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テレ東金曜ドラマ9「コーチ」前季の「能面検事」も良かったですし、この枠のドラマは面白くなってきています。両作、しっかりとした原作小説があるからだとも思いますが、ドラマ作りも丁寧だという風に感じています。見込みはあるけれども、伸び悩んでいる刑事の元へ元刑事で、人事二課所属の向井が派遣されて、それぞれの長所を伸ばして去っていくドラマかと思えば、彼指導《コーチ》を受けた刑事たちが本庁の捜査一課に集められてチームとなり第二章が始まる展開。刑事たちの成長と向井の過去の謎を絡めて最終章に移っていく展
こんにちは!うーさんです‼️特捜最前線レビューを始めるにあたり、https://ameblo.jp/showadrama-usan/entry-12886116072.html『特捜レビューのようなものを‥』私、うーさん、特捜最前線の各話レビュー感想&考察を一度書いてみようと思います❗インターネットで「特捜最前線」を検索すると、様々な方がレビューや感想を執筆されて…ameblo.jp"特捜最前線(特命捜査課創設)以前の世相~特命捜査課創設への動き"(「特別機動捜査隊」と「特捜最前線」
こんばんわ❗うーさんです‼️今回、「特捜最前線」テーマで書こうと思います。~少し長目の記事になります😅~現在、「特捜最前線前史」の続き中ですが、今回、一旦お休みさせていただいて、特捜最前線の別の話題を取り上げます‼️【最終回回想シーン問題!】多分、このタイトル見ただけで、特捜ファンの方ならすぐにお分かりいただけると思います❗関連記事として、うーさんブログ初期の記事をよろしければ御覧ください‼️《関連記事はこちら》『私と特捜最前線~最終回での驚きと発見!~』「私と
コロナ禍を挟み再開は殆ど絶望的かと思われたBBCの人気刑事ドラマ『ライン・オブ・デューティー汚職特捜班』が復活というニュースが流れたのは18日の火曜日。2021年にシーズン6のクライマックス第6話は全英で5人に1人の割合である1700万人が視聴したという(2021年のブログより)。BBCニュースによれば、来春北アイルランドのベルファストにて制作者のジェド・マーキュリオが脚本を書いた新作6話の撮影が始まるらしい。メインキャスト三人エイドリアン・ダンバー、ヴィッキー・マクルーア、マーティン
本来ならば、特捜隊の現存作品をすべて視聴・観賞したうえで、出演された女優について書いていくべきだと思います。しかし、【スペシャルセレクションシリーズ】が発売されたことで、かつて東映chで放送された特捜隊現存作品全作をリフレイン再放送される可能性は遠のきました。そこで不充分ながらも、【第3回再放送】【第4回再放送】【スペシャルセレクションシリーズ】を観た状態で、特別機動捜査隊・女優篇を書いていくことにしました。ただし、万が一、特捜隊現存作品全作のリフレイン再放送、新たに【スペシャルセレクションシ
【Let'swatchit!:026】『ケイゾク』【レビュー】『ケイゾク』【考察】未だ語り継がれる伝説のドラマ「ケイゾク」の魅力とは?吐いて捨てるほどの数の刑事ドラマが乱立してきたドラマの世界。そこに、メスを入れたのがこのドラマ。柴田純というキャラクターに見入ってしまう。「事件は、終わってないんだ…」あなたは、この言葉を聞いて、どのドラマを思い出しますか?そう、それは1999年に放送された伝説のドラマ『ケイゾク』です。未だに多くのファンを魅了し続ける『ケイゾク』。その魅
佐藤二郎成分を120%煮詰めて、スパイスとケミカルX混ぜちゃったみたいな映画目次序盤中盤展開ネタバレ有り感想終盤の展開ネタバレ有り感想こんにちは💣アイロンです👮本日は推理サスペンス映画『爆弾』を見に行きました〜ワタクシ元々ミステリー、サスペンスが好きなのですが、あまり映画館まで足を運ぶことまではしないんですよね。しかし、爆発物🧨💥となると、話が変わります。爆発はド派手さが命なので。爆弾ってタイトルなら爆発し放題じゃん!と、最高の音響で爆発を味わうためい
