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出生数が11年ぶりに前年を上回ると題する新聞記事が各社で出ました。記事に関する報道です。2026.8.14の日経新聞で、新型コロナウイルス禍を経て続いた急速な出生減が、底入れしつつあると報じられました。2026年の出生数は1〜5月に前年同期をわずかに上回りました。婚姻数が2年連続で増えたことが、出産につながっていると記事は伝えています。(日本では婚外子が極端に少ないため、婚姻が増えることが出産数の増加に直接つながります)厚生労働省が毎月発表する人口動態統計(外国人を含む速
子宮内膜症や子宮腺筋症は、不妊治療の現場で非常に頻繁に遭遇する疾患です。これまで多くの研究で、最初の体外受精周期における妊娠率や出生率が低下することは示されてきましたが、実際の臨床では多くの女性が複数回の治療を受けます。本研究は、この点に着目し、3回連続するIVFまたはICSI治療を通じた累積出生率を前向きに評価した研究です。研究デザインと対象本研究は、スウェーデンの大学病院で行われた前向きコホート研究です。対象は初回ARTを受ける1035人の女性で、全員が治療開始前に専門的な経腟超音波検査
泉南市と「ほんみち」の関係は、単なる「信者がいる地域」というレベルではありません。歴史的にかなり深い結びつきがあります。ただし、SNSでは誇張やデマも多いので、事実と噂を分けて説明します。1.「ほんみち」とは何か**ほんみち**は日本の新宗教の一つです。創始者:大西愛治郎創立:1913年元は天理教の信者から分派した宗教名前の由来:「天理本道」→「ほんみち」天理教の教えを「自分こそ正統」として独自の宗教になりました。2.なぜ泉南市と関係が深いのかポイントは宗教施設の場
アメリカの人種別の人口割合、出生率、移民の中での割合について、AIに尋ねてみたら、次のようなデータが出てきました。これによると、白人が約6割で最多ですが、出生率が低く、移民による流入割合も低いので、今後減少していくことが予想されます。そのうち、これまでアメリカ社会の主流であったWASPはすでに全体の3分の1程度になっており、その影響力は今後ますます弱まっていくものと思われます。黒人は12%程度で出生率も低く、移民に占める割合も低いので、同じく減少傾向でしょう。アジア系は、出生率
【ネタバレあり書評】『韓国消滅』徹底レビュー※本記事はネタバレを含みます。2024年9月に刊行された韓国消滅(新潮新書)著者は朝鮮半島情勢分析で知られる鈴置高史。本書は、韓国の出生率0.72という衝撃的な数字を起点に、「韓国という国家は持続可能なのか?」という問いを真正面から扱った一冊です。単なる少子化本ではありません。本書が描くのは、人口減少を引き金にした「社会構造そのものの崩壊シナリオ」です。以下、内容を章立てベースで整理しながら、ネタバレ込みで解説します。
妊娠判定でhCGが陽性になると、「この数値で順調でしょうか」というご質問をよくいただきます。しかし、これまでの報告は新鮮胚移植や未検査胚、複数胚移植などが混在しており、現在主流となっている単一正常胚移植に限定したデータは多くありませんでした。今回、FertilityandSterilityに掲載された研究では、単一正常胚移植6,410周期を対象に、移植9日目の血中hCG値と出生率との関係が詳しく検討されました。本研究では、移植9日目のhCG値を6段階に分類して解析しています。その結果、hC
香港婦聯は、2025年に香港で登録された出生数が3万1,714件となり、合計特殊出生率が0.8まで低下し、過去最低を記録したと発表しました。さらに、香港市民の出産意向に関する2026年の調査結果によると、回答者の77%が子供を持つつもりはないと答え、子どもを持ちたい人は23%にとどまることが明らかになりました。この調査は、今年1月26日から2月23日にかけて、19〜49歳の2,413人を対象に実施されました。子どもを持つつもりがない理由としては、1)