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「一平が消えた」話題の大谷翔平絵本水原容疑者らしき人物が“消える前バージョン”の高額出品相次ぐロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の半生を描いた絵本『野球しようぜ!大谷翔平ものがたり』(世界文化社)。前通訳の水原一平容疑者とみられる人物が描かれていたとするバージョンが「メルカリ」で高額出品されています。絵本はドジャースが韓国で開幕戦を行った3月20日に発売。大谷選手のドジャース入団会見を描いたページには、長年通訳を務めてきた水原容疑者とみられる人物が載っていました。
おはようございます。『ハセガワ1/72VIGGEN』を作っています。前回機体下面にグレーを吹き付けましたので、今回はその機体下面をマスキングして機体上面の迷彩塗装1色目を吹き付けていきたいと思います。と言うことで、マスキングを進めていきます。先ずはいつものように輪郭からマスキングしていきますが…(↓)やけに時間が掛かりました…特にエアーインテーク周りの細かい塗り分け指示が無いのでちょっと困ったのと、各翼の周囲をマスキングしていて、左右の翼で
もし誰かに「白雪姫の話を簡単に説明して下さい」と言われたら、皆さんはどう説明し、或いは、白雪姫という物語から何を連想しますか?私なら、継母(魔女)、魔法の鏡、毒林檎を思い浮かべます。白雪姫のストーリーは皆さんご存知の通り、美しい少女白雪姫が、自分が世界で一番美しいと思っている継母(魔女)から嫉妬されて殺害を企てられるも、七人の小人による助けと最後は王子様のキスによって一命を取り留め、その後は城で王子様と幸せに暮らす…というものです。しかし、一般的に広く知られているこのストーリーは、ディズニ
困った困った困った。。。どんどんブラームスにハマってしまうクララに明け暮れた昨年。。。からの〜〜っブラームス一か月後にピアノトリオの演奏会を控え、最近は、『ブラームスの第一番』に自分のすべてを埋めるつもりで、過ごしています。ブラームスのピアノ三重奏曲第一番は、なんと言っても、…あの冒頭…(涙)今まで出会ったブラームスの作品で、一番好きな主題だと思う。ブラームスは、モーツァルトやシューベルトのように「早熟な天才」ではなかった筈。でも、20歳であの主題を書い
先日の朝日新聞「文化の扉」に手塚治虫の「火の鳥」が出てました。好きでした。過去と未来を舞台にし、現代に近づき記事を読んで、読みたくなって昔、保存用に買っておいた本を探しに実家の物置ありました。「火の鳥」文庫本セットいつかまた読もうと保存用に初版、平成四年ゆっくり読んでみます。昔は気がつかなかった手塚治虫が楽しみです。
リスト/ラ・カンパネラ-3~5つの版の存在-全演奏では演奏を交えて話を進めましょう。まずは「パガ超」と「パガ大」。実質的に、ほぼ同じ形での新旧と言えば<2版>と<最終版(5版)>、この二つになると思います。前回、この2つの難易度は「桁違い」と書きましたが、ちょうど“譜面付”の動画がありました。そちらを御覧頂きましょう。初版もありましたので貼り付けておきます。3版4版の単独アップはありませんでした。<2版>パガニーニによる超絶技巧練習曲集第3番変イ短調S140-3(1838年)楽