出身

今日は、すごく嬉しいニュースがあります。このブログをずっとご覧くださっている方はご存知、娘の友だちであの型破りのBちゃんが希望通り、ニューヨークに付属病院がある医学部に合格しました！！！！ニューヨークの母としては、こんな嬉しいこともありません。底なしの深い思いやりと、ハンパない行動力。一度会った老若男女のハートを虜にしてしまう人気者。将来は脳神経外科医になりたいと志を立て、猛勉強をしてきました。今、アメリカで医学部に入学するのは、もうね、ラクダが針

情報解禁となりました少し先ですが今年も11月に浅草公会堂で開催されます『浅草レビューvol.3』に特別ゲストとして出演させていただくこととなりました🕺✨公演は11月14日・15日ですチケットのお申し込み方法など詳細が決まりましたらあらためてお知らせいたします□━□☆★『浅草レビューVol.3』★☆□━□《日程/時間》2024年11月14日（木）【夜の回】開演19時00分11月15日（金）【昼の回】開演13時00分【夜の回】開演17時00分※各回

OG公演のお稽古場では時が戻ったような不思議な感覚になります🌸折原有佐ちゃん（右）蒼音淳くん（左）と5月OSKOG公演のお稽古と4月のお芝居のお稽古カラーの違う2つのお稽古場でそれぞれの世界に生きることができて嬉しいです

ピン芸人のヒコロヒーという存在は、テレビの画面から頻繁に私たちの視界を飛び越えてくる。彼女の特異なキャッチフレーズ、「国民的地元のツレ」は、テレビやラジオ、それに雑誌の世界で波を立てている。だが、彼女について少し掘り下げてみると、驚くべき事実が浮かび上がる。「実家が愛媛の財閥」という情報だ。しかし、彼女自身がYouTubeチャンネルで公に語った「借金」の過去と、これらの情報は全くと言って良いほど矛盾しているように見える。だから私は、このヒコロヒーという人物について、も

元PL学園野球部出身の作者"なきぼくろ"作「バトルスタディーズ」。これがなかなか読む手が止まらない！「バトルスタディーズ」の意味を調べみるが、「BattleStudy」でしか出て来ない。主人公のバッテリーが、試合前に掛け合う言葉であるのだが、本編の中でその意味を読取るコトは出来ないが、翻訳してみると「戦いの研究」に突き当たる。アメリカのミュージシャンの"ジョン・メイヤー"のアルバムに「BattleStudy」のタイトルがあるが、その先の意味合いを見つけるコトは出来なかった。ただ！漫画