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お年賀に毎年いただくのが楽しみなのが「銀座菊廼舎(きくのや)」の”冨貴寄”だ。1890年(明治23年)創業の「銀座菊廼舎」は四季の味わいの和菓子を作っている。代表的な銘菓の”冨貴寄”は富を集めるという意味を持つ縁起の良いお菓子。バターを使わない和風クッキーに金平糖、和三盆糖、落花生など20種以上の干菓子の詰め合わせは宝箱と言っても過言でない。いただいてうれしい”冨貴寄”は手土産に最適(消えてしまうものが良いと思っているので)で私も利用している。今年いただいたのは初めての白い缶だった。
今日は午前勤務職場がとても忙しかったけどめっちゃ頑張りました💪✨ヘロヘロです〜…(〜 ̄▽ ̄)〜娘の東京土産🎁ハトの人形焼と珈琲味のバウムクーヘンそして素敵な缶は何かな?じゃーん♪笑あら可愛い「銀座菊廼舎」さんの冨貴寄(ふきよせ)という江戸和菓子でした✨センスあるじゃん!ちょっこし食べてみたら小さいけれど香ばしさや丁寧さを感じられる上品なお菓子でした♡そしてこちらが娘の推し活の戦利品✨娘の推しはQuizKnockのゴンちゃん&モンちゃんこちらは更に上を行く娘の
銀座菊廼舎の冨貴寄(ふきよせ)です。正月休みに東京から帰省してきた弟が買って来てくれました。包装紙や箱のフタを開ける時に箱を裏返したので、少し中身がバラバラに取っ散らかってしまいました。(泣)鯛や富士山をかたどった新春らしい落雁(らくがん=米などのでんぷん質の粉を水あめや砂糖などを着色し混ぜて型に押し固めた干菓子)や、ゼリー、クッキーや金平糖などが入っていて目で楽しめ口で味わえたお菓子でした。【公式】銀座菊廼舎-きくのや-|冨貴寄や季節の生菓子など心安らぐ江戸和菓子http