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いつもご愛顧いただきありがとうございます。リードパークリゾート八丈島です。八丈島と言えば、南国なイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。なので、どうしても夏に旅をするイメージが強いと思うのですが冬の八丈島ってどんな感じかなと気になる方も多いと思うので冬の八丈島のおすすめの過ごし方をお伝えいたします。八丈島は年間を通して暖かく「常春の楽園」と呼ばれています。冬の平均気温は10度前後で、最低気温も1月2月は10度を切りますがやはり東京や他の地域よりは暖かな印象で
昨年の夏ぐらいからシューベルト「冬の旅」を声楽レッスンで習い始めている。現在1番「おやすみ」から始め9番「鬼火」ぐらいまでを練習中。そんな中、ソロ発表会にて1番「おやすみ」、4番「凍結」、5番「菩提樹」の3曲を歌う事にした。おやすみは冬の旅を雰囲気を出すためということで、抜粋で。発表会に向けて練習を始めると、いままでいかに荒い歌い方をしていたかがわかる。凍結は高音・低音の組み合わせが多発。さらに白玉でかなり高音を伸ばさせられたりした。そこでかなり無理をしたあとに、菩提樹の中間部の低音を歌う
こんにちは!旅行会社勤務のアラフォーママですコロナに感染された方々が1日でも早く良くなりますように。キャンセルの電話がたくさんあり、店舗は静か…一方で、Webでは新規予約がたくさん入ったようです京都などの人気観光地が空いている!というニュースの影響でしょうか??それでは、【冬の子連れ旅】茨城県大洗の続きです。①なぜ魅力度ランキング最下位?!茨城県大洗に決めた理由はこちら★②美味しくて安い!素敵な大洗町はこちら★ぽかぽかの車内でお昼寝した後は、お宿に向かいます。その前
今日はヒュッシュの冬の旅1933年にロンドンで録音されたSP盤をyoutubeで聽いた。録音状態は良好でコロンビアのGR復刻盤より生々しい。絶対のパートナーであるハンス・ウド・ミューラーの伴奏と合い俟ち最高の演奏になっている。クレデンザ1926×78rpmの邂逅ゲルハルト・ヒュッシュシューベルト『冬の旅』全曲(1933)今回はちょっとした大作を。20世紀を代表するドイツのバリトン、ゲルハルト・ヒュッシュ(GerhardHüsch,1901年2月2日-1984年11月21日)
2019年5月のブログです*立原正秋さんの『冬の旅』(1973・新潮文庫)を久しぶりに読みました。おそらく30代の終わりくらいに再読をして以来、約30年ぶりくらいの再読です。とてもいい小説で、記憶力の悪いじーじにしてはめずらしくあらすじを覚えていて、再読が久しぶりになってしまいました。本当にいい小説なので、あらすじだけでなく、文章もじっくりと味わうことができるのですが、すごいご無沙汰でもったいないことをしてしまいました。今回は、文章を丁寧に味わいながら、ゆっくり