ブログ記事4,944件
小学校からの古い友人で、出版社勤めをしている子がいます。子供が本を読まない!読んでも短い読みやすい本ばっかり!と言われていますが、文部科学省も、不読率(調査した期間で1冊も本を読んでいない)がヤバイと、10年計画を立てたりしていたのですね。https://www.mext.go.jp/content/20221019_mxt_chisui01_000025573_8.pdf↑文部科学省によると、令和4年度に、小学生2%以下、中学生8%以下、高校生26%以下にす
編集長の富田志乃です。出版を実現するために大切な「企画書」なぜ大切なのか!2つ理由があります。1つは、多くの編集者は「企画書」を見てその企画や著者に興味があるかないかを判断します。なぜならば、企画書はいわば本の設計図。どんな本に仕上がるのかを判断するためにも大切ですし、誰に向けたどんな内容なのか、どんなメソッドなのか、著者の頭の中を覗くためのツールになるからです。「面白い人がいるから会ってほしい」「紹介したい人がいる」と
仕事仲間の京都の老舗出版社敏腕編集者のクライアントは主にその地のK大の教授たちですが担当、からの。密かに大好きな学者@推しの政治学者Y先生に対して彼女がやってきた活動がパイオニアすぎて敬礼しかできないので🫡記録しておきます。その人の著作全部読むのは当然業務上著作編集も当然、それプラスで推しが気に入りそうな資料を先読み収集、ダンボールに箱詰めしてチョコレートと一緒に送るとか。そのくらいはまあ優秀なエディターだからわかるけど、これは正直びっくりでとても敵わないと思っ
随求の原語は「依り所」という意味を持つため、あらゆる種類の災難除けや、さらには漢名の示すごとく現世利益の祈願に当てられた。(P639)大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)は求めるところに随って自在に与え、亡霊の罪障を消滅して地獄に堕ちる苦悩を除いてくれるとされる。(P862)(以上は梵字大鑑種智院大学密教学会編名著普及会より)この呪の一句でも一字でも書写して身につければ、金剛身、如来蔵、光明身となり、災難を滅する。(本文は真言陀羅尼坂内龍雄著平河出版社P241より)この大随求小呪は、
拙著親になる罪~反出生主義を乗り越えて~が発売されてはや5か月。反出生主義から転向した体験談を綴った著作はまぁまぁの売れ行きで、反響(反発?)もあった。「面白かった」とわざわざXに返信くれる人もいた。本を出しただけで「偉ぶっている」という人もいた。私が「出産を賛美している」と誤解する人や、なぜか男女論に結び付けて批判する人もいた。この程度のことは覚悟しておかねばなるまい。私はそういうタイプの人たちと手を切りたくてサークルから抜けたのだから。で、わざわざそのことを書いて本にしてい
16才度重なるイジメがキッカケで統合失調症を発症。今は2人の子どものお母さん!そんなアラフォー主婦の日常や半生を綴ります✨どうぞよろしくお願い致します♪わたしには叶えたい夢が、たくさんありました。ありました、と過去形なのは諦めも入ってきてるものがいくつか出てきたからです。叶えられたものもたくさん、あります😌有り難いです。叶えたかった夢のひとつに紙の本を出版する、という夢。その収益の1部をとある福祉に役立てたいと
日本の結界ふしぎ巡りの本は、当時買いましたが、つまらないと思い、読まずに捨てさせてもらいました。しかしなぜ反時計回りなのかを知りたくて、中古の本を買いました。本を読んでみて思ったのは、ことの発端は、宝島社から桜井さんへの提案でした。「五芒星などの調査をしたらどうですか。」それに桜井さんは、飛びついたのです。五芒星を書く場合、多くの人は時計回りに書きます。桜井さんは、反時計回りに書く人だったのです。(時計回りに書く人のほうが多いです。)それで読者は、桜井さ
久しぶりの勤め人ー!心配なのは1にも2にも3にも体力。週イチの在宅がこんなにありがたいとは笑すごいぶりの出版社。もはや復帰とは言い難いほどのブランク。前回の出版社から今回の出版社の間に、コンサル塾講師私立高校教師社会人向け世界史講座立ち上げ国会議員秘書ラジオで話す人イギリスに5年近く都立高校教師YouTubeのシナリオライターを経験してる。。これは前前前世どころの騒ぎではない😂なんかもう面接でも全部話すのめんどくさい笑話すのめんどくさい人生とはこれいかに。い
佳真(桜ゆう)と同様心機一転更なる修行をさせて頂ける御縁を頂きました。私も山籠り(寺籠り)をさせて頂く事がございますので、ご連絡が遅くなる事がございますので御容赦の程何卒、宜しくお願い申し上げます。新たな行に入らせて頂くのは当初よりも遥かに多くの方と御縁を頂き、お話しをお聞きしたりお話しする機会が多くなりましたので自行をもっとしっかりとしたいと思いたちました。佳真(桜ゆう)をはじめ有名寺院の大徳様や仏教系出版社の方にご尽力賜り修行のし直しを致します。真言宗寺院には多くの派があ
賃借人の義務の終わりに投稿し直しました。金曜日、書店に行ったら、賃貸不動産経営管理士の試験対策テキストと過去問題集があったので購入しました。過去問題集は単元別でなく年度別になりました。昨年は上側が問題、下側が解答解説で窮屈でしたが、今年は見開きで左側が問題、右側が解答解説です。しかし「知識と実務」の該当ページ数がなくなりました。このブログを見ているのでしょうか、余計なことを書かなければよかったですね。この内容だと無料で過去問が閲覧できるサイトとほぼ同じ内容です。
\明日発刊/その悩み、晴らします「病院に行くほどではないけれど、なんとなーく調子がよくない」「この症状、何科を受診すればいいのか分からない」「そもそも、病院へ行くほどなの」「放っておいても大丈夫でしょ」「どこからが病気」そんな読者の悩みに、人気鍼灸師の若林里砂先生がお答えします!西洋医学的な見解も示しつつ、医学古典に立ち返り診断する。東洋医学をベースにもつ先生の回答は、実用的かつ教養的。数多の謎の症状は、8つの章からなり第1章【寝るの謎】Q.二度寝がやめられません第2章【食うの
最高のラストパス、その1冊が人生を変える出版のその先を応援日本一著者と近い出版社【mission】(*^^*)助け合い(愛)で未来をつくる【vision】(/・ω・)/社会貢献を通じて人をつくる出版した著者の声は→こちら著者交流会は→こちら栢木SNSは→こちらギャラクシーブックスの栢木ですブログを見ていただきありがとうございますこのブログではギャラクシーブックスの取り組みや私個人の取り組みをちょこちょこアップしていきたいと思います少しでも多くの方にギャラクシー
Z会タブレットを受講しています。やっと中学になって初めての中間テスト範囲がわかったので、Z会タブレットの「定期テスト対策」の設定をしました。Z会は、学校のカリキュラムとは違い、独自のスタイルで勉強がされています。Z会の定期テスト対策ってどんな感じの対策なんだろうか?っと思ったら、あれ?これどこかで見たことがあるタイトルが‥教科書の出版社が既に設定されており、その範囲をチェック。チェックした中で、今まで受講した中で本人の間違えた問題からAIで問題が作られるようです。えー!出版社別でや
今回はもう涙、涙の回ですネタバレありで書いていますまだ師長(婦長じゃなかった)がムニョン母だと信じられない私。ほんと、すごいね恐ろしく見える~~飛び出したムニョンをおいかけたガンテムニョンの腕をつかみ「話を聴いてくれ」とガンテが言う。「一人にさせて」とムニョンは行ってしまう。ムニョン母がデザインした蝶のブローチだった。監視カメラには間違いなくパク師長が写っている責任を感じる院長。引退するかも、とジュリの母と話す。良かれと思って引き止めたガ
前略お許し下さいませ。平成三年七月十四日に先生のご本『神霊界の神秘』を購入いたしまして拝見いたしました。書店に一冊だけありました。まるで私の為にあるようにー。本当に素晴らしいご本で感動いたしました。その感謝の気持ちをお手紙にと思いつつも今日迄長い間失礼しておりました。実は此の度、思ってもみない試練に遭い、これをやりとげる為、私は先生のご本を読み手元において、赤いバラの花に念じつつ、とうとうやりとげました。本当に、神様、仏様、ご本のお陰と感謝いたしております。『神霊界の神秘』のご本
コレ…ワクチンと一緒ですよね。自分らは打たなくていい法案作ってから国民にワクチン撃たせてんだから。では、↓リブログさせて頂きます。そうみたいです。厚労省職員さん達は😲自衛隊さんなどは強制的に作られ持たされそうですが役人さん官僚さんはあまり作らないみたい。言い出しっぺの人達が作らないのだから、私達も作ってはいけないわけです😲『厚労省厚労省が没収なんてしません。報道にもあるようにマイナンバーを活用して預金が盗まれる事件が起きているようにネット上です。顔写真は関係ありません。厚労省が
여러분안녕하세요~わたくしごとで大変恐縮ですが、先日、韓国語専門出版社のHANA出版社から韓国語学習ジャーナルのhanaに慣用句の連載の依頼をいただきまして51号から掲載することとなりました。大変ありがたいお話で本当に感謝の気持ちでいっぱいですこれからも、もっともっと頑張って参ります。よろしくお願い申し上げます。
本日、夜9時ごろからインスタライブです!テーマは「振り返り!」。どうぞフォローして、お待ちください!もりかわ森川正樹のインスタライブ↓↓↓Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagr
死刑囚になったヒットマン(文藝春秋)で削除を余儀なくされた私の言葉。私の言葉(文章)なので文藝春秋としても、絶対残したい私の言葉であったが、著者である死刑囚の小日向が、これを消さなければ、出版させないと、私にも出版社にも譲らなかったので、折れることにした。私としては、死刑囚になったヒットマンという本は出版する、出版しないもどちらでも良いことであった。しかし、彼の本を作ると決めて、動き始めた多くの出版社の方々の苦労が水の泡になることだけは避けたかった。それだけである。社会人として、当然のことだ
これは、今日の新聞記事から・・・「殺処分ゼロへ地道な活動」今日は低学年クラスの図書の日・・・2年生の教室へ、読み聞かせにいくと、担任の先生が教室の外、下足室のとこらへんで、一人の男の子を叱っていました。けっこう大きな声だった。そのまま通り過ぎ、教室へいくと、まだおはなし会の方が読み聞かせの途中でした。やはり、プロジェクターを使用されていました。廊下におひとり、待ってらしたので、つい、その方に向かって、「これって何か許可を取らないといけないそうなんですよ」と言ってしまいました