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ご要望にお応えして過去に配信したメルマガをほぼ、そのままの形で公開しています。お楽しみ下さい!2023年10月11日#189〜数秘は分類法〜みなさんは「数秘=占い」だと思いますよね。生年月日がわからないと手も足も出ません。「年がわからなくても、せめて月日だけでもわかれば!」「せっかく数秘の知識があっても相手の生年月日がわからなければ、全く使えない!」そう悲観したくもなりますね。ところでみなさん、世の中にはいろいろな性格の分類法があるのをご存知ですか?コーチングの「タイプ
【本日配信のメルマガより抜粋】〜有名人を鑑定〜伊藤沙莉さん(1994年5月4日生まれ)鍵の数5魂の数4使命数M9実はですね。鑑定をする時は、数字の特徴を述べる前に必ずこの3つの数字を持っている人が「どんな感じ」の人なのか、素材を吟味します。たとえば「のんびりした感じだなぁ」「いつも緊張しているみたい」「いつでも逃げられるようにスタンバイしている雰囲気」というのように、だいたいのキャラクターを捉えてから各々の数字に入っていきます。3つの数字の特徴を述べるよりも前にです。ブレンド具
<ICD-103巻索引での引き方>「損傷」「創傷(開放性)」「骨折」などを引くと、2次索引項に「-多発性」「-多部位」などがあり、そこから多発のコードが引けます。部位によっては、2次索引項で部位を引いた後、3次索引項に「--○○を伴うもの(多発、重複性)」などといった項目が登場することもあります。実際のところ、3巻の索引だけでは十分に追えず、2巻で適切な分類を探し直すハメになるパターンが多いですね……。そういう意味でも、2巻の構造を熟知しておくことがカギになると思われます