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春の蜂蜜の注文、始まりました〜師匠のブログのこちらのページからどうぞナベショーのシニアーライフP70リタイアーして10数年、試行錯誤のシニアーライフnabe-hatimitu.cocolog-wbs.com山で密かに咲くウツギ誰かに見てもらう為に咲いているのだろうか?本当に美しいモチノキの花の蕾夏蜜柑が10日も早く咲いてしまったモチノキの花よあまり早く咲かないでおくれ蜜柑の蜜を収穫してから咲いてね今度のお節料理の栗きんとんに是
キンリョウヘンの白花が咲いて来ました。3本立ての一本はつぼみですのでこれは切花用にしますかね。白花は開花が遅いと聞いていたがそんなに差は無い様です。いよいよミスマフェットの投入です。垂下型ですので添木にて立ち上げてからのネットに入れて大神式吊り下げ式での挑戦です。今見るともう少しネットを細く絞っ方がいいですね。明日そうしてみます。今朝から又探索蜂が来出していますので楽しみです。そして元群の1つを採蜜しました。2段採りましたがスカスカですね。2段目は残っていましたので少しは採れるでし
暗いうちに昨日入った重箱を他の蜂場に移動させてきました。分蜂も終わりましたので採蜜をします。この時期の採蜜は採蜜と言うよりも無駄巣を無くすと言う意味合いの方が強いですね。先ずは天板や箱の周りを叩いて蜂を下に追いやります。そしてナイフかワイヤーで天板およびスノコを外します。巣房が見えたら上からドライヤーやブロアーで風を吹き付けて更に下へ追いやります。今回私はホットガンを使いました。😜ご覧の様に中はスカスカで蜜はあまり多くはありません。分蜂で蜜は殆ど持って出たのでしょうね。そして上段
分蜂しそうな気配がするので巣箱の様子が見られる範囲内での草刈りやナスとピーマンを植え付け、タケノコの瓶詰めなどをしながら見張っていましたが、兆候はあるものの引っ込んでしまいました。明日はマルシェの開催日ですが分蜂を優先します。分蜂は明日の可能性が高いのですが、日曜日に「まあるの庭」のKさんが分蜂と捕獲の方法を体験するため東松島から来るというので運が良ければ立ち会えるかもしれません。■ナスとピーマンの定植■タケノコの瓶詰■モロヘイヤ、オクラ、唐辛子の種
みなさん、こんにチワワん♪昨日、今日は近所の川に行ってきましたよ!ちょっと前に来たときは、小魚も大きなお魚もほとんど見かけませんでした。毎年恒例のナガエツルノゲイトウの陸上げ駆除10mくらいのエリアを千切れ藻を掬っていると…ヘラ師の放置水汲みバケツを拝借(笑)怒雷紋(タイワンドジョウ)の赤ちゃん他にテナガエビと珍しくヤマトヌマエビもちょびっと!掬った生き物とバケツは元の場所にお帰りになりましたよ(笑)で、ポカポカ陽気の昨日は40cm無い子と45cm無い子他に40cmある
3回目の「つながるマルシェ」の開催日でしたが、私は分蜂優先のため参加せず、煮たタケノコが沢山余ったので分蜂が始まる時間前に出店者の人達に分けてあげようとオープン前に持って行くと初めて出店した店のおばさんたちがタダだと分かった途端奪い合うように取ってしまいました。立ち上げから一緒にやって来た人に優先的にあげようと思ったのにアットいう間の出来事でした。6人のグループで手芸用品を出品している人達ですが節度が無さ過ぎです。マルシェは毎回参加してくれる店もあれば、
こちらは要介護度5の実母の病気や入院生活、自宅介護などについてつづっていたブログです。母は2021年10月に心不全で亡くなりましたが、現在もときどき母の介護の振り返り記事等を載せております。母、2017年の初夏に脳出血を発症。★脳出血の話は急性期病院リハビリ病院そして2019年の晩秋に脳梗塞を発症。★脳梗塞の話は急性期病院リハビリ病院タイトル通り、このあと虫の写真が出ますよ~ハチがキライな方は引き返すか、超薄目でごらんください
