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「殺したい」というボヤキが、20年の懲役に変わった。――翻った供述、消された証人。言葉のあやで葬られた「ある父親」の叫び皆さんは、日々繰り返される過酷な日常の中で、親しい友人に「あいつ、ほんま殺したいわ(=いい加減にしてほしい)」とこぼしたことはありませんか?特に兵庫県などの関西圏では、こうした表現が日常的な嫌悪の意思表示や「ネタ(冗談)」としてカジュアルに使われることがあります。しかし、一人の真面目な父親が、この「言葉のあや」を文字通りに受け取られ、懲役20年というあまりに重い判決を下さ
ブロ友さんのおススメ本。神都の証人Amazon(アマゾン)一家三人惨殺事件が起こった戦中の昭和18年。拷問による自白の強要が普通にあったし人権など無視されやすく冤罪事件もたやすく起こりやすかったという時代でもあったのでしょう。結果は死刑という厳しい判決。犯人とされた男の娘は当時8歳ながら父親の無実を訴えるも無力…。戦争によって証拠品が消滅したり証人となりそうな人が亡くなっていく中彼女の訴えを信じる人々によって3世代に渡って関わってきた人の人生
「プレイボーイno.12」に(集英社)「”史上最悪の冤罪”袴田事件を経ても、なお反省の色なし!!検察のあり方を問い直すはずの『再審制度の見直し会議』が検察主導って正気!?」という記事が掲載されていた。相変わらずこういった硬派な記事も織り交ぜてきてくれるから「プレイボーイ」はおもしろい。で、肝心のその特集の
高山正之のコラム「折節の記」を通じ、那須隆冤罪事件の真相を描く。東大法医学の権威、裁判官の判断、再審を阻んだ構造的問題を追及し、日本司法に横たわる不正と権威主義を明らかにする。2016-04-27以下は、私が、戦後の世界で、唯一無二のジャーナリストであると確信している高山正之が、月刊誌「正論」に連載している巻頭のコラム「折節の記」からである。まともな頭脳をもった人間ならば、誰もが私の彼に対する評の正しさを知るはずだ。前文略。三島由紀夫が市ヶ谷で自決した翌年のこと。刑務所を出たばかりの
再審制度改正に関し、法務省が世論などに押されてついに妥協したので、記事を転記します。検察の「抗告原則禁止」本則に再審制度見直し再修正案を自民が了承前川彰司さん「抗告の余地あり本意ではないが…」一定の評価裁判のやり直し=再審の制度を見直す法改正について、法務省の再修正案が自民党に受け入れられました。改正案は15日に閣議決定される見通しです。法務省が13日に自民党に提出した再修正案では、再審開始決定に対して「検察は抗告できる」との記載が現在の法律から削
政(まつり)・雑記帖控訴(更に上告)も、再審も、抗告の可否は被害者側次第。『自由民主党』(以下、自民)の内部が今、(‐)刑事訴訟法(以下、刑訴)の改正を巡って揉(も)めに揉めてる様(よう)です。(‐)「再審」の編(第435~453条)・検察に拠(よ)る抗告の可否を巡って、ですが…。(‐)裁判─特記以外は主(おも)に刑事─の改善に向けての議論で常に何か一つ、殆(ほとん)ど忘れられてる感を禁じ得ないのは佳羅研・(‐)全日本共和党だけでしょうか。(‐)ずばり、(‐)「犯罪被害者