「デビルズ・ゲーム」を観ました。Fan’sVoiceさんの独占最速オンライン試写会が当たり観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、韓国で凶悪な連続殺人事件が発生し世間を恐怖に陥れる。犯人のジニョクは無差別殺人を楽しみ、刑事ジェファンはジニョクとその共犯者たちを追う。ついにジニョクを追い詰めたジェファンは格闘の末に一緒に転がり落ち、病室で目を覚ますとなぜか2人の身体が入れ替わっていた。刑事ジェファンの姿となった殺人鬼ジニョクは、ジェファンの家族を人質にと
ネタバレ注意⚠とうとう、『クローザー』を完結しました思い切って最初から観てみて良かったですファイナルのシーズン7は、シャロンはほぼ出演してましたね。。。ある意味、完璧な引き継ぎです今シーズンも小さい発見がありましたがマニアック(古い情報)なので割愛ある意味“顔見知り”が多かったのですが『フレンズ』のジャニスを見つけた時はちょっと嬉しかったですついでにもうひとつ云うと『グレアナ』のミランダの夫ベン役の俳優さんもいました。(『グレアナ』とは正反対
5月27日(火)僕と同じ歳の高橋惠子さんは僕が高校生の頃「関根恵子」という名前でかなり鮮烈にデビューしたのですが、まさか将来仲良くなるなんて事など想像も出来ず、ただ単に純粋なファンでした!✴️そして、萩原健一さんが主役を勤めてセンセーショナルな刑事ドラマとしてその当時の話題を集めた「太陽にほえろ!」の「シンコ」役で高橋惠子さんも大人気になりました❕その後は順調に活躍して女優の道をまっしぐらかと思われましたが、いろいろ紆余曲折ありましたねぇ~😃若い頃も美しい人でしたよねぇ~☀️今一緒にお
1987年東映、テレビ朝日脚本大川俊道(キャッツ・アイ、太陽にほえろ、ルパン三世PART3、あぶない刑事、シティハンター、刑事貴族、刑事貴族2&3、こちら亀有公園前派出所MOVIE、ルパン三世スイートロストナイト、ハンチョウ警視庁安積班シリーズ、帰ってきたあぶない刑事)監督黒沢直輔(さすらい刑事旅情編シリーズ、女が一番似合う職業、はだかの刑事、風の刑事東京発、京都迷宮案内シリーズ、京都地検の女シリーズ)撮影稲垣久夫(俺たちの勲章、俺たちの旅、大追跡、太陽にほえろ、ゴリラ警
タイトルが長すぎて副題入れられない(笑)“ハリー・ポッター”のペティグリュー(ロンのネズミ:スキャパーズ)役でも知られる名優ティモシー・スポール主演!タイトルに“刑事”が2つも入っているのは主役のティモシーが刑事じゃなくて国民的人気刑事ドラマ「シーザー警部」を長年演じていた役者だからもう引退したのだけれど彼の作品の長年のファンである女性刑事マローワンが彼とコンビを組んで事件を解決していくというお話刑事役を演じていただけなのにティモシーもといジョン・チャ
1991年テレビ朝日東映脚本いとう斗士八(あぶない刑事、もっとあぶない刑事、ゴリラ、家なき子シリーズ、はみだし刑事情熱系、ハンチョウシリーズ)監督天野利彦(特別機動捜査隊、特捜最前線、ベイシティ刑事、はぐれ刑事純情派シリーズ、風の刑事東京発)撮影西山誠録音長井幹夫(非情のライセンス1、2、3、特捜最前線シリーズ、はぐれ刑事純情派シリーズ、はみだし刑事情熱系シリーズ)guest石山輝夫相川恵里三浦洋一蟹江敬三宇津井健さすらい刑事旅情編4は大体見た。いとう
MGCの古いモデルガンのガバメントM1911A1。通称GM2。今見るとあっちこっちディテールがおかしいが、全体的にコロンとした丸みを帯びたフォルムはむしろ愛らしさを感じる。同じM1911A1でも東京マルイのガスブロガンのコルトM1911A1はかなりリアルだ。だがGM2の様な温かみの有る味は感じない。これがトイガンはリアルなばかりが能じゃないと思わされる所以だ。トイガンだからこそ「雰囲気」が重視される所が有る。GM2の裏面。やはりM1911A1がモデルなのにツッコミ所満載なのに味が
3話まで見た、SNSで盛り上がってる考察をまとめてみました『【良いこと悪いこと2025】考察まとめ。犯人は誰?』気になってた2025秋ドラマの一つ良いこと悪いこと同窓会で再会した小学校の同級生が、タイムカプセルを掘り返す。中から出てきたのは、6人の顔が黒く塗ら…ameblo.jp気になってた2025秋ドラマの一つ良いこと悪いこと10月11日(土)21:00〜スタート!/#良いこと悪いこと第1話TVer無料配信スタート✨\タイムカプセルから出て