まだまだかと待っていた自宅蜂場B群が分蜂しましたそれも、大群でした無事に巣箱に取り入れ、友人の庭に預けました奥の巣箱はC群から4月19日に第一分蜂した群れです内見してみました偏っていますが、白い巣も見えますしっかりシマリングしているので、女王バチも元気なようですA群から21日に第1分蜂した群れですおやおや2段目の巣落ち防止棒が隠れそうな勢いです連休明けには継箱した方がよさそうですねC群の第2分蜂群こちらも少し偏っていますが、きれいな蜂球です
今日は4回目のタケノコ採りの日だったので採って来たものを湯掻いていると北側の桑の木の下B群が突然分蜂を始めたので慌てて駆け付け見守っていたのですが、風に流されるように西側に移動し始めたので後を後を追うとトチの木に留まりそうになった時に突然オオスズメバチが現れ襲い始めたのでその場から逃げるように藪の中に飛んで行ってしまいました。<br><br>藪の中はイバラや笹に葛の蔓が絡んでいて中に踏み入るのは大変ですが、運が良ければ
キン様を携えて第二蜂場へ。が、残念ながら分蜂の気配は皆無です。せっかくなので12日前に入居した群の内検です。因みに12日前は、蜂児出しは見なかったことに(^^;第一蜂場は分蜂するもドングリのすごく高いところへ蜂球が(^^;待ち箱で探索バチが騒いでいるので明日には入居してくれるでしょう、たぶん、お願いします(^^;庭の待ち箱は2群の探索バチが猛バトル、巣門の周りに多数の屍骸が(^^;これも見なかったことにします(^^;
昨日、ミツバチの分蜂集団。ものすごい数の蜂が群がっていたのに、午前10時頃には、すっかりいなくなっていた。ニホンミツバチだったらすごい、と友人が言っていたが、どうやら西洋ミツバチだったようだ。それにしても、あんなにたくさんの蜂たちはどうやってスモモの木にぶら下がっていたのだろう?木の肌に残された痕跡は、白い石灰のような物がすこしだけだった。あの蜂たちは、いったいどこに新居を定めたのだろう。
新たな分蜂は、あるのか待ち箱の底板の天井部分に小さな蜂球。右側の青いネットの中には、キンリョウヘン。キンリョウヘンに少し群がっている。今日は、この待ち箱によく出入りしていたが、都合よく入居してくれれば、良いがと、思っているところです。
2024.3.6夜中にドサッ、ドサッと何度も地響きがして、何事だろう?と思いつつ眠ってしまい、翌朝窓を開けると、まさかの雪が降り、屋根から雪が滑り落ちる音だったのです。この真下にいたら絶対に死ぬ!といつも思う。でも、そんなに降りますか⁈これは先月の雪の時。すぐ溶けたw先週の街中の公園の満開の河津桜。今はもう葉桜です。寒くて桜は長持ちするけれど、春先はこの気温差が身体にこたえます。【巣箱作り】組み立て→焼き→洗浄を終えて、次は煮沸と分蜂に備えてミツロウの匂い付け作業で
2022.6.11畑の栗の木が満開です。その強烈な香りに、蜂さんは喜んでいる事と思いますが、敏感な私は気持ち悪くなり、長く居ることが出来ません(^^;11:40畑仕事を少し早く切り上げて、一度帰ろうとした時、蜂場を見回ると、アジサイの第1分蜂群の前が騒がしくなっていました。雄蜂も結構います。分蜂が始まると思ってしばらく見ていましたが、20分もすると落ち着きました。分蜂するとしても、キンリョウヘンを付けた待ち箱を用意しているので、自然入居に
自宅裏と横の待ち受け箱は今日も多くの探索蜂が来ています農作業の合間に観察するのですが・・・分蜂時期始めから多くの探索蜂が来ていますが入居しませんあまりにも暑いので昼から買い物に行き帰宅すると待ち受け箱のキンリョウヘンと巣箱の受け台の間に多くのミツバチ達が居ました。入居は間違いないのですがどのぐらいの群れなのか気になりましたので内検をする事にしました。入居したばかりですが、まあまあの勢いですので安心しました自宅裏に移動したいのですが、裏に設置している待ち受け箱にも
