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ニジゲンノモリへ。行ってきたよ!何度もやって来てるけど、今回は、ドラクエの有料に挑戦!かわいいスライムたちとか、写真撮ってる間に、旦那が並んでる。そして、ゲームの進め方。読んだりしてた。なんだか楽しそう!冒険の書も、貰ったから、王様の話を聞いてから、旅に出ます!スタンプラリーの紙もらったけど、本編に必死で忘れてました。地図とかあるし。なんかドラクエっぽいし。(ドラクエや!)宝箱あるし。スライムは窓から覗いてるし。えっと。ここの町(私がいてるところ)は、オノコガ
ぐるり森のホームページで公表されている通り、スプリングバージョンは出されていました。出されてはいましたが、どうにも様子がおかしいです。😅入口を入って直ぐのところに貼ってあるのですが、ここにしか見当たらないのです。😱観覧車下の大看板にはスプリングバージョンについての紹介はされてはいませんでした。ぐるり森近くの大看板にもスプリングバージョンの紹介はありません。大看板が変わる前であれば、中央部分か下の方で季節限定カードについてのアピールがされていたものですが、新しくなったら汚れるのがイヤにな
迷路というものは、普通は近道が出来ない構造になっています。当然です、そんなことが出来るなら、奥の方の構造物は意味のないことになりますから。ぐるり森も、そういう迷路の構造を利用してスタンプラリー形式のゲームを行っているわけです。クイズの場所が隅っこにあるのが多いのも、なるべく迷路の縁を歩かせるようにして近道のないような造りにしているためです。むさしの村やすばるランドもそのような感じのスタンダードな造りなのでスタンプを押さなくても結局はクイズの近くを通る羽目になるため、スタンプを押す場合と
このタイトルだけで、何だかワクワクしてきませんか?(^^)2024年4月、開智学園が東所沢に開校します。小学・中学・高校の一貫校で、初年度は500人ほど、数年後には3,000人近い児童・生徒が東所沢で学び、大いに青春を謳歌することになります。この大きなトピックスをきっかけとして、学校と地域が関わり、お互いに発展する良い機会にしたい。“welcome開智”を合言葉に、地元の歓迎の意を掲げたい。こんな想いからwelcome開智プロジェクト実行委員会と