さんに相談した時も「お母さんの気持ちが一番だよ」と言われて手元供養を選んだ。これからも手元供養と思っている。でも、ざわざわ感がとまらなくなってしまった。どっちがいいのかな?娘ちゃん、どっちがいい?
昨年10月に父が亡くなり、今年の夏は初盆を迎えます。長崎市では初盆を迎える家庭では精霊船を作って、盛大に精霊流しで送る習慣があります。もちろん、自分たちで大きな精霊船を作ったり、専門の精霊船製作業者などもいますが、コロナ渦でもあり、長崎市では今年の精霊流しについては下記のようなお願いレベルでの周知がなされていました。精霊流しは各家、各自がそれぞれの意思によってそれぞれの形で御霊を送る”主催者がない行事”であり、市に中止を決定する権限はないということなんですね。ま、そうは言っても長崎市民の
週末は、母の初盆のため弟の所へ行きました。弟のお休みが取れず、お坊さんの手配をする余裕もなかったみたいなので、私達だけで済ませるしかないね、と、ただ集まり、お参りをしただけになりました。わかってはいたけれど、渋滞、渋滞眠いのを頑張って朝早くに出たのに、とにかく進まない。次男もいたので、休みながらの走行。結果、予定通りの時間にはまったく着けず、お坊さん、、、お願いしなくて良かったかも、なんて思いました。久しぶりの母。去年は、まだ施設探しに奮闘していたのに今年はもう初盆だな
ViewthispostonInstagram今日はパパさんの初盆の法要でした。ご住職さまのお経を聞いていると、やはり涙がこぼれます。しかし前とは違って、遺影の主人がよりやさしい顔になっている気がしました。ご住職さまのお話を聞いていると、お盆の何日〜何日まで故人が帰って来ている…ではなく、魂はいつもそばに寄り添ってくれているとのこと。そのお言葉が嬉しく、涙が溢れてしまいました。このクッキーは次女が孫たちと焼いて持って来てくれたパパさんの似顔絵クッキーです。あまりにもそっくりで、