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あれから約ひと月、先日、知人は釈放され、裁判が行われました。『知人が逮捕された』なかなかブログに手が回りません今、本の執筆の佳境を迎えております。というか、書き始めたばかりそんな中、弁護士事務所から一通の封書が届きました。私の…ameblo.jp今回は捕まったのが初回なので、執行猶予あり。その後の更生までしっかり計画立てて終了。となるそうです。この知人についた国選弁護人、30代くらいのお兄ちゃんなんだけど、まぁ~お人好しというか、世間知らずというか、お坊ち
夫は先に出口へ歩き私も警察官に頭を下げ、出口へ向かおうとした時でした。あとからきた警察官はボソッと衝撃的な発言をしました。「あいつは病気だ、治らないよ」本当にボソッと。私に向かって言ったのか、心の声が出てしまったのか、とにかく衝撃的な発言でした。アイツハビョウキ、ナオラナイ?アイツは治らない...夫は治らない何、それ。腹が立つというわけではなく、胸がひんやりとしました。性犯罪の再犯率は高いと言われています。...だから?夫は懲りずにまた同じことをすると?私はど
母との電話を終えて私はネットで検索をしました。「夫盗撮」そんなキーワードを入れるとたくさんの記事が出てきます。家に帰ったあと何度も目を通した記事。いわく、現行犯でなければ逮捕されないとか写真だけなら不起訴だとか示談にしてもらう方法とか。でも現行犯で警察に連れてかれた夫にそれはどれも当てはまらないように思いました。被害者の情報も教えてはもらえませんでしたし、実際被害者は夫が捕まるとすぐに立ち去ったと聞いていました。私が知りたいのは捕まったあとの生活でした。知恵
2017年3月7日茨城農芸学院を見学。少年院のイメージ。極悪少年が刑務官を困らせて暴れている印象。極端かも知れませんが、私たちの耳に入って来る情報は、それこそ今、流行りの言葉を使うなら「印象操作」されています。嘘や間違いではないけれど、バイアスが掛かった、意図して作られた報道です。現場を見て、感じたことを、感じたまま整理しないでメモしましたので備忘録としてブログに書き留めます。⚫あどけないどこにでもいる子供たちどこにでもいる、あどけない顔をした