凪のお暇

【中古】凪のお暇＜1−11巻セット＞/コナリミサト（コミックセット）楽天市場あらすじ過呼吸で会社をドロップアウトした凪のお暇生活。元カレとお隣さんに挟まれて三角関係になったり、確執のあった母と和解したり、色々あったお暇も終わりに近づいていた。感想長かった〜！！ぐねぐね横道それまくる凪だけど、横道に発見がたくさんあって、仕事辞めた後に再就職することばかり考えてはいけないとすら思えた漫画でした。しっかり自分の心と向き合った凪はもう、まわりの声なんかに振り回されない人になってて、もう

「凪のお暇」原作が最終回を迎えたことは少し前からネットニュースで知っていた。単行本が出るまで楽しみに待つことにし、今週になってとうとう最後の12巻が届いた。原作の絵柄は正直、そんなに好みじゃない。最初はドラマにすごくハマった。今でもこのドラマは大好きで保存版にしてる。仕事でスゴク疲れてうんざりしてた夏に、なんともいえない楽しみなドラマだった。職場で周囲の空気読んで、彼氏にも空気読んで尽くして結婚してもらうのが夢だったヒロイン凪。職場の女性同僚や彼氏からも利用されまくってることに

終わったの寂しい、、が！凪が満面の笑顔で嬉しい表紙は相棒の扇風機くんとなんと、裏表紙は慎二とだった付き合っていた頃、モラハラで凪に酷い仕打ちをしていた慎二が、本当に変わったなあ、、と感慨深いです「凪のお暇」は、過呼吸で仕事をドロップアウトした凪が、もう二度とあんな思いはしたくないと、自分に用意した「お暇」によって、たくさんの人との繋がりを得て、心にエネルギーを蓄えて、また世間の大海に出ていくまでの物語でした。9年も連載していたなんて驚きです初めて読んだ時、深夜のベッドの上で、何

人生のバイブル、凪のお暇ネガティブな人間なら、凪に共感出来る人たくさんいるはずはい、ハルキさんもその1人ｗ母親が足を痛めたので北海道に帰ってきて欲しいと言われて北海道に行ったが、そんな足は酷くなさそうな母親・・・そして、母嫌も祖母も、ずっと凪に北海道にいて欲しいオーラを感じる・・・ダラダラと、北海道にい続けてしまう凪。どうする※ネタバレ有り