冬の寒さ

これから冬だというのに、ピンクパンサーが咲きはじめました。暑さに弱いピンクパンサーを、あの酷暑のなかで咲かせようとして失敗……でも、涼しくなったら残っていたものがしっかりと育ったのです。あらためて、土の中に残っていた種も発芽したようです。以前も、冬の寒さのなか、ずっと咲いていました。今回も、春まで咲きつづけてくれると期待しています。ピンクのかわいい花がたくさん、長く咲くので、通る人の間で評判はよいようです。咲きおわったら、種を取る作業があります。実は先シーズン

２０２５年も、残すところあと１０日を切りました。街のショッピングセンターへ足を運ぶと、クリスマスとお正月の飾りが仲良く並び、華やかに彩られています。にぎやかなＢＧＭに包まれていると、「あぁ、年末なんだな」としみじみ実感します。昨日は、１２月とは思えないほど気温が上がり、２０度を超えていました。けれど予報によると、クリスマスが過ぎる頃にはぐっと冷え込みもあるということです。私のふるさとでは、今年はホワイトクリスマスにはならないかもしれません。それでも、いつやってくるかわからない冬

１２月１０日水曜日朝晩は冷えこんで冬到来って気がしてる高齢者です先週ほどの低温ではないけれど、それでも昼間の１３，４度も堪えます福岡市の冬の平均気温は１２月が１０度前後１月が７度前後２月が７，８度（全て１９９１年～２０２０年平年値）ってことはこの先はもっと寒くなるってこと夏の猛暑の体感は忘れたけれど、冬の寒さも忘れてる何十年と生きてきても忘れてしまう悲しいわ～と、そんな中でもお日様が出てる今日は久しぶりに街中に出てきました夜が冷えるのでちょっと暖かいパジャマが欲しくてね

おおさむこさむ寒いですね～冬の寒さのきびしいときや雪の散らつくようなときは大寒小寒（おおさむこさむ）といいます。だいかんしょうかんではないですよ。小寒のはじめ１月初旬から、大寒の終わり２月初旬までは「寒中」、暦の上では最も寒さの厳しい期間です。「おおさむこさむ」は、山からの冷たい風を擬人化し、小僧が運んでくる寒さに負けじと歌い継がれてきた童歌です。【童謡】おおさむこさむ日本中、どこでも歌われている冬の歌だそうです。土地によって、少しずつ言葉やメロディーも違います。わ