ブログ記事99件
ガーデンミュージアム花遊庭④「コテージガーデン」イギリス人の憧れの庭がコテージガーデンです。田舎にあるような小さな家をつくり、その前に様々な種類の植物を植え込んだ趣のある庭園です。5月になると主役はバラになりますがこの季節は色々な種類の花が譲り合いながら咲き誇っています。チューリップが順番に咲き始め…ムラサキハナナと競演していました「ジャンクガーデン」右手前「
チューリップ祭2025inかいづ③木曽三川公園センター岐阜県海津市こちらはミックスのお花畑ナズナ(ぺんぺん草)がカスミソウのように寄り添って咲いていますナズナは春の七草の一つで若苗、若葉は食用にもなるそうですマクロで撮るとまた別の世界が見えてきます最近のチューリップはフリンジ咲きが多くなりましたね
チューリップ祭2025inかいづ②木曽三川公園センター岐阜県海津市チューリップをズームアップしていくとまた違った姿を見せてくれますさいたさいたチューリップの花が~♪まさしくこの動揺がぴったりのチューリップのお花畑ですつづくポチッと応援してね↓にほんブログ村
***房総半島は菜の花のお花畑***館山なぎさ食堂千葉県館山市館山なぎさ食堂は、海岸沿いの複合施設『渚の駅たてやま』の2階にあり和洋メニューを取り揃えたレストランで、開放的な雰囲気と海の絶景が楽しめます。テラス席やデッキもあり、犬連れでも利用可能となっています。ちょうどお昼時だったので店内は順番待ちの人がたくさんいました(写真はお借りしました)店内の席は時間がかかりそうだったのでテラス席を希望すると以外にもすぐに呼ばれましたそれもそのはず…外
***房総半島は菜の花のお花畑***岡本桟橋・原岡桟橋原岡海岸〜多田良北浜海岸間にある岡本桟橋(原岡桟橋)は、全国でも数少ない木製の海桟橋。1921年(大正10年)に漁業用として整備された歴史ある桟橋は、昭和レトロを感じさせるノスタルジックな佇まいが魅力です。富浦湾に突き出した桟橋からは、対岸の三浦半島や伊豆方面を見渡すことができます。天気が良ければ、海の向こうに富士山の姿が見えることも。美しい夕焼けと富士山のシルエットのコラボレーションが織りなすフォトジェニックな絶景を求め、多
***房総半島は菜の花のお花畑***大福寺・崖観音千葉県館山市真言宗智山派に属する「普門院船形山大福寺」は、境内の船形山中腹に浮かぶ朱塗りの観音堂がシンボル。地元の人からは「崖の観音」として広く親しまれてきました。現在の観音堂は1925年(大正14年)に再建されたもので、2016年(平成28年)7月にかけて行われた大改修を経て、現在に至っています。高台に建つ観音堂は、眼下に広がる館山湾や遠くに伊豆大島を望む絶景も大きな魅力です。(ちば観光ナビより)雑誌で見つけた大福
***房総半島は菜の花のお花畑***濃溝の滝(のうみぞのたき)亀岩の洞窟千葉県君津市清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)は、房総半島内陸部の笹川(小櫃川水系)上流に位置する自然公園です。川廻しの洞窟から差し込む光が水面に反射し、ハート形を描き出す写真がSNSを中心に話題になったことから、千葉県を代表する観光スポットの1つになっています。ハート形に見えるのは、3月9月のお彼岸の時期、早朝が良いとされています。(きみつの観光情報より)ツアーでも行程に入っていた濃溝の滝ちょ
***房総半島は菜の花のお花畑***白間津(しらまづ)のお花畑南房総市太平洋に面する千倉町白間津地域は、真冬でも霜が降りることのない常春のエリア。温暖な気候を生かした切り花の露地栽培が盛んで、ポピーや菜の花、金魚草、キンセンカ、ストックなど、さまざまな花が栽培されています。多くの花が咲き誇る1月上旬〜3月中旬にかけてはお花摘みもできます。(ちば観光ナビより)道の駅ちくら・潮風王国の第3駐車場は白間津花のパーキング花の直売所やトイレが併設されていて、お土産も購入すること
***房総半島は菜の花のお花畑***道の駅ローズマリー公園(千葉県南房総市)中世ヨーロッパ風の建物が目を引く「道の駅ローズマリー公園」。庭園では、ローズマリーをはじめとした季節の花が年間を通して植栽されています。敷地内の「はなまる市場」は、「南房総市の美味しさをあなたに伝えたい」をコンセプトにした食のテーマパーク。採れたて新鮮な農産物をはじめ、地ビール、生花など、地元の食材を使用した加工品を豊富に取り揃えています。(ちば観光ナビより)次の目的地は道の駅ローズマリー公