2月20日に室内に取り込んで加温を続けているキンリョウヘン。本日3月24日にようやく1輪咲きました♪追記翌日はこちら。次々に咲きました。でも、今日も明日も雨降りです(TT)雨が上がったら巣箱にセットしようと思います。加温を始めてから34日で咲きました。咲いたのはこの株のみで、他はまだ先のようです。1階の私の部屋は少し寒いため、日中も暖房を付けないと20度にはなりません。キンリョウヘン様のために、出掛ける際にも、切タイマーで3、4時間は弱い暖房を付けていました。暖房費が…(⌒-
本当に春らしくなって来ましたね。分蜂ももう間近になって来ました。そこでキンリョウヘンについて考えてみました。ニホンミツバチだけを寄せつけるキンリョウヘンですがそのまま、待箱に設置してはいけません。受粉してしまうとフェロモンが出なくなってしまうからです。受粉させない為にネットにいれます。玉ねぎネット、収穫ネットなどと呼ばれていますネットを使用します。私は4号鉢には27×45cmぐらいのを使用しています。そして開花したキンリョウヘンをこのネットに入れるにもコツが要ります。手荒に入
昨日、1群入居してくれましたもう1群入居すると期待していますが、この待ち受け箱は以前から探索蜂が多く訪れて一番先に入居すると思っていた巣箱です。蜂さんたちはもしかしてこの巣箱の事を住宅展示場のモデルハウスと勘違いしているのかも???今日は午前中は母屋の網戸を直しながら自宅裏の巣箱の観察しています午後から暑い中、草刈り作業です今日は風が強いので分蜂は無いと思います。
昨年買った日本ミツバチの巣礎が残っていたので、巣枠に取り付けて、試してみました。取り付けたのは巣枠の2/3くらいです。下に王台のスペースが欲しかったのです。昨年の巣礎なので香りは残っていないと思い、このままではかじられてしまいます。で、蜜蝋を塗りました。結果は大成功です。ほぼほぼ額面蜂児です。(^^;地元の分蜂まで、あと2週間です。人工分蜂の予定です。
5月に入り天候が悪くミツバチの分蜂活動も一休みです。4日に開催される奈良カブミーティングの日の天候は良さそうなので、何台の参加なのか楽しみです。11日はクサタニコーヒーブレイクミーティングが道の駅飯高で開催、天気予報では良さそうですが先の事何で晴れる事を祈りましょう。カブの不調も解消したので飯高まで走りたく成って来ました。AX-1のスプロケットとチェーン交換もしたので飯高にも行きたい、カブより楽だしなぁ…
2022.6.16畑の事をしていて、お昼になりました。蜂置き場を通って帰ろうとすると、Sさんの畑の群れの巣箱の巣門の前や巣箱に、少し多めの蜂がざわついています。これは…分蜂の見送り隊だ!と思って、直ぐ横の分蜂板を見ると、蜂球が出来ていました。落ち着いているので、30分くらい前に分蜂したのでしょうか。もう聞かなくとも、暗い巣箱内に一晩閉じ込めて、蜂さんに新居の情報をリセットする、このやり方が定番となってきました(^.^)これをすると、驚くほど大人しくなります。昨年、先輩に
5月5日多摩川ギンイチモンジセセリに会いたくて多摩川に行ったのですが、空振り。しかし、車に戻る途中で凄いものを見ました。ミツバチの分蜂(ぶんぽう)です。新しい女王蜂である娘にすみかを譲り、母親の旧女王蜂が新たな住まいを見つけるために働きバチを連れて大移動する途中なのでした。田んぼの真ん中のクワの木に集まってきました。クワの木で分蜂をするのは珍しいと、ご近所の養蜂家の方に聞きました。どんどん形が変わっていきます。つい、こういうことをしたくなるんですよね
今はニホンミツバチの分蜂の時期です分蜂とはミツバチのお引越し1つの巣箱からそのシーズンに複数回の分蜂がありますが先ずは、住んでいる巣箱から新女王蜂の卵を産んだ母女王が引越して行きます1回目(母女王)の分蜂後約1週間前後で生まれたばかりの長女女王が分蜂しますその後も次女、三女と続きます1つの巣箱には女王蜂1匹のみなんですその際に半分位の働き蜂を連れて出て行くのです4月11日に我が家のミツバチの1回目の分蜂がありました庭のパラソルと山小屋の軒下の2箇所に分かれて留まっていましたが時