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今日は仕事帰りに歯科健診がありましたが、その後国分寺モナコを覗いたら、1パチコーナーのエヴァ15(315番台)が空いていました。そんなわけで打ってみました。今回も5,000玉上限くらいで考えていました。2,300玉打った頃に最終号機リーチに発展しました。発展時にショートレバブルが発生していましたので期待感が高まりました。8のリーチとなりました。悪くありませんね。しかし、チャンスアップは無く、敢え無く外れてしまいました。とても残念でした。通常時のレバブルを外すのは私にとってこ
ヨロブン、アンニョンハセヨービギストのヨロブン、アンニョンハセヨー6日後、9月3日(水)からチャンミン初の全国コンサートツアー「CHANGMINfrom東方神起CONCERTTOUR~TheFirstDining~」がスタートします。驚いた事に、今日、セトリの一部が発表になりました‼️コンサートのタイトルが「TheFirstDining」。直訳すると「最初の食堂」「最初の食事」?なのでセトリは「Menu」メニューなんですって。最初、コンサートのタイトルを聞いた時は
おはようございますきょうは西の日ですよくろです西の方に向かうと幸運に巡り合えるらしいですよ(知らんけど)きのうは特に何も変わったことのない普通の月曜日でしたねそうそう、メガネのレンズをすぐ触ってしまって汚れてきたんでドンキでメガネクリーナー買いましてん安くてようでけとりますな~メガネを拭いてからスマホ拭くみたいな調べたら分析
政府はインテリジェンス機能強化の為、「内閣情報会議」や「内閣情報調査室」を格上げし、「国家情報会議」「国家情報局」創設へ首相をトップにNSC(国家安全保障会議)と同格にする事で、官邸が強いリーダーシップを発揮し、官房長官や外相、防衛相等のインテリジェンス関係閣僚らで構成させる方針関係法案が通常国会で成立すれば、来年7月にも一連組織立ち上げるトカ本日ご紹介するのは、佐久間様のZ1前後ハヤシ・キャストホイールでキメた、今やスタンダードとも言える黒豆Z1
3月8日は北見市スポーツ協会「走り方教室」「体力測定」の講師をさせていただきます.2023年度から実施をしています.今までは北見市のスポーツ少年団が集まって「新体力測定」をおこなっていたのですが,2023年度からオホーツクACがこの事業に関わらせていただくことになりました.ただ「体力を測定する会」で終わらせるのはもったいない貴重な機会ですので,数多くの子どもたちに「速く走るための基本的な運動」と小学生や中学生時代に必要なことを伝える機会にすることに変えさせていただきました.体
こんにちは。1年が早いですね〜。気づいたらもう年末。変態M男君の彼女になってからまだ1年もたっていないですが、お付き合いをスタートしてから、ラブホはもちろんのことキャニオニングに行ったり、島旅したり、渓谷に行ったり、ドライブしたり、別荘に泊まって温泉やBBQを楽しんだり、たくさんの思い出ができました。私にとっては「経験したことあること」であっても、M男君にとっては「どれも初めての経験」で、最初は「ラブホラブホ!」とエッチしか頭になかったM男君ですが、今は「彼女とのお出かけ
みなさんはレッスンや指導で息のスピードを言われたことはありませんか。この言葉、もしかしたら吹奏楽指導の現場でたくさん使われているかもしれないですね。さて、では息のスピードとはいったい何なのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。管楽器はもちろん管楽器って、息、つまり空気の流れを使って音を作り出す楽器です。日本語では『管楽器』ですが、英語では『Windinstruments』、つまり『風の楽器』ですね。空気が流れて音が出る、
こんにちは!ザッチーです。もう秋になってしまいました。秋と言えば過去問を気にし始める時期ですね。ってことで私が受けた2025年度高校入試の(難易度とかの)個人的な講評?感想?と体験談を語っていきたいと思います。受けた高校は渋幕、早大本庄、開成、早大学院です。過去問をやった際の参考になれば幸いです。※過去問をやった後に見ることをお勧めします目次[体験談][講評・感想]自己採点(記述の得点も考慮)------2025年度渋谷教育学園幕張高等
2025/12/6(土)21:19今月で唯一参戦見込みあった代々木公園での野外対バンだが、現時点では生憎の雨天予報なので、仮にやったとしても冷たい雨の中ヲタクがカッパ着て観賞する、という、かなり哀れな状況になりそうだ。さすがの若者も、冬の雨となれば相当堪えるだろう。もはやイベントを中止してもいいぐらいに感じてしまうが、それにしても、何度も言っている通り、コロナやインフルや風邪など諸々流行っている時期にライブイベントなど行う方が馬鹿げているというものだ。クラスターの懸念はもちろん
宇多田ヒカルが新曲を発表し、その内容に夫婦別姓のことが主張されていることで、困惑と賛否を呼んでいるというニュースを読みました。こういう感じで彼女の歌詞が問題視されたのは〈Keeptryin'〉の「将来、国家公務員だなんて言うな/夢がないなあ」のとき以来でしょうか。歌にポリティカルに読めるものがあると過剰に反応する、日本人の(というよりもインターネット上で発言を繰り返す人の)リテラシーの低さが露わになっています。とはいえ、そうやって断じるのも考えものです。さて、はたしてそこには