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おはようございますLani代表の開運師つむぎです朝から毒を吐くこと許してくださいまず、前提として。私は偉くもないし、出来た人間ではありません良い人になりたいと思ってはいるけれど、まだまだ未熟です。ぶっちゃけ小物です何度か書いてますが、私にも光と闇があります。そして。色々と辛い思いや生きづらさもありました。散々、バカにされたりいいように利用されたりもしてきました。そのたびに笑って過ごしてきましたでも。
「相手は自分の写し鏡」という言葉の意味は、以前ブログに上げた「ゴールデンシャドー」と一般的な「シャドー」と二種類あります。今回は、一般的なシャドー(影、投影)としての「相手は自分の写し鏡」という意味について説明してみたいと想います。相手が写し出してくれる貴方の不快感には実は、2種類あって1つ目は、相手の嫌なところと全く同じものを実は自分も持っているにもかかわらず、それを認めたくない場合。2つ目は、相手の嫌なところに対して
明日のメッセージ進みたい道の先は長くとても不安は大きいものかもしれません。目の前にいる人はあなたの写し鏡。良くも悪くもあなたが学ぶべきものとして現れています。その人に対して柔軟に対応しましょう。白黒はっきりつけることにこだわらないことがポイントです。解説コラム仕事をしているとこのままでいいのかなとか先の見えない不安に押し潰れそうになる時もあると思います。それなのに目の前にいる家族とか恋人とか友達とか仕事の同僚とかで「何かイラッとする。」「相性が何が合わない」と
あなたの目の前に一枚の写真がありますその写真には大好きな人が写っていて大切に部屋に飾ってありますある日その大好きな人にもう2度と会いたくないと思うようなことが起こりましたあなたはその一枚の写真をどんな思いで見ますか?その写真自体は何も変わりませんがあなたの心が変化したためその写真はあなたにとって「大切なもの」から「見たくないもの」へと変化したのです人は自分の心で外側のものを見てしまいます物だけではなく人に対しても同じ例えば私にとって耳障りな嫌なことばかり言う