1992年テレビ朝日東映脚本日暮裕一(西部警察3、キャッツ・アイ、シティハンターシリーズ、ベイシティ刑事、GORILLA、裏刑事、風の刑事東京発)撮影緒方博(ベイシティ刑事、クライムハンターシリーズ、はみだし刑事情熱系シリーズ、越境捜査シリーズ、風の刑事東京発、ストレイン、刑事部屋)監督伊与田一雄(大空港、明智シリーズ、ストレイン、さすらい刑事旅情編シリーズ)松井美樹は昔、若い頃、駅で置き引きを繰り返す常習犯だった。香取は彼女を更生させた。
「ゴジュウジャー」でスーパー戦隊シリーズは終了だとか、次は特撮ヒーローの刑事ドラマやるだとか、「宇宙刑事ギャバン」のリメイクだとかの噂な報道がされてるけど、これは!?東映が特許庁に商標登録の出願をしたのが今月の11日で、公開が本日の19日例年なら、今時期に来年度のスーパー戦隊のタイトルが商標バレしてしまってるのがお決まりみたいになってたけど、今年は新たなスーパー戦隊らしきタイトルではなく、これ!”東映商標”とか、”東映商標2026”とかなんて検索してたけど、今朝からこれをアップしてる
泉ピン子「詐欺」に遭い悲しみ-Yahoo!ニュース海の見える熱海のマンションで愛犬と夫とともに悠々自適な生活を送る泉ピン子さん。これまではピンチの連続だったといいますが、ようやく穏やかに暮らせると思っていた矢先、思いがけないピンチに見舞われたとかnews.yahoo.co.jp「渡る世間は鬼ばかり」BSで放送しているんだけど・・・やよい・さつき・ふみこ・ようこ・ながこ「岡倉家の5人の娘の中で、さつきさんが一番好き」息子2人ともそういうんだよね。厳しいことを
こんにちは、lemonです金曜スタート!また刑事ものだけどとりあえず、初回見てみました!※ネタバレ注意ですコーチ1話早く出世したがゆえに部下との関係に悩む女性係長、体格が大きく尾行が苦手な刑事、取り調べで容疑者になめられる刑事…。捜査に失敗し、行き詰まり、逃げ出したくなっている若手の前に現れた“冴えないおじさん”向井光太郎。実は、警視庁人事二課から派遣された特命職員だった!「コーチ」の的確なアドバイスで、刑事としてだけではなく、人間としても成長していく、異色の警察エンターテインメ
みなさんこんばんは!!発売と同時に問い合わせ殺到、大反響の俺たちの勲章革ジャン!!↑画像のように着るにはどうすればよいか?というお客様からの声にお応えして俺たちの勲章中野刑事への道をご紹介!!↑店頭での吊るしの状態襟はつぶれて型崩れしないようにエアパッキンを巻いて納品となります。↑貴重なアーカイブ資料から下ろし立てに近い状態の画像です。先ずはシャーリングを内側に向けてよく揉みこんでください。揉んで柔らかくすることでゴムの
こんにちは!着信ON!事務局です今週のおすすめは「絶対零度Season5」風着信音セレクション毎週月曜フジテレビ夜9:00~放送中絶対零度~情報犯罪緊急捜査~-フジテレビ絶対零度~情報犯罪緊急捜査~-オフィシャルサイト。毎週月曜よる9時放送。www.fujitv.co.jp私の若い頃は「刑事は足で稼ぐ」系で地道に現場へ足を運ぶ捜査が流行っていたけれど今はPCカチャカチャだねぇ黒島結菜さんこと調査官:清水紗枝が大活躍さえちゃんって呼ばないでしみ
海外ドラマ『カウントダウン』、シーズンフィナーレだったので、感想書きます。しかし、納得いかないよ!!(゚Д゚)y─┛~~国土安全保障省の職員が殺害され、FBIのブライス特別捜査官(エリック・デイン)は、様々な部署から、優秀だけど、ちょっとはみ出してるメンバーを招集。麻薬取引だと思われた現場にあったのは、核爆弾の痕跡でした⋯核爆弾を持ち込んだ人物を追って、それぞれが捜査を開始しますが、ミーチャム刑事(ジェンセン・アクレス)には秘密がありました。
『年月』1981年日本テレビ東宝国際放映監督竹林進(遊撃戦、東京バイパス指令、サインはⅤ、太陽にほえろシリーズ)脚本小川英尾西兼一(ジャングルシリーズ、刑事貴族2,3、はだかの刑事、はみだし刑事情熱系シリーズ、遺留捜査、刑事の現場)露口茂(~1986年までレギュラー)神田正輝(1980~全作)木之元亮(~1982年までレギュラー)渡辺徹(~1985年までレギュラー)友直子下川辰平(~1982年、19
今夜は、サスペンスらしいサスペンスが観たくて、U-NEXTでこちらを観ながら寝ます・・・。清瀬令子(賀来千香子さん演)は、キャリア警察官で、警視庁捜査一課の管理官。夫の清瀬と死に別れ、娘・友美と二人暮らし。実家の大神家の近くに住んでおり、母の早苗(藤田弓子さん演)に友美をしょっちゅう預けている。父の大神浩平(すまけいさん演)は、叩き上げの所轄の刑事で、後輩たちからは親父さん、と慕われているが、あと2年で定年を迎える。浩平にとっては娘婿だった清瀬は、やはり浩平の後輩刑事
気になってた2025秋ドラマの一つ良いこと悪いこと同窓会で再会した小学校の同級生が、タイムカプセルを掘り返す。中から出てきたのは、6人の過去の罪を示す不気味なメッセージ。その日を境に、次々と不可解な事件が起こり始めるあらすじやキャスト、主題歌など詳しく書いてます『【良いこと悪いこと2025】ドラマ第1話を見た感想!ネタバレなし』2年続けたパートを辞める決断をしました。たかが2年。されど2年。…ameblo.jp
こんにちは、lemonです月9もスタートしたので見ました絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜1話シリーズ誕生から15年。新シリーズの舞台は「情報犯罪特命対策室」(通称:DICTディクト)。高度な情報技術を悪用し、国民の生命と財産を脅かす「情報犯罪」の犯人たちを追う捜査機関で、「特殊詐欺」や「サイバーテロ」など、私たちの身近な生活から国家の安全を脅かす大規模な犯罪まで、数々の情報犯罪に立ち向かう。真犯人の正体が見えない「情報犯罪」。警視庁内の各課より選ばれたスペシャリストたちが集結し、絶対
原田龍二さんご出演📺✨2025年1月20日(月)14:42〜メ~テレ放送日:2007年【あらすじ】かつて特命係に配属されたこともある、捜査好きの早とちり、おまけに思い込みの激しい警部補・陣川(原田龍二)が殺人容疑で身柄を拘束された。瀬口(阪田マサノブ)という男を階段から突き落とした可能性があるという。犯行を否認する陣川だったが、瀬口との関係など詳細についてはなぜか黙秘する。右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は陣川と瀬口の部屋などを捜査。陣川が人気女性ファンドマネージャーの咲江
ネタバレ注意⚠今シーズンも色々とありましたまずは、最初のエピソードには“火”といえばクローリックが再登場不気味ですね~(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル家の前に居たら、耐えられないと思うでも、自分でもアピールしていたようにクローリックは“火”のスペシャリスト本当に犯人じゃ無かった最後にブレンダに“燭台のプレゼント”をしていたのも不気味でした🕎あの犯人役だった消防士の俳優さんは『チャームド』とかに出演してたけど最近はあんな役柄が
波瑠主演の『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』。前回、今後どうしようかと書いた直後に第3話を視聴。『『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』第1,2話を観てみた』『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』カメラアイと言われる、一度見たものを忘れない能力のある刑事のお話。主演は波留、相棒役は山本耕史。過去に事件に巻き込まれたと…ameblo.jp離脱することが私の中で決定しました▼▼▼ネタバレ▼▼▼第3話モヤっとしたことが何点かありました。柊班の若手刑事2人が
1997年テレビ朝日東映監督一倉治雄脚本いとう斗士八技斗高瀬将嗣音楽監督中村幸代鈴木清司カースタント武士レーシング編集村山勇二guestベンガル飯山弘章(弘気)流石の、一倉治雄監督、の演出。銃撃戦、カースタント、追跡、クラッシュ誘拐劇。シャープな映像とテンポでビデオ撮影なのに確実にフィルムアクションしている。この違いは何なのだろう。ビデオ撮影なのに、出来上がった映像は紛れもなくフィルムアクション刑事ドラマな