ブログ記事225件
🚢2日のクルーズ船は函館初入港の「RoyalPrincess」142714トン、全長約330mが港町埠頭に着岸🚢今年函館に入港の中では一番大きい142714トンが函館港を目指します🚢七重浜で待ち構え🚢堂々と入港🚢バックに函館山🚢港町埠頭に着岸作業中?🚢港町埠頭は主に鉄鋼を船積する埠頭です🚢港町埠頭には一般の車は入れません、、、🚢着岸してますが、遠くから眺めるだけです。
函館の西部地区、函館山の麓ですが、坂が沢山あり、函館港・ベイエリアを見下ろしています。最も有名でガイドブックの表紙に出ている坂は「八幡坂」ですが、地図で数えてみると18もの坂が、名称入りで掲載されていました。そのひとつの「基(もとい)坂」は、かつて函館の中心地だった処。坂の下には明治時代に造られた「里程元標」の木柱が立てられ、坂の上には、江戸中期以降の亀田番所、函館奉行所、旧北海道庁函館支庁などが設置されていました。坂の下「市電通り」から坂上を見上げると。逆に、坂上部からベイエ
市電1日乗車券(大人600円)を購入し、午前中は元町エリアを散策します。午後は、「五稜郭タワー」へ移動し、夕方は「湯の川温泉」へ行きました。この市電1日乗車券、ちょっと変わっているんですよ。スクラッチカード式になっていて、コインなどで銀色の乗車日を削ります。函館駅にある観光案内所で購入したので、その時に窓口のおねえさんがこのように削ってくれました。降車時に市電の運転手さんに提示すればOKです。「函館駅前」から市電に乗って5分。前日「函館山」へ行っ
函館港に到着し、6:10頃に下船しました。乗ってきたフェリーです。
昨日は、FUJIYAディナーの前に、元町の教会あたりをふらっと散歩しました。函館ハリストス正教会、門の赤と庭木の新緑が美しいコントラスト。敷地内の広場が、とても気持ちのいいことに。修復工事が終わってまた入れるようになり、嬉しいかぎりです。ここから見渡す向かいのカトリック元町教会、後ろの函館港、そして港が丘通りの風景、本当に素敵。振り返ると函館山をバックに聖堂。ベンチに座って、ずっと見ていたい眺めです。聖堂の周囲もぐるりと散歩できます。夕暮れの陰影がド
バイクや車で北海道から本州(東北)へ渡る手段はフェリーのみ。パターンは幾つか有るが、第1回の今回はマニアックなルートで。それが【津軽海峡フェリー】に乗って、函館港から青森県は下北半島にある大間港への最短ルートだ。津軽海峡フェリー株式会社|函館と青森、函館と大間をつなぎ、本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー函館と青森、函館と大間をつなぎ、本州と北海道を最短ルートで結ぶ津軽海峡フェリーのホームページです。www.tsugarukaikyo.co.jp最短というのは、その距離感のこと。