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日本海洋レジャー安全振興協会主催の海藻おしば出前講座。今年度2校目は、神奈川県立平塚ろう学校4~5年生に実施しました。講師:高山優美講師サポート:矢作裕子講師・三橋咲友(ジュニア会員)・加藤恵(日本海洋レジャー安全振興協会企画振興部)身近な海藻にはどのような物があるか?その海藻は本来どのような海藻の色・形をしているのか?スライドを使って身近な海藻がどのように海で活躍しているのか?字幕のついた海藻おしば協会DVD映像を使って海の中をのぞいた気分で海の自然に触れました。「光はごはん海を
各町内会で活発に出前講座や防災士ネットワークを活用して研修や演習を実施しているようで、連町としても嬉しい限りです上の新聞記事は、昭和地区連合町内会(佐藤光男会長)での模様。実技では、段ボールベットの組み立て、非常用トイレの模擬訓練が実施されました次は、芦野地区連合町内会(秋田慎一会長)の新聞記事釧路市生涯学習「まちづくり」出前講座を活用しての研修。この写真は、愛国東地区連合町内会(板谷昌慶会長)で11月30日実施した出前講座。防災危機管理課島田主幹がこの地域の避難
今日も、昨日に引き続き一般質問を記載します。「自分の命を守るための大切な行動とは」建設事業協会主催の防災基調講演では、東日本大震災復興の過程で直面した過酷な現実が語られた。火葬場被災による土葬、棺不足への対応、遺体と向き合う瓦礫撤去作業、避難後の低体温症死など、経験しなければ実感できない教訓が示された。また、避難場所があっても早期避難率70%でも約37,000人(想定死者数)の命が救えず、過去の災害資料から車避難による渋滞が徒歩避難の妨げとなっている現状が明らかとなったことか